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は ー い コ ン チ ャ 😁

く っ そ 初 投 稿 な の で 生 暖 か い 目 で 見 て く だ さ い 🥲


◤◢◤◢◤◢ ⚠ 注 意 ⚠ ◤◢◤◢◤◢

隊学,地雷様回れ右,純粋様はバイ〃👋

雑,主空白厨,初投稿なのでマジで下手





■  受 け :


蘆 屋 道 満 / 1 7 歳 / 人 間


・ 夜 は 学 園 に 潜 む “ 妖 退 治 ” を し て い る 。

・ 感 情 を 抑 え る の が 下 手 。


■  攻 め :


烏 丸 蘭 丸 /? 歳 / 朱 雀


・ 昼 は 元 気 で 優 等 生 、 成 績 ト ッ プ 。

・ 時 折 、 見 せ る く ら い 表 情 の 真 相 は 誰 も 知 ら な い 。

・ 道 満 の 事 が 大 好 き 。


「 道 満 」← ← ← ← 『 蘭 丸 』

















❥𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡❥


あ る 晩 、 学 園 に 忍 び 込 ん だ “ 妖 ” を 追 っ て い た 道 満 は 、 夜 の 教 室 で 一 人 座 っ て い る 謎 の 生 徒 と 出 会 う 。

─ ─ そ れ が « 烏 丸 蘭 丸 » 。

彼 は 有 り 得 な い 時 間 に 教 室 に い て 、 人 で も 妖 で も 無 い 、 謎 の 気 配 を 纏 っ て い た 。


「お 前 、 … … « 何 だ » ?」

『何 っ て … … 。 酷 く な 〜 い ! ?』


な ん て 、 見 当 違 い な 反 応 を し て く る 蘭 丸 に 道 満 は 苛 つ き つ つ あ っ た 。


『キ ミ こ そ 〜 … … 。 何 で こ ん な 時 間 に 学 校 に 居 る の 〜 ?』

| ス ッ


そ う 言 う と 蘭 丸 は 道 満 に 急 接 近 し 、 優 し く 道 満 の 頬 を 摩 る 。


「 な ッ _ _ 。 ( 速 い ッ … ) 」

| ハ ” シ ッ


道 満 は 思 わ ず そ の 手 を 払 う 。


『へ ぇ 〜 … 。 可 愛 い 顔 し て る じ ゃ ん ❤︎』

「ッ … … 。」

| 睨 & 怯


数 秒 の 沈 黙 が 続 い た 後 _ _ 。


『こ の 子 に し よ う か な 〜 ♪』

| ホ ” ソ ッ


そ う 蘭 丸 が 呟 い た 。


「あ ” ? 何 言 ッ _ _」

| ク ” ラ ッ


す る と 、 急 に 道 満 の 意 識 が 暗 転 し た 。


「… … ス ー 〃」

| 寝 息


・・・


『ご め ん ね _ _ ❤︎  “ あ っ ち ゃ ん “ ❤︎』









目 が 覚 め る と 、 道 満 は 見 ず 知 ら ず の 場 所 に 居 た 。


「… … 此 処 は _ ?」


其 処 は 牢 獄 の 中 の 様 な 場 所 で 、 道 満 は 手 脚 を 縄 で 縛 ら れ て い て 身 動 き が 出 来 な い 。


「ク ソ ッ _ _ 、 な ん だ よ こ れ ッ … 。」


道 満 は 不 貞 腐 れ な が ら も 辺 り を 見 渡 す 。


「あ … … 、」


其 処 に は 先 程 話 し て い た 、 « 烏 丸 蘭 丸 » の 姿 が あ っ た 。


『お は よ ♪  目 、 覚 め た ? 。 “ 蘆 屋 ” 殿 ❤︎』


一 気 に 背 筋 が 凍 る の が わ か っ た 。

其 奴 は 、 や は り 只 者 で は な い 気 配 を 纏 っ て い る 。


『… … や っ ぱ り 僕 好 み だ な ぁ ❤︎』

| サ ワ 〃

「ッ … …」


そ う 言 い な が ら 道 満 の 顔 を 触 る 。

…………だ か 反 抗 は 出 来 な い 。

何 故 な ら 反 抗 し た ら 死 ぬ 、 そ う 直 感 で 分 か っ た か ら だ 。


『あ れ ? 何 だ か 大 人 し い ね ❤︎』

『さ っ き は 振 り 払 っ て き た た の に … …。』

| サ ワ 〃

「… … 反 抗 し た ら 殺 す だ ろ 。 お 前 。」

| 睨 & 怯


其 奴 は 一 瞬 驚 い た 表 情 を し た が 、 直 ぐ に 笑 顔 に な り … … 。


『そ っ か ❤︎ 〃 ( 怯 え て て 可 愛 い ❤︎ ) 』

『〜 ♪ ( 愛 し い な … … 少 し 意 地 悪 し ち ゃ お ❤︎ ) 』

『チ ュ ッ ❤︎』

| 接 吻

「ん ぅ ッ _ _ ! ? / / /」

『ク チ ュ 〃 レ ロ ク ゙ チ ュ ❤︎』

「ふ ぁ ッ * / / / _ ん ッ … … ❤︎」


数 十 秒 の 接 吻 を 終 え る と 、 其 奴 は 笑 い な が ら … … 。


『キ ス だ け で ト ゙ ロ 〃 じ ゃ ん ❤︎』

| 笑


「る っ せ ぇ ッ … … / / /」


す る と 其 奴 は 急 に 道 満 の ズ ボ ン の 中 に 手 を 入 れ て き た 。


「ひ ゃ ッ _ _ ! ? / / /」


道 満 は 直 ぐ に 自 分 の 口 を 抑 え る 。


『へ ぇ … … 。 声 抑 え て た ん だ ね ❤︎』

| ニ チ ャ 〃


そ の 様 な 事 を し て い る 内 に 其 奴 の 指 は 道 満 の “ 穴 ” に 到 達 し て い た 。


『ん じ ゃ 指 入 れ る よ 〜 ❤︎』

「は ッ _ _ ! ? / / /」

「ち ょ っ と 待 t ッ _ _ _ / / /」

『〜 ♪』

| ス ゙ フ ゚ ❤︎ 〃 〃

「ぁ ッ _ _ ! ? / / * * / ❤︎」

| ヒ ゚ ク ッ 〃


道 満 は こ れ ま で 味 わ っ た こ と の 無 い “ 快 楽 ” に 襲 わ れ た 。


『ち ょ っ と キ ツ い ね … … 。』

「… … の ッ _ / ❤︎ 。 * … … め ぇ ッ _ _ _ / / /」

| ホ ゙ ソ ッ

『ん ? ❤︎ 何 ?』

「こ * * ッ の ッ _ / ❤︎ 。 ク * ッ ソ … 妖 / / * め ぇ ッ _ _ / / / ❤︎」


す る と 其 奴 は 道 満 の 口 に 指 を 入 れ た 。


「ぁ ッ * が ッ _ _ / ❤︎ ! ?」

| ヒ ゙ ク ッ

『ち ょ っ と コ レ で 感 じ ち ゃ っ た ら 駄 目 で し ょ 〜 ❤︎ 。』

| ク ゙ リ ッ ❤︎ 〃 〃

「あ * ぁ ッ / / ❤︎ 。 ゆ び ッ / * なッ か” ッ ぁ * * ❤︎」

『と い う か 僕 妖 じ ゃ 無 い よ 〜 ❤︎』

| ク ゙ リ ッ 〃 〃

『厳密に言えば神sッ__。って……聞こえてないな❤︎』

| ク ゙ リ ッ 〃 〃

「ゃ ッ * ァ / ❤︎ だ ッ … … * / /❤︎。 な ッ * * ん / / か *ッ ❤︎ / ッ _ く る ッ * / / / ❤︎ *」

| ヒ ゙ ュ ル ル ル ル ル ル ❤︎

『お ぉ ー 初 イ キ お め で と う ❤︎』

「ぁ ” … … ?」

| カ ゙ ク ッ


『 ( あ っ ち ゃ ん の 処 女 奪 っ ち ゃ っ た ❤︎ ) 』

















切 り 悪 い …

で は 気 が 向 い た ら 更 新 し ま す 〜 ★

一 応 短 編 集 な ん で ね ! ! ( 三 日 坊 主 な の で 短 編 集 な の か は 不 明 🤣)

次 無 計 画 な ん で シ チ ュ や リ ク くれ な い と 一 生 出 し ま せ ん ★

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