/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続き
(亜は眼帯を外しています)（この世界の亜は片目の黒目部分☆よ）
亜「アルファ,銃借りるぞ」
有「OK」
私は銃を持ち、あそこへいる兵へ放った
ﾊﾞｧﾝ！
独「は”……！？なんで頭から血が…」
伊「ドイツ大丈夫なんね！？」
独「大丈夫…だと思う」
伊「…！ちょっと毒煙弾借りるんね！」
伊 視点
急に銃声が響き、独みたら頭から血を流していた
そこで気づいたんだ
ioは毒煙弾を借りて投げた
だけどもう遅かった。逃げられた
アルファ 視点
いつもは眼帯をつけている亜が外しているのを
見て少し驚いた
そして亜からこう言われた
アルファ,銃借りるぞ
と、何事かと思ったら向こうに伊と独がいたようだ
伊が毒煙弾を投げたようだがそのおかげで逃げられた、いや、
亜「ダイナマイト着火して爆破させるか」
有「賛成！」
露側は…
国連「独と伊が外に居ます、後本部付近へいまs」
露「国連！大変だ！」
国連視点
あのお二方の力が強すぎてもう本部ですか…
と思ったら露が血塗れの状態で来た
国連「露さん血まみれですよ…！？……まさか来ましたか?」
露「嗚呼…」
亜「油断しすぎだよ?国連と露」
露「お前……もう来t」
露「ｯ！?」
亜「大人しくヨーロッパの領土をくれるなら首絞めはやめるよ?」
露「あげるか”らｯ!」
国連「……もういいですか?」
亜「情報収集ありがとね〜」
露「ｯ……」
露「ｯは…」
亜「あ…やっと起きた」
露「…？？？？？？」
何が起きているのかわからない
確か……アズが戦争を仕掛けてきて…
露「……すまん、何が起きてるんだ…？」
亜「そんなこともわからんの〜…？交通事故にあったんだよ」
露「……そうだったのか」
有帝「やーっと露を苦しめられると思ったのに〜…」
HAPPY END…？？
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
