続きですぅ🙌
くそ長いで?覚悟しときぃ〜!
では、どうぞ〜!
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Brooock視点
はぁ、、。突然だけど、僕には可愛い可愛い彼女がいるんだぁ!スマイルって言うんだけど。
でも最近は…。
Brooock
「はぁ〜。今日も帰るの遅くなっちゃた。。」
「でも、明日からは仕事がほとんど片付くって!!!嬉しすぎるんだけどー!」
そう、僕は最近仕事が忙しかった。だから同居をしていてもスマイルと話す機会なんて全くと言っていい程なかったんだぁ…((
Brooock
「スマイル寝てるかな…?」
「びびっ!スマイルは起きています!」
「僕のセンサーが言うんだから間違いない!早く帰らなくちゃぁ!!」
スマイル視点
今日も帰りが遅いみたいだ。今は夜の10時。いつもは深夜に帰ってくるが…。
俺はぶるーくを癒したい。明日なんか待っていられるか。帰ってきてからすぐに、、いや今からでも癒すつもりだ。だから頑張って起きる!
スマイル
「まだかなぁ〜。おっそいな…」
ピコン
「ん?こんな夜に誰からだ?」
Brooock
(今日は案外早く終わったぁ!!!今から1秒で帰る〜〜!!🏃💨
スマイル
「ふふっ。よかった、」
俺の彼氏からのメールだったみたいだ。今日は癒す気満々だったから、丁度いいな。
と、思っていたところで
ガチャ
どうやら、もう家に着いたみたいだ。ホントに1秒じゃねぇかw
ドタバタドタバタ
Brooock
「たっだいまぁぁ!!」
スマイル
「おかえりニコッ」
「にしても元気だなぁ、w」
Brooock
「だって、久々にこんなに早く帰ってこれたんだよっ!!」
スマイル
「そうだなw俺もすげぇ嬉しい٩(*´︶`*)۶」
Brooock
「ああぁあぁ!!めっちゃ可愛いっ、」
スマイル
「落ち着けよっ、wお茶入れてくるから待ってろ」
Brooock
「うん、待ってる!」
スマイル
「あぁ、嬉しすぎてすっかり忘れていたが…」
「この小瓶の中身はいつ飲むべきだろうか、」
ちなみに、nakamuからは『人がいる時にしか飲んじゃだめだからっ!』と、すごく念押しされた。
スマイル
「ますます怪しいが…((」
Brooock
「スマイルまだぁ〜?」
スマイル
「持ってくからwちょっと待てよ〜w」
Brooock
「だって、はやくスマイルとーーーーーーーーーー」
あぁ、。また始まってしまったな。コレが彼氏だと疑ってしまう時もあったが、俺の彼氏は可愛いのが取り柄みたいだ。
さて、運んだらこの小瓶を飲みますか。
スマイル
「おまたせ。はい、お茶。」
Brooock
「ん、ありがとぉ〜!」
「ん?その手に持ってるものはなにぃ〜?」
スマイル
「あぁ。これはnakamuから貰った小瓶。」
「なんか面白い作用があるらしいが…今飲んでみようと思って。」
ぶるーくを癒したいから貰った、なんて俺の口から一生出ることはないだろう。な、なんでって?
はずかしいからに決まってるだろッ…//
ゴクゴク
スマイル
「ん、特に変な味でもなかっ、、、!?」
「う”っ!!!!」
Brooock
「え、え、?どうしたの。スマイル…?」
油断禁物とはこの事だろうか。元々怪しいと思っていたが、なんだこれはっ!?
な、なんで俺がこんな姿に……!?
Brooock視点
スマイルが手にしていた怪しい小瓶。何やら、nakamuに貰ったものらしいけど。
それを飲んだ瞬間、スマイルの姿が…
Brooock
「大丈夫、スマイルっ、?ねぇ!」
スマイル
「あぅ。あ?」
Brooock
「………え?」
「な、なんでちっちゃくなってんのッ!?」
スマイル
「んゅ?ぶりゅーくぅ。どうちたの?」
Brooock
「_:( _ ́ཫ`):_グハッ」
流石にこれはダメでしょお…。ちっちゃくなってしまったスマイル。見た目だけじゃなくて中身まで幼くなってしまったみたい。。。
可愛すぎるんだけどっ、、!!
Brooock
「な、なんでもないよ?」
スマイル
「そお?なんか、ちゅらそお!」
「ぼくが、いやちてあげる!!」
Brooock
「え、もう天使?神すぎるんだけど。」
「動画撮りたい…((」
「僕呼び、、尊。」
スマイル
「おててだしてっ?」
Brooock
「ん、はい。」
スマイル
「いくお?せぇーのっ!」
「いたいのいたいの、とんでいけぇっー!!」
Brooock
「チ──(´-ω-`)──ン」
「も、もう全部吹き飛んだよ…”」
「なんなら尊すぎてタヒねるレベr」
スマイル
「しんじゃ、やだぁ!!((泣」
「やだやだ!だめなのぉ!((大泣き」
「うわぁあぁああぁんッ泣泣」
Brooock
「わ、かわよ。じゃなくて、大丈夫だよ!」
「僕がスマイルを置いて行くもんかっ!!」
スマイル
「ほんとにぃ、?うれちぃ( *ᐢ´꒳`ᐢ* )」
「ぼくもぶりゅーくおいてかない、よ(。σω-。).◦*」
Brooock
「んふふっ。眠そうだねぇ。」
「もう、寝よっかっ!膝貸してあげるっ!!」
スマイル
「んんぅ、、、。おやちゅみぃ…」
「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
Brooock
「んぐっ、。寝顔まで可愛いのは罪だよなぁ」
「あぁ、可愛すぎる。nakamuにもう1本貰おうかな…」
さすがにそれはしないけどネ?もう、ものすごく可愛かったぁ。元々可愛いんだけどねっ!
時にはデレてくれるスマイルもいいなぁ。。 さて、僕も寝るかぁ…o。.( ´O`)〜〜
きっと、この後nakamuがぶるーくから聞いた話をメンバーにバラシ、こっぴどくスマイルに怒られたのは、また違うお話なのだろう___。
その時のスマイルはもちろん赤面だったとか…
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はいっ!長がぁいのを読んでくださってありがとうございますっ!!
なんか最近は、短いものが物足りなくなってしまって。。。
多分ここから作る作品全部長い気がする…… (ノ≧ڡ≦)☆
すいませんでしたぁぁ((
まあ、連載の方にも注意として書いておくのでね。見ないといけなくなりますねw
長いのでも大丈夫!!って方は見ていってください!!
お願いしますっ!🙇♂️🙇♂️
では、また次回で!
と言いたいところだったんですが…w
主はまだまだ初心者みたいでっ、、ノベルって連載作る時にエピソード新規作成しかできないんですか…?
この作品も連載に入れようと思ったんですが、やり方が分からんのでっ…((
次回から連載に入りますっ!
そこの所お願いします、すいません🙇♂️
では、ばいばいー〜!(*´▽`*)ノ))
コメント
9件
赤面でなかさんを怒鳴ってるすまさん想像したらニヤけが止まらないんですけど…