『ありがとう葛葉くん笑』
『じゃね』
kzh「じゃな、」
kzh「…」
kzh「まって、」
『ん??』
kzh「あ、」
kzh「いやっ、なんでも、」
kzh「じゃなっ‼️」
『???』
『あ、葛葉くん、』
kzh「はいっ⁉️」
『髪にゴミてるよ』
kzh「え、どこ⁉️」
kzh(はっっずっ‼️、、)
『しゃがんで‼️ 』
kzh「ん、」
『とれた‼️』
kzh「…」
バッ
『⁉️』
腕掴まれた⁉️、、
怒られ、、
kzh「反則笑」
kzh「どれだけ俺に惚れさせたいの??笑」
『え、??』
kzh「もぉとっくに惚れてるよ」
『それって、』
kzh「好きってこと、」
kzh「言わせんな」
『え、』
kzh「振った時心痛かったけどさ、」
kzh「今こうやって言えたのすっげぇスッキリした笑」
kzh「じゃな」
『えまって、』
『なんで葛葉くんが振られたみたいになってるの??』
『振ってないし、なにも、』
kzh「お前バレバレすぎ」
kzh「あの”鍵屋の不思議な人”」
kzh「好きなんだろ??」
『魁星さんのこと、、』
『いや、好きじゃ、』
kzh「お前、俺の前でドキドキしなくなったろ??」
『あっ、』
『そんなことな、』
kzh「逆に魁星の前ではドキドキするだろ??」
kzh「それが答えだろ笑」
kzh「お前はアイツにとっくに惚れてんだよ」
kzh「悔しいけど、大好きだったわ、」
kzh「なんで俺を捨てるかなぁ、バカ、」
『葛葉くん、、』
ギュッ
『私も好きだった、』
『ごめんなさい、』
kzh「何謝ってんだよ笑」
kzh「振られたら俺が貰ってやるよ笑」
『なにそれ笑』
『かっこい笑』
kzh「だろ??笑」
.
.
.
.
.
『あっ、』
『やばっ、、』
葛葉くんに送って貰ってそれから、
ぎゅってして、、
いやっ‼️してないしてないっ‼️
だいたい出来るわけない‼️
この陰キャでブスの私が、、
kzh「あ、目覚めたか??」
『え、』
『えええ⁉️⁉️⁉️⁉️』
なんで葛葉くんが、、!!???
てかここどこ、⁉️⁉️
kzh「びっくりさせんなよ、」
kzh「お前が昨日目の前で倒れるから何かと思ったら」
kzh「お前昨日あんま寝てねぇだろ??笑」
『えなんで知ってるんですか、??』
kzh「倒れた理由は」
kzh「寝不足で倒れて寝てたwww」
『ん、』
『あっ、…///』
kzh「照れてるwww」
???「こらー??あんま茶化さないの笑」
???「でもwww寝不足って、wwwいちかちゃんwwwwww」
『えっ、』
『なんで魁星さんまで、、』
kisi「だってここ僕んち」
『へ??』
kisi「君の家から近いのは僕の家でしょ??」
『どーゆーことですか、、??』
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
ばかすぎて魁星さんのスペル間違えてました‼️‼️‼️‼️‼️‼️すいませんっっ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ ‼️
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