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「私の命をあなたに」
青藍 琥珀
〜家に着いた〜
夏目「あ〜楽しかった友達もできたしみんな優しいし!早く明日にならないかな〜!」
〜朝〜
行ってきます
〜学校〜
夏目「おはよう!葵くん」
葵「だからくんをつけるな」
夏目「なんで?」
葵「……」
夏目「連くんー!葵がー」
連「どうしたー」
夏目「なんでくんつけちゃいけないのっ?って聞いたら何も答えてくれなかった」「なんでやなの?」
連「クールぶりたいからだよ〜〜」
葵「おい!」「くんをつけられるのきもちわりぃから」
夏目「ホントに口悪いよね」
連「ねぇ口悪いよね」「今日一緒に三人で遊ぼっ」
夏目「いいよけど葵くんが」
葵「そのくんをつけないならいい」
夏目「分かったくんつけない」
連「よし(๑•̀ㅂ•́)و✧三人で遊べる」「五時でいい?」
夏目「いいよ」
葵「オッケー」
〜学校終わり〜下校も終わり〜
〜遊び〜
連「あーいたいた夏目こっち!」
夏目「連くん!葵は」
連「まだだけど、くんを、ちゃんとつけてない!」
夏目「えらいでしょ」
葵「きたぞー」
連「あーきたきた遅い」
葵「しょうがないだろ」
連「いいから遊ぼ」
夏目「あっそぼー」
〜二話終わり〜
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