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…
もう何も思いつかなくなってしまった、
⚠キャラ崩壊 誤字脱字あるかも 口調違うかも
【…ここどこ?】
「起きたか糞餓鬼」
【ちょっと煩い】
【って、オレンジ髪のお兄さん、】
「なんだ、俺で悪いか? 」
【いや全然、むしろお兄さんでよかった、】
「どうした?さっきまでくそ生意気だったのに」
【知らない、気分なんじゃない?】
「自分でもわかんねぇのかよ、」
「てかお前、名前は?」
【…】
「名前ねぇのか?」
【うん、ずっと”049”って呼ばれてたから、】
「俺が付けてやる」
「そうだな、お前の名前は治だ!いい名前だろ!」
【治?、それ本当に僕が貰ってもいいの?】
「いいに決まってるだろ!お前のために考えたんだから!」
【…!ありがとう…!】
「どうもいたしまして!」
【ふふっ笑】
「よぉし!今日は出掛けよう!」
【うん!】
「ここにある服好きなやつ買ってやるから選んでこい」
【いいの?】
「嗚呼!全然いいぞ!」
【わかった!】
【疲れたぁ、】
【凄くいい誕生日になったよ、】
「そうか?後お前今日誕生日なんだな、」
【今日誕生日なんだ!】
「誕生日おめでとう!」
【ありがとう!、】
【後、お兄さん体力ありすぎだよ、】
「ははっ笑」
「お前はこれから俺より体力多くしてやるからな!」
【優しいかと思ったら…スパルタ…】
「覚悟しとけよ〜!」
【僕がお兄さんの事についてわかったことは…お兄さんは、ポートマフィアと言う組織に入ってるらしい、お兄さんその組織の幹部、年齢は21歳ってことしか分からなかったな、でもあの事はバレてなくてよかった… 】
10年後
「お誕生日おめでとう!治!」
【ありがとう!もう兄さんが助けてくれた日から、10年経ったんだ、おかげでお兄さんというかおじいさん寄りだね!】
「それはバカにしてるという解釈でいいよな、」
【違うよ〜!】
「じゃあどうゆう意味だよ!」
【ふふっ笑、どうゆう意味でしょうか!、笑】
「そろそろ任務に行ってくるから待ってろよ、」
【わかった!】
(やばいです)
【どうした?】
(中原幹部が…)
【は?兄さんになんかあったの?】
(その…)
【早く言え、】
(中原幹部がお亡くなりに…)
【え?、じゃあ今どこにいるの?!】
(ポートマフィアの地下に…)
【案内して…】
(分かりました…)
【兄さん…兄さん!】
【なんで、今…なんで今なの!】
【僕の誕生日の日に…】
【…】
【もういいや、】
思いつかない、
これほぼ無理矢理書いたからな、
ストーリー性無い、上手くいかない~