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だましだまされ

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だましだまされ

3 - 第3話優しいペテン師

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2025年11月19日

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涼ちゃん視点


r「ん、んぅ、…ぁ、朝かぁ」


すでに日が上り始め、カーテンの隙間から太陽の光が漏れ出る。


横ですやすやと眠っている若井の頭をさらりと撫でる。



ふふ、かわいい。





ねぇ、ぜんぶ。ぜんぶ知ってるよ。


酔ったふり、していたこと。


それに乗じて抱きついてきたこと。


ずいぶん積極的なものだから、少し驚いたけど。


あとね、飲み直そうっていいながら、自分はちょっとしか飲まなかったこと。


弱いもんね、お酒。


いいよ、”酔ったふりってやつ”僕もしてあげる。


好きにして、ぜんぶ。



べたべたになった身体を洗い流そうと、身体を起こす。


棚の上に置かれた昨日のローションが、ふと視界の端に入る。



あ、そうだ。


ローションに仕込んだの、気付いてないとでも思った?


あれ、1人でする時いいんだよね。



まさか若井も持ってるなんて


ほんと相性いいよね。


若井に触れられたところ全部が気持ちよくて、隙を見せた甲斐があったなぁ、と思う。


もう一度寝顔を見届けると、僕はお風呂に向かった。









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