暫くして_
__________
🐣視点.
🐣「んんっ···」
さっきから耳やら首にキスされてる
🐣「ねぇっ···!」
🐰『ん~···??』
🐣「そこばっかやだ···ッ!」
全部僕が弱い所をあえて弄っているのだ
この変態うさぎが。
ぽかぽかと胸筋を叩いたりしてみたが
全然動じない。
無駄な抵抗はやめよう。
🐰『じゃあ、どこ弄って欲しいんですか??』
···っ
やだよ。言いたくない、
🐣「···分かるだろ··」
🐰『分かんないです。ひょん』
くそ。この変態鈍感うさぎが。
🐣「___···だよっ、!」
🐰『お願いする時はちゃんと言わないとね?』
っ~~!!
ドS変態鈍感うさぎが!!
🐣「はぁ···」
🐣「僕の___を触ってくださいっ···」
🐰『っ、なんか違う。』
🐣「うるさいっ、!」
🐰『まぁでも。可愛いのには変わりないですね。』
と僕の額にキスを落とし
そのまま
グカの手が僕のアレに触れる
🐣「んぁっ···!!」
体がビクンと跳ねる,
🐰『ひょんって···声えろいですよね。』
🐣「はぁっ!?何言っ_」
言い終わる前に
いきなり加速しだす手
🐣「んぅ···っ”!?、待っ···早、い···!!」
🐰『ん~??ㅎㅎ』
完全に楽しんでる···
🐣「あ”んっ···イクっ···!!」
🐰『ダメ。』
根元をぎゅっと掴まれる
🐣「んんっ”!?」
🐣「ふぇ、···なんでぇっ···!!」
🐰『ねぇ。ひょん···』
あ、嫌な予感がする····
🐰『俺のも気持ちよくして?ㅎ』
はぁ、ほんとこのドS変態鈍感うさぎが。
🐣「~···っ、!」
🐣「はいはい···」
ぐかのズボンのチェックを口で外し
🐰『うぅっ、えろい···!』
なんでお前が照れてんだよ···
口に咥え,
歯を立てないように舌を使いながら裏筋をなぞったりする
🐰『はっ···ん、···』
余裕のない顔を見るとゾクゾクする···
やばい···”油断したらこれだけでイクかもっ、
🐰『ひょんって···色々上手いですよねㅎ。』
褒められても嬉しくないな。
🐣「いいから···はやくいけっ、!」
激しくしてみる
🐰『んっ!?···あ゙っ、待っ!』
いきなりチュパ_と離される,
🐣「なんだよっ、」
🐰『なんか···上手くなってない!?』
ん?
🐣「いつも通りだけど···゛」
🐰『いや!なんか違う···』
🐣「はぁ···?」
🐰『ねぇ、俺としか会ってないよね?ひょん』
🐣「何が言いたいの。」
🐰『質問に答えて。』
🐣「会ってないよ」
🐰『じゃあ、なんでこんなに上手いの』
🐰『俺ら毎日やってる訳でもないのに゛···』
🐣「···疑ってる?」
🐰『何を。』
口を尖らす
🐣「なんだろうねㅎ」
🐣「僕はお前以外眼中にないよ。」
この言葉の意味わかるでしょ···??
🐰『···!』
🐣「あと、グカのじゃないと僕満足出来ないから。」
と,今度は下の穴にグカのを挿れる
《騎乗位》
🐰『あっ···”!?』
🐣「ふふㅎ。その顔大好き♡’“」
唇に口を重ね
🐰『んっ、···』
🐰『ひょんっ、···焦れったい動きしないでくださいっ、』
といきなり腰を掴まれたかと思えば
一気に奥を突き付けられた
🐣「あぅっ~~····!?゛」
🐰『あれ?イッちゃったの??ㅎ』
🐰『あんなに余裕そうにしてたのにㅎ』
くっ···こいつもこいつで上手い···
🐣「ばかっ、···僕の弱い所ばっか突いてぇっ···!」
そんなこと言ったって
腰は止まるはずなく
加速していく一方だ
🐣「ひっ···あ”、だめだめ···っ!!」
🐣「あぁ”ぁ”っ~~···!!/」
足がガクガクする
何この感覚···僕知らないよっ、?
🐰『···っ、』
🐰『ひょん···メス✘キしたんだね♡”』
めす···いき···??
🐰『···怖い??』
頷き
🐣「···僕こんなの知らない···っ」
🐰『···ごめんだけど。まだ俺イッてないから』
と追い上げで更に奥を突く
🐣「ひぁっ···!?待っ、”んぐっ、!」
🐰『んっ、···もっ、出る···っ!』
🐣「んぁぁ~ッ、!?/」
🐰『ん”、』
僕らは同時に果てた_
🐰『大丈夫ですか??お水持ってきますね。』
キッチンへと向かうその背中に抱き着き
🐰『わっ、』
🐣「グカ。」
🐰『ん、はい···?』
🐣「···大好き。」
🐰『ふふㅎ僕もですよㅎ』
―――――――――――――――――――
小悪魔。
終
コメント
1件
最高です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!