/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回からはリクエストのもっくん受けを描かせていただきます！
地雷な方は回れ右をお願い致します🥺
※キャラ崩壊注意⚠️⚠️
※今回あんま🔞じゃないかも
※おふたりは付き合ってる設定でございまぁす
wki side
今日は元貴と二人でギターの練習をしていた日
練習も一段落つき、これからコンビ二にでも出かけようかと思った時。
「ねぇ、元貴、コンビニ行かない？」
「お腹空いたし」
「…ん、？あぁ…そうだね、行こ、」
「んーハンバーグ弁当とか食べたいなぁ」
「元貴は何食べるの？？」
「……ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」(携帯いじる
「もーとーき？？」
「…ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ……んー、何？」
「え、だから元貴は何食べるのって…」
「んー若井と同じのでいいよ」…ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
「え…なんか適当じゃない、？」
「本当にいいの？」
「……ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」(携帯
「…元貴、？」
「……ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…」
「…元貴、？ねえ元貴ってば、！」
「…若井うるさい、ちょっと黙って」
「……え、…なんか、冷たくない、？」
「………どうでもいいから…はやく行こ」
「……わ、分かった…」
帰宅後
「いただきまーす」
もぐもぐ
「んっ、美味あーこれ、！」
「ねえ、！元貴これめっちゃ美味しいよ！」
「……ん、えーまじ、？へ〜、」…ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
「うん！元貴も早く食べてみなって！」
「分かったよー、……ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…」
「……？」
「……ねぇ、？なんか元貴さっきからずっと携帯いじってない、？」
「なんか大事な話？？」
「……ん、？あぁ、若井には関係ないから」
「え、ミセスの仕事じゃないの、？」
「……ん、…まぁ…」
「……え、？…じゃあ誰と連絡取ってんの、？……」
「だから、若井には関係ないって」
「え、気になるよ、ご飯も食べないくらい大事なんでしょ？？」
「………ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…」
「…んねぇ、…元貴ぃ…､？？」
「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ……ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」
「…ねぇ…？…」
「……」
「……ねぇｯ、……ねぇってば元貴!!」
「うるさいｯｯ！！」 ﾊﾞｯ(手を振り払う
「いたっ!?、、」
次の瞬間、俺は元貴から張り手を食らっていた
拍子に、 元貴の携帯が俺の方に飛んできた
「……あ、ちょｯ、…ちょっと待ってｯ、!!!
俺の携帯ｯｯ､!!…」
元貴がそう呟いた時にはもう遅かった
俺は元貴のスマホの画面を見てしまったから
「……も、…元貴…、明日香…､？って誰…？」
終わりでぇす！
ここからどうなるのでしょうか！！
モチベになるのでハートやコメントしてくれると本当に嬉しいです！！
特 に コ メ ン ト
よろしくお願いします！！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100🙏
コメント
3件
続きが気になる〜✨️
