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skm side
｢今日から 貴方の担当は ここね 。｣
sk ｢ｯ しゃ ー ！！！！！！！｣
｢少し ボリューム を 下げてちょ ー だい｣
sk ｢ぁ 、はは 、すいやせ ー ん 、｣
来た … 遂に …… 夢だ ｯ た 、、
BL コーナー 担当 …
sk ｢もう 思い残す事は 無いぜ …｣
特にこの 、ヤンキー 受け 本 が 堪んない …
sk ｢う ｯ ひょ ー ！｣
？ ｢… あの ー 、｣
sk ｢にゃ 、にゃへ 、？！はひ 、！｣
？ ｢あの 、この本 、ありますか 、？｣
何か めちゃ 背高い 人来たんだけど ー …
倒れてきたら 俺死んじゃうよぉ … ！
sk ｢にゃ 、え ｯ と 、、あの本ですよね ？｣
？ ｢そうです 。有難う ございます 。｣
sk ｢あ 、！全然 取りますよ ！！｣
… とは 言 ｯ たものの 、届きません 。
くそ 、脚立もないのに … どうしよ 、
？ ｢あの 、自分で取れるんで 、｣
sk ｢へ 、あ 、御免なさい 、｣
？ ｢いや 、こ ｯ ちこそ 、すいません … ！｣
そうい ｯ て 本片手に そそくさと その場を離れた 。
sk｢変な人 だなぁ …｣
ん ？ ゴミが落ちてる 、
… にょえええぇえええ ！？！？！
あ 、あの 、あれ 、あれが 、ら 、ら ……
ラウール 、なのか … ！？
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