#セラフィム
アメ「……」
暗い、真っ黒
何も見えない
多分、また、目隠しでもされてるんだろう
気付いたら此処にいた。此処が何処かもわからねぇケド..
アメ「….ッ❤︎…ン、ぅ❤︎、ッ❤︎⁉︎」
ッ❤︎、さっきから身体が、疼いて仕方がない❤︎❤︎⁉︎
それに、この、着てる服。肌に纏わりつく、、このッ、薄い、布みたいなひらひらしたヤツ、、
変に、身体が刺激されて、、ッ////
さっきからずっと、、ッ、ち、んこも、乳首も、勃起して….//
薄い布地に、てんと、はってる…///
クソッ、こんなの、ッ//、俺じゃない、ッ
ガチャッ…
足と、腕には、いつもの枷と鎖が付けられてる…
俺、今どんなかっこ、してんだ、、、?
なんか、ヤだ
嫌な予感がする
今回は一番、、もう後戻りできないような
でも、俺には、なにも、できない
こうやってずっと、へたり込む、、くらいしか…
⁇『やあ。こんにちは』
アメ「ッ⁉️」
突然の声
さっきまで全く気配を感じなかった
この異様な存在
今までのモノとは全く違う雰囲気
その全てがアメリカを少しずつ蝕んでいくような感覚
アメ「ッ、⁉︎、ぁ、ッ、、誰…だ、、?」
コツ..コツ..コツ…
アメ「ッ、ビクッ」
徐々に近づいて来る足音に恐怖を隠しきれない
⁇『全く、そんなに怯える必要はないと言うのに』
パチンッ
そう言って男が徐に指を鳴らすと
シュンッ….
ポフッッ‼︎
アメ「ッ、⁉︎」
一面真っ白の綿毛
白いレースのカーテン付きのふかふかの大きなベットの中に、アメリカは放り出された
いつの間にか目元の布は外れている
すると、そのカーテンのベールをめくって先程の男(らしき者)が入って来た
白金の長髪に血液と柘榴を溶かしたような真っ赤な目、白い透き通る陶器の肌
瞳の瞳孔は縦長
まるで竜か猫の目だ
ああ、でも目はサファイアのようにもエメラルドのようにも見える
虹彩が光や角度でキラキラと変化しながら繊細に輝いている
細く引き締まっていて何処か女性的で神秘な美しさを纏っているが、うっすらと腹部の割れ目は逞ましい
アメ「ッ////⁉️」
その美しい玉体に思わず顔を赤らめるアメリカ
スル…
アメリカの美しい金髪を手に纏わせる
⁇『ふふ、美しい髪だ』
ギシッ
ギュゥ…
アメ「ぁ、//⁉︎」
ベットの上に膝をつき、アメリカを優しく抱きしめた
当の本人はビックリして恥ずかしそうに目を見開いている
⁇『嗚呼、自己紹介が未だだったね。…_私の名はセラフィム。天界で一番偉い大天使だ』
セラフ『驚いたかな?』
ス….
カプ❤︎
アメ「ひぅッ///⁉︎」
ビクンッと身体を震わして甘噛みを首筋に受け止めるアメリカ
セラフ『…まだ初々しい….。よかった、君の果実は護られてる』
ペロ…..チュ❤︎
噛み痕を丁寧に舐めてキスする
甘く蕩ける接吻
ジワ…..❤︎❤︎
アメ「……..___ぇぁ/////❤︎?」
フラ…
_ポス(フラついたアメリカを腕で支える)
セラフ『おっと….。効いてきたようだね』
セラフ『私の媚毒が❤︎』
アメ「ぁ、….ッ//、ぅ、///❤︎…❤︎?」
何が何だかわからないアメリカは?を浮かべながらも顔と体に熱が集まる
・・
セラフ『大丈夫だよ。コレも君と私の為の大切な儀式の一環だ。…よく、解さなきゃね』
トン
彼はアメリカの薄く細い白腹に指を撫でるように置く
ビクッ
アメ「…❤︎…///?」
あ…もうダメだ。何も考えられない
あたま、、ばかに、なって…_
プツン
ズプッ❤︎❤︎!ぱちゅッ❤︎ぱんッ❤︎ぐちゅっ❤︎
アメ「ぁ゛ッ❤︎!ぅあ゛ッ❤︎❤︎ッぅ、❤︎❤︎」
ズプズプと卑猥な音と共に打ち付けられる熱い肉棒
天使たちによって柔らかくなった肉壁は魅惑に締まり、物欲しそうに獲物に吸い付く
セラフ『….❤︎。美しいね…私の可愛いお嫁さん❤︎』
濃厚な媚薬と淫乱な天使の精液の匂いが混ざり合い、甘美な地獄を創っている
ズル…❤︎
然し天使はまだ物足りない
ゆっくりアメリカの足を持ち上げると_
ずちゅっ❤︎❤︎❤︎‼️‼️
アメ「お゛..❤︎ぁ゛ッ❤︎❤︎❤︎⁉︎っ❤︎❤︎」
セラフ『ふふ、此処まで入ったか❤︎』
ビクビクと身体を震わして快楽に悶えるアメリカに目を細め、容赦なく奥を突いていくセラフィム
ズチュっ❤︎!ずんッ❤︎!ズプッ❤︎❤︎!ごちゅッ❤︎‼︎
アメ「ひぐッ❤︎⁉️あぁ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎⁉︎」
ビュッ❤︎ぴゅるるッ❤︎
アメ「い゛ッ❤︎、あぅッ❤︎⁉︎‼︎…❤︎❤︎い、や❤︎…あぁ❤︎❤︎っ⁉︎」
重すぎる快楽に堪らず射精する
然し、一度イけば何度もイくイき地獄に嵌り、媚薬に犯されて動けなくなった身体に代わって脳に電気が走るようにずっとメスイキを繰り返している
バチバチッ❤︎❤︎
アメ「ふあぁっ…❤︎❤︎⁉︎‼︎ひぐっ❤︎いって゛りゅッ❤︎❤︎⁉︎」
セラフ『はは❤︎は~~~~ぁ❤︎、愛しているよ❤︎アメリカ❤︎』
恍惚とした表情でセラフィムの動きは益々激しくなり、彼の吐息が熱くアメリカの白肌にかかる
『私にどうか聞かせておくれ❤︎もっと…かわいく鳴いてごらん….❤︎❤︎』
ズプンッ❤︎‼︎
アメ「んぉ゛ッ❤︎❤︎⁉︎‼︎」
くっきりと薄い腹に太く大きい肉棒が形作られている
グイ
セラフィムの指が腰を掴み、激しく突き上げる
天使の媚毒と強い快楽に襲われてアメリカの思考は段々と溶けていく
セラフ『…❤︎。ナカ、キュウキュウ締め付けられてる❤︎。そんなに欲しかったのかい❤︎?』
ごちゅんッッ❤︎❤︎❤︎❗️
アメ「ひッ❤︎❤︎、ぐ、❤︎、ぁ゛ッ❤︎❤︎⁉︎〜〜ッ゛❤︎‼︎」
ゾクゾクっ❤︎ビュルルルルッ❤︎❤︎❤︎‼︎
ぴちゃッ❤︎
セラフ『…❤︎、あーあ❤︎。かかったじゃないか❤︎』
セラフ『悪い子だ❤︎』
再度イったアメリカのがセラフィムの顔に少し掛かった
それでも嬉しそうにセラフィムはアメリカの足を広げさせ、奥まで深く最奥を突いて掻き回し、前立腺を犯す
どちゅっ❤︎❤︎❤︎‼️グポッ❤︎!ブチュッ❤︎!パチュンッ❤︎!
アメ「ぉ゛❤︎んぁ゛あぁ❤︎❤︎❤︎⁉︎おぐッ❤︎❤︎⁉︎‼︎」
更に突き上げるのが激しくなり、前立腺を執拗に嬲る
セラフ『ん…❤︎ そろそろ私の子種を受け取ってくれ❤︎』
セラフ『たっぷりと腹の中に出してあげる…❤︎』
スリ…❤︎
動きをピタリと止め、優しく膨らんだお腹を撫でる
セラフ『さぁ…どうされたい?君が決めるんだ、アメリカ❤︎』
悪戯っぽくニコッと笑ってそう問いかける
ここで
ここでもし断れば、解放される…..?
わから、ない
あたま、、さっきから….おかしい
いやなのに
いやなはずなのに
ずっと続けば良いと思ってる
だって、、
現実世界ではくるしくて、いたくて、だけど、、ずっとなにもいえなかったから
イギ「アメリカ、貴方は強くならなければなりません。これからどんな国よりも賢く、強かに。わかりましたね?」
ーーー
日帝「鬼畜米国!ッ、よくも先輩をッ、、殺してやるッ!」
ーーー
ソ連「クソ、野郎がッ!…….死に晒せ資本の狗め、ッ!」
ーーー
日本「…アメリカさん。貴方には….この先一生…理解できませんよ。私たちのことなんて、何も」
ーーー
カナ「兄さん…最近の兄さんってさ..乱暴だよね。…..僕もう兄さんとはやっていけないよ。…さよなら」
あ、れ?、、
はは
もともと、なにも、
のこってすら、なかった…
あー もういいや
アメ「な゛…か、❤︎、ダして…❤︎❤︎❤︎」
熱った荒い吐息と覚束ない口調でそう呟く
セラフ『❤︎』
セラフ『良い子だ❤︎、アメリカ❤︎❤︎』
ぁ、ほめられた、、
うれし い、❤︎
ズパンッッッ❤︎❤︎❤︎‼️
アメ「〜〜〜〜ッッ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎⁉️‼️」
ガクガクガクっ❤︎❤︎
おなか゛、❤︎、くる、しっ❤︎
セラフ『こぉら、逃げちゃダメだろぅ❤︎』
ヌ゛ルゥ~~~~↓❤︎
ずちゅんッ❤︎‼︎ずぽっ❤︎❤︎!
ゆっくりと抜くように後ろに退がり、勢いよくまた突く
アメ「お゛ッ❤︎❤︎❤︎‼︎ん゛ぁッ❤︎❤︎⁉️あ゛ひゅッ❤︎⁉︎‼︎」
セラフ『此処も随分弄られて…❤︎』
コリコリ❤︎クリュッ❤︎ちゅぷ_❤︎
アメ「あ゛❤︎、っ❤︎❤︎それ…❤︎すきぃっ❤︎❤︎…はッ、ぁ❤︎」
淡い桃色に色づく乳首もクリクリと弄られキュ…❤︎と軽く摘められたり
これから本格的に母乳も出るようになるのだろう
赤くジンジンして淫らにヒクつかせている
ぱんっ❤︎!ぱんっ❤︎!ごちゅっ❤︎!ぶちゅっ❤︎!
最奥も前立腺も果てしなく蹂躙され、天使の肉棒の奴隷と化している
アメ「あ゛~~~ッ❤︎❤︎⁉︎‼︎イ゛ってる゛ぅ❤︎❗️ひぅっ❤︎⁉︎ぁッ❤︎❤︎」
わかんなっ❤︎
も、なにも、❤︎ なんでも、いいやっ❤︎
きもちぃ❤︎
きもちいよ❤︎❤︎
ずっといってるのにイっちゃう゛ぅ❤︎❤︎!おがひくなりゅっ❤︎!ばかになりゅッ❤︎❤︎❤︎!
ばちゅっ❤︎❤︎‼︎ごちゅごぢゅッ❤︎!ドチュッ❤︎‼︎
アメ「あ゛ッ❤︎❤︎いッ❤︎…ぐぅ❤︎❤︎…いぎまひゅッ❤︎❤︎❤︎!、ぁう゛ッ❤︎❤︎⁉︎」
おやじ、カナ….にほん、、
みんな、ごめん
もう…. ど−でも、いい❤︎
きもちくて しかたないからぁ❤︎❤︎
セラフ『私の子を孕め、アメリカ❤︎永遠に
一緒だ❤︎』
ずんッッ❤︎❤︎❤︎‼️‼️
アメ「っお゛❤︎❤︎」
ビュルルルルルルルッッ❤︎❤︎❤︎❤︎‼️ビュゥゥウウウッ❤︎❤︎!ドピュッ❤︎‼︎びゅぷっ___❤︎
アメ「ああ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎‼︎、すき❤︎❤︎!あ゛いひてまひゅッ❤︎❤︎、ぜんぶッ❤︎、すきっ❤︎らいひゅきっ❤︎❤︎!だから_❤︎
孕ませてください❤︎」
セラフ『良い子だね❤︎』
ドクドクドク…❤︎どぷっ_❤︎❤︎
アメ「ぁ、~~~っ❤︎…❤︎❤︎」
大量の熱い濃い精液をナカに出された
入りきれずにトプトプと溢れ出るモノもある
ポワ…❤︎
と、同時に白濁でぽっこりといやらしく膨らんだお腹に濃いピンクの淫紋が発現する
アメ「ぁ、❤︎…..ぅ、…❤︎」
あまりの快楽にもう意識が朦朧とする中_
ちぅ❤︎
セラフ『愛してるよ…私も大好きだ。アメリカ』
セラフ『愛しい愛しい私の番』
愛おしげに耳元で囁く声
先程の何処か狂気的なモノとは全く違い、ドロドロに甘やかしい。淫紋が浮かぶアメリカの腹を指で撫でながらそっと唇を重ねる。まるで壊れやすい宝石を扱うように優しく
セラフ『ずっと….こうして….❤︎』
言葉は途切れ、代わりに深く息を吐き出す。精液塗れになったアメリカの身体を抱きしめながら静かに目を閉じた
セラフ『私だけは君の味方だよ…❤︎』
おれ、も、、
だいすき….❤︎
ブツッ__
コメント
7件
あめちゃあああああああああああん!カワイイよォォォォォォォ⤴もう好きだぁ!何このえrさッ!?最高だよぉッ!愛してるよォォォォォォォ⤴マジで好きッ!ありがとうございまぁす⤴ウォォッォォ!

