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コメント
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100にしといたぜよ☆あと、最 & 高!!
新しいストーリー。
ネガティブの隣にはポジティブを!
マ「三途、たまにはやるじゃん、このまま続けてくれ。」
初めて褒めてくれた、……あれ?
春 あれ、?て事は、いつもは、役立たずって、こと、?((小声
いつも俺はポジティブな事があると、逆にネガティブに変えてしまう。
そんな俺の思考を塗り替えてくれるのが…
???))役立たずじゃない、いつも役に立ってるからそれを言いたくて今日言ったんだよォ?春はよく頑張ってるよ
春「、!らん、」
そう、蘭だ、いつも俺のネガティブ思考を、ポジティブ思考に塗りつぶしてくれる
蘭「んー?どうしたのぉ?♡」
春「蘭、らんぅ、っ」((ぎゅぅ
蘭「!どうしたのぉそんな俺の名前読んじゃって♡恋しかったのぉ?♡」
春「ち、違うし、//」
蘭「んもぉ♡照れ屋さんなんだからぁ♡」
蘭とは昔、敵同士だった、なんなら仲も悪かった…それがなんでここまでいったか、?
簡単に言えば、俺がネガティブ思考に考える人と知ってからあいつが変わって、付き合ったんだよ、
春「、蘭、俺の事ずっと好き、?嫌いになってない?」
蘭「えー?♡嫌いになる訳ないよー?春は可愛いし、しっかり者だし、いい子だから、愛してるよ?」
春「へへ、/」
いつも態度、素振り、言葉で俺を励ましてくれたり、褒めてくれる、いつも俺の欲しい言葉をこいつはくれる、
蘭「可愛い可愛い♡♪」
春「…////」
あ、俺の苦手な部分ないか聞かなきゃ、
春「、ねぇね!蘭はさ、正直俺の苦手な部分ってあるのか、?」
俺は分かってる、蘭は優しい奴、だから何か俺の苦手な部分を我慢して接してくれているのでないかって、たまに思ってしまうだからこうやってたまに俺の苦手な部分を聞く
蘭「えー?春の苦手な部分ー?うーん、ないかなぁ…だってよ?俺が春に自分から告ったんだよー?直して欲しい部分なんてないしそのままの変わらない春が好きだから嫌いなとこないんだよー?あ、心配させちゃった?ごめんね?」
春「ううん!大丈夫!気になっただけだしな、!」
あぁ、優しい、優しすぎるよ、…俺、もうずっと蘭のそばに…
えー、…っと、はい、お久しぶりです💦
すみませんした!物語書くの思いつかんしめんどくさくて💦そのくせ物語短くてすんません!次は頑張ります!では次の物語で会いましょう、アディオス!!!!