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マナテツ
🐝🤣×🤝
mnttです
口調迷子です🥲
誤字脱字すみません!雰囲気で読んでください
地雷ない方だけどうぞ!!
「」 マナ
『』 テツ
本編伏字なし!!!
今日はマナくんが免許を取ったらしいので二人でドライブデートに行くことになりました。
「テツー」
「こっち!」
マナくんが車の窓をあけて俺の名前を呼んでいた
「あ!マナくん」
「ほら、助っ席乗りや」
『うん!ありがとう』
『それでなんで今日誘ってくれたの?』
「それはな俺が免許取ったら絶対1番最初にテツ乗せるって決めててん」
『い、いいの?俺なんかで…』
「テツやからええねん」
「俺がテツがいいって言うわがままに付き合ってもらってるだけやから」
『そんなことないよ!今日俺誘ってもらった時めちゃくちゃ嬉しかったし、マナくんの1番は俺で俺の1番もマナくんで、』
『それがどんなに嬉しいことかっ……』
「俺もこの日楽しみにしてたからさ、」
「テツにそう言ってもらえて俺も嬉しいわ!」
『うん!』
『今日ってどこに行くとか決めてるの?』
「実はな前に調べたんやけど星空が綺麗に見える山があるらしくてそこ車でも行けるらしいから一緒に行きたいなと思ってんねんけど、」
「どうかな?」
『めちゃくちゃいいね!』
『楽しみ!』
『あ、マナくん飲み物買ってきたんだけどお茶で良かったかな?』
「え!そんなええのにありがとうな」
『運転してもらう身だしこれくらい当たり前だよ』
「じゃあそろそろ行こか」
『うん!』
運転しているマナくんを横目を俺は飲み物を一口。口へと運ぶ
マナくんの運転している姿かっこいいなぁ
とても絵になるな、と思った
「ん?テツ?どしたんそんなにこっち見つめて」
信号が赤になった時にマナくんもこちらに目をやる
『あ、いや運転するマナくんかっこいいなぁって、…』
「そ、そうか!?いやぁテツに言われるとなんか照れるな」
そんなことを言いながら
多分1時間くらいがたった
「テツそろそろ着くけど大丈夫?」
「車酔いしてないか?」
『ん、ちょっとだけだから大丈夫だよ』
「あんま無理すんなよ」
そこからまた車を走らせること10分
「テツ着いたで!」
『おーすごい山奥だ』
『運転ありがとうねマナくん』
「いやええよ、そんなこと」
『まだ夕方だからもう少し日が落ちないと星見えないね』
「そやなぁ意外と早くついてもうたな」
『もう少し待つかぁ…』
「待ってる間の暇つぶしにさちょっとしたゲームせえへん?」
『ん?ゲーム?どんなのなの』
「先にイッた方が負けゲーム」
『え?』
『それって車でするってことだよね?』
『いや車汚しちゃうし、ダメだよ』
「いいやん、ひとつの思い出やと思って」
『だ、だってぇ、』
「ん?」
『車でしちゃったらまた乗った時に今日のこと思い出してまたシたくなっちゃう…』
「ホンマそうゆうとこやぞテツ」
そう言われマナくんにキスされる
『ん、ぁっ…マナくんっ』
『ダメだってとまっ』
「ダメとか言う割にはテツも乗り気やん」
「ホンマに嫌やったらもっと抵抗しいや」
『あ”っ』
だ、ダメだ腰が抜けてうげけない…
どんどんマナくんのペースにのまれていく
「テツ♡もっとその可愛い声聞かせてや」
『はっ”あぁっマナくん♡』
『マナくんっ』
『も、い、イッちゃうから』
『車汚しちゃう』
「ええよ車のこと気にせんでええから俺のことだけ考えて」
マナくんはさらに深いキスをするそこから下へ下へと唇を、おとしていく
『んぁっ♡』
『も、っむりぃっ♡』
そうしてテツはイッてしまったが俺は容赦なくテツの物欲しそうな中に挿入する
ヌプッ…
あえて音を立てて中に入れる
『あっマナくんまだイッたばっかぁ♡』
「テツが可愛すぎるんが悪い」
マナくんは止まってくれない
でも気持ちいいのがやめられない外で誰かいるかもという背徳感
『あ”“ッマナくんすきっ』
『イク時キスして♡』
『ん”ッ……ふぅっむっ』
『ふ、ふぅっはっ…』
『ん”ッッ♡♡』
口を離すとテツと俺の唾液が糸を引く
「テツそろそろ暗くなってきたな」
『あ、そうだね』
「1回外出る?」
『ん”ーーー腰いったい……』
「ごめん、激しくし過ぎたわ、」
「一旦服着よか」
『うん』
数分後服を着替え終わった
「テツこっちおいで」
『ん?』
「よいしょっ」
俺はマナくんにお姫様抱っこをされ車のそのにでる
『あっマナくん俺重いから』
「全然そんなことないで」
「めっちゃ軽いわテツ」
『そ、そうかな、、ありがとうねマナくん』
「俺がやりすぎちゃったしこれくらいわな!」
『うん、、、』
外は暗かったがテツの顔が真っ赤になってることだけはよくわかった
「あ、テツ上見てみ」
『わ!めちゃくちゃ星が綺麗』
「来てよかったな」
『うん!』
「またココこようや」
『うん!俺マナくんとならどこにでも行きたい』
俺はお姫様抱っこしているテツの頬にそっとキスをした
『マナくん?』
「テツ好きやで」
「ホンマに好きや」
『んふ俺も……』
この俺たちの関係がこのままずっと続くように願いを込めてまたそっと口を付ける。