「おや…?」
「え…?」
「やぁやぁいらっしゃい!」
「毎回すみません…
ここ売ってるもの品揃え良いし安く買えるのでめっちゃいいんですよね」
「本当かい!?それは嬉しいね!」
「サムさーん
髪留めありますかー…
オリバー!?!?」
「甲斐田さん!?」
「うっそお前なんでいんの!?」
「ここなら安くて買えるしお得意様としてこの学園の売店使えるようにしてもらったんですよね〜」
「確かになんでもあるけどね?」
「あ!ここの生徒とは会ってないのでパニック起こされたりとかも無いですよ!」
「いやそれフラグじゃん」
「あ、やべ」
「お、甲斐田君!髪留めあったよ!この中のどれが好きだい?
オリバー君はいつもの用意しといたよ!」
「わぁ〜!ありがとうございます!」
「んー…僕は…これかな」
「水色と…おや?紫かい?紺も合いそうだけれど…」
「甲斐田さん紫ですか?」
「あー…同期のイメージカラーじゃん?」
「そういうことですか!」
「そうかい!仲間思いなんだね!」
「ありがとうございましたサムさん!」
「お邪魔しました〜」
「甲斐田さん、配信が出来てないのって此処だからですよね?」
「あ〜うんそうだよ?」
「そしたら休みの日にろふまおで配信なら出来るんじゃないんですか?VΔLZの皆さんで出来ていましたし!」
「!確かに〜!!」
「じゃあ僕から伝えておきますね!」
「ありがとうオリバー!またね!」
甲斐田とオリバーってどう名前を呼んでるかわかんねぇ…
コメント
3件
巨人のお客さまです〜
まさかのオリバーさんとは...!
甲斐田髪の毛伸びてたらいいなぁ