れっつごぼう
🐶
tn👀
とんち「ふんふふ~ん♪」
夜に勝手に抜け出してきちゃった~
子供の身体なのにね~w
シャオロンと寝てたけど、あいつ全然起きへんかったから出てきちゃった
とんち「最近マジで暗いし寒くなったな~…」
ポタッ
とんち「つめちゃっ!」
とんち「なんや…?」
ボタボタボタ~!
とんち「雨や~!」
やばいやばい、!
濡れたまんま帰ったら流石にバレるし怒られる~!!!
とんち「どっか行けるとこないかな~…」
そういえば….
我々国から出てきたから、そろそろ日常国に着くんちゃうかな…
行ってみるか!
ペンさんちやっと着いた~….
ぴんぽーんぴんぽーん♪
pn「はぁ~い….って」
pn「子供?!?!」
とんち「ぺいんとさん落ち着いて」
とんち「我々国のトントンや」
pn「えぇ?!?!」
とんち「うるさっw」
sn「どうしたのぺんちゃ….」
sn「お前ついにやったのか…??」
pn「何を?!?!」
とんち「www」
sn「って、なんかこの子トントンさんに似てません??」
とんち「そりゃあ、トントンですから」
sn「…..はい?」
とんち「で、す、か、ら、」
とんち「僕トントンですぅ!!」
sn「ぇぇぇぇ?!?!」
中に入った
pn「んで、なんでこんな時間にきたんすか?」
とんち「散歩してたら雨降ったから、」
sn「誰かと一緒に来なかったんですか?」
とんち「こんな時間に出るって言ったら全力でダメ出しされるからさ、」
pn「確かに我々国ならそういうかもなw」
とんち「www」
sn「でも、確かにその身体の小ささでこんな時間に出歩くのは危ないと思いますよ」
sn「雨も降ってきましたし、」
とんち「そこなんだよな~」
とんち「ふぇっくしゅいッッ」
pn「ほらぁぁ~」
sn「毛布とかいります~?」
とんち「だいじょぶれすぅ….」
pn「よしよし~」(撫で回してる
とんち「くすぐったい~ww」
sn「あ!ずるい!僕も混ぜて~!」
とんち「どうぞどうぞ~w」
とんち「はぁっ、はぁっ、」
sn「?」
sn「どうかしましたか?」
とんち「いぇ、だいじょうぶです..」
pn「ちょっと失礼」(とんちのおでこに手を当てる
pn「うん、熱ある★」
とんち「まじかよ….」
とんち「子供のからだってそんなに弱いんか….」
pn「我々国に電話する?」
sn「それが一番いいんだろうけど…」
とんち「やめてくださいぃ….」
sn「こういうんですよ~…」
pn「でも….」
とんち「ぼ、僕、一人で帰るんで!、」
pnsn「それはダメ!!」
とんち「えぇ…」
数分後
とんち「はぁ、はぁっ、」
sn「辛いですよね…」
とんち「ふぐぅ….なんでこんなことにぃ…」
pn「今LI〇Eがあったんですけど、」
pn「グルッペンさんが迎えに来るそうです。」
とんち「まじかよぉ….」
pn「今、トントンさんがいなくなったことで国中がパニックを起こしたそうでして、」
pn「ら運営国とか、ワイテルズ国にも連絡したそうです。」
とんち「俺迷惑かけすぎちゃうか….」
とんち「もぉ最悪やぁ….」
ぴんぽーんぴんぽーん♪
pn「お、きたきた」
sn「鍵空いてるんでどうぞ~」
pn「いや鍵空けとくなよ」
ドタドタドタッ
gr「と、トン氏は?!」
sn「今僕の膝で寝てました」
gr「はぁ”良かった…」
pn「トントンさん、可愛かったですよ」
gr「そうだろう?って言ってる場合ちゃう!w」
pn「そうですよね!wすみませんw」
gr「お世話になりました~!!」
sn「良かったらまた連れてきてくださ~い」
gr「今度はみんなで会おうな~!」
我々国到着
ut「とんちは?!大丈夫だった?!」
gr「大丈夫だったが、大丈夫では無いな、」
zm「どういう意味?!?!」
gr「こう」
とんち「はぁっ、はぁっ、」
kn「顔真っ赤やんけ…」
ht「すぐ、冷タオル持ってくる!」
gr「あぁ、頼んだ」
gr「至急、トントンの部屋にしんぺい神を呼んでくれ」
rb「了解!!」
とんち「あっついぃ….」
gr「苦しいよな….」
gr「ちょっと待ってろ」
とんち「だいせんせぇ…」
ut「どうかした?!大丈夫?!」
とんち「いや、….いるか確認しただけ…」
ut「いやかわいっ(大丈夫なら良かった)」
kn「大先生、逆や」
とんち「www」
gr「冷タオルを持ってきたぞ!」
ut「ナイス!」
とんち「ありがとぉ….」
とんち(これで少しマシに寝れるな…)
とんち「おやすみ」
gr「おやすみ」
次の日
とんち「若干元気になれた」
rb「そうか、ほな良かったわ」
とんち「みんなは訓練とか行ってんのか?」
rb「そうや、だから今は俺で我慢してな」
とんち「逆に騒がしくなくて嬉しい」
rb「www」
とんち「ロボロロボロ!」
rb「ん~?」
とんち「ひとつ頼み良いか?」
rb「全然してええで」
とんち「あのぉ…りんごが食べたいです…」
rb「おっけ!任せろ!」
ht「りんご剥けたよ~」
os「身体にいいお茶も持ってきたよ~」
とんち「いえーい!」
rb「俺はその横でプロテインを飲む」
とんち「www」
次の日、トントンの風邪は無事に治りました
そして爆睡してたシャオロンは少し、怒られたとさ
次回 まさかの事故?!
次回も見てね~!
コメント
5件
見るのめっちゃ遅れた! 続き楽しみ~!