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これは私(三田 桜)の物語…
ある日、私は親の仕事の都合で今の学校から離れることになった…最初は友達と離れるので嫌だと思っていたが、新しい学校で新しい友達ができると考えたらとても楽しく思えていつしか私は転校するのが嬉しくなっていた…そう、、このときまでは…そして私は新しい学校にやってきたこの学校の制服は思った以上にかわいくここでの生活が待ちきれなかったそして一通りこのクラスのみんなに挨拶をしたみんな感じがよく笑ってよろしくと挨拶をしてくれた。そして1週間がたちこの学校にも随分と慣れてきたころだった、私はこのクラスで人気者になっていた。だが、思い返してみればここから狂い始めていたのかもしれない…