や ッ ほ ~
ねぎだよ ~ん
今回はリクエストもらったので書こ ~と思います
今日は「潔に媚薬を飲ましてみた」
ど ~なるんでしょ ~か 。
メンバー↓
ばちら 、ちぎり 、なぎ 、れお 、くろな 、カイザー の6人 。
どれも主の推しカプです 。
ではではど ~ぞ 。
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ばちらの場合
蜂「ね ~ね ~潔 ~ ?」
潔「なんだよ 。ばちら 。」
蜂「潔 、喉渇いてない ?」
潔「ぇ 、渇いてないけd …」
蜂「渇いてるよね ?」
蜂「じゃ ~これあげるよ !」
潔「ぇ 、だから渇いてないって 、」
蜂「まぁまぁ 、い ~から飲んでみて ッ」
蜂「めちゃくちゃおいし ~よ ?」
潔「… 、まぁ 、一寸ならい ~か 。」
潔(飲)
潔「飲んだけど 、てか何これ 、めちゃ甘i 、」
潔(ドクン ッ…)
潔「ぅ 、あ //な 、にこれ//」
蜂「よかった ちゃんと効いてくれるか心配だったんだよね ~!」
潔「なに// 、入れたんだよ ッ//」
蜂「ん ~ ?媚薬だけど ?」
潔「媚薬って何だよ゙ ッ//」
蜂「ぇ ~潔媚薬知らないの ~ ?」
蜂「まぁ 、い ~や 、」
蜂「今から俺が教えてあげるから♡」
結果
→ベッドに ~LETSGO ~ !
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ちぎりの場合
潔「ちぎり ~ 、/」
千「ど ~したんだ ?潔 」
潔「さっきばちらに変な飲み物飲まされちゃって 、/」
潔「なんか身体が熱くて 、/」
千「ぇ 、だいじょぶk 、」
千(潔触)
潔「ひゃッ…//」
潔(ビクッ …)
潔「な、なに、!?//」
千「ご、ごめん !」
潔「う、うん 、」
千『きまず ~ 、』
潔『きまず ~ …』
結果
→気まずくなっちゃうんだよね(?)
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なぎの場合
凪「い ~さぎ ~」
潔「ぉ 、凪どうしたんだ ?」
凪「一寸これ飲んでみて ~」
潔「なにこれ 。」
凪「ん ~、なんか友達にもらったんだけど ~」
凪「まぁ 、とりあえず飲んでみて ~」
潔「わ、わかったよ 、」
潔(飲)
潔「ん?なんだこれ 。」
潔「ただの甘いジュースじゃん 。」
凪「ん ~そっかそっか ~ てかそれより潔 ~ゲームしよ ~」
潔「お前が飲めって言ったのになんか適当だな 。」
凪「まぁまぁ早くやろ ~」
潔「わかったよ 。本当に御前は自由だな 。」
??分後
潔(息荒)
凪『やっと効いてきたか 、』
凪「潔 ~ どうしたの ?息荒いよ ?」
潔「大丈 、夫 、//」
凪「いやいや 、大丈夫じゃないって 。」
凪「念の為ベッドで休もうか 。」
潔「いや 、いいって 、」
凪「まぁ、いーからいーから 。」
凪(潔持ち上げ)
潔「うわ ッ …//」
潔(ビクン ッ)
凪「あれ ?もしかして潔ィ゙っちゃった ?」
潔(赤面)
潔「う、煩い ッ、//」
潔「早く降ろせ ッ//」
凪「でも潔体調悪いんでしょ ~ ?」
凪(口角上)
潔「悪く 、ないから…//」
凪「いやいや 、明らかにそんな顔で悪くないは嘘でしょ」
凪(笑)
潔「凪 、//」
凪「な ~に ?潔」
潔「も 、//意地悪しないで 、//」
凪「な ~に ~ ?聞こえないなぁ ~」
潔「凪がしたいことしていいから ッ …//(小声)」
凪「潔言ったね ?」
潔「ぇ 、今の聞こえて …//」
凪「煩い 、口閉じて」
凪(接吻)
潔「ん 、ん゛ 、//」
凪「潔か ~わい 、♡」
結果
→この後はご想像にお任せします 。
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おかえり
3人しかまだ書いてないんだけど
残りの3人書くとめっちゃ長くなりそうだったから次の話で書くね ?
最後の終わり方がなんか気に食わない 笑
まぁい ~や
じゃ 〜ね 〜