こんにこ!
#2となりました!
今話ではファンタジー系や閲覧者様からのリクエスト?作品等も載っているので楽しんでいってください!
ではでは〜? START
⑤ 差し込んだ4つの光は俺の未来を変えました
主人公>🍌
国の中で1位2位を争う程に治安の悪い、とある街にくらす🍌、
彼はとある日、何者かに誘拐されてしまった
それから約10年、誰もが1人の少年が誘拐されたなんて事を忘れ、各々平和に過ごしていた時
彼の黒に染まった心に4つの光が差し込んだ
彼らに助けられた🍌は、運命に抗い誰もが予測しない道を歩んでく…
☂誘拐系、恋愛あり…?(書き手にお任せ)
☂ストーリー向け(複数END不向き)
⑥ 満月の夜に 主な視点>🍌(主人公は全員)
(閲覧者様提供作品)
🦍、🍆、🍌、☃️、🐷の4人にはそれぞれ壮絶な過去が存在する
日々その“辛い過去”を隠しながら生活する5人の元にとある知らせが届いた
〖今日の6時15分頃、侵略警報が発令された〗
〖直ちに男性国民は本部に集合せよ〗
そんな知らせを受けた5人は早速本部へと向かう
そこで言われたのは満月の夜、“ムーンエネミー”と呼ばれる謎生物が侵略してくる
お前たちにはそれを討伐して欲しい
という物だった
多種多様でそれぞれが隠し事をしているこの5人は、果たして無事ムーンエネミーを討伐し、お互いの気持ちを知る事は出来るのだろうか…?
☂全員壮絶な過去持ち、異世界パロ
☂ストーリー向け(複数END可能)
⑦ “失敗作” 主人公>☃️
彼、☃️は1人の落ちこぼれ研究者。
いつものように研究を重ねていたある日、思いたちでロボットを作り始める
それから約1年、ようやく出来たロボットは楽を好み、仕事を頼んでも上手いように卑怯をして仕事をまともにしなかった
ほかの研究者は皆そのロボットを『失敗作』と呼び、ほかのロボットより冷酷な態度をとった
だがたった1人、そのロボットを大切に思ってくれる人が居た、それが☃️だった
そんな心優しき研究者と楽を好む正直なロボットが送るはちゃめちゃストーリーをお楽しみあれ
☂実験パロ、🍆嫌われ
☂ ストーリー向け(終わり無し向き)
どうだったでしょうか?
今話は前話より数は少なかったですが1つ1つのあらすじが長かったり、興味の湧きそうなものだったりしましたがw
こちらのシリーズで挙げられるものは全て閲覧者の皆さんが続編を書いていいものですのでお気軽にお声掛けください!
ではでは〜?おつにこ!
〜ドズル社といれいす最高様、ご提供ありがとうございました!〜
コメント
7件
うん、全部好き
他の方々もお話のご提供、ご気軽にどうぞ!