リクエストのミンサノかいていきます。

マジで自信ありません、

ミンサノ注意

ミンスヤンデレ気味

3角関係

ナムギュは、サノスが好き

サノスはナムギュが好き

ミンスはサノスが好き

スタート

125「（いいな、僕もナムギュみたいに兄さんといっぱい喋りたい、）」

そう思って、僕はわざと兄さんの前を通り過ぎた。

230「お！Heyミンス！」

125「はい！」

当然のように呼び止めてくれる兄さんが好き。

230「〜〜！笑」

その、可愛らしい笑顔も好き。

230「ミンス？」

230「どうした？」

125「大丈夫ですよ！」

124「アニキ。」

でも、1つ嫌いなとこがあった。

230「！ナムス！」

そうやって、僕より嬉しそうにナムギュの名前を呼ぶとこが大っ嫌いだ。

124「もう、ナムギュですって、笑」

230「sorryナムギュ！」

125「僕、あっち行きますね､､､」

230「おう！」

引き止めてはくれないんだ、まぁ、2人の時間を楽しみたいもんね、

トイレの個室です。

ナムギュ、確か兄さんと付き合っても無いよな、

じゃあ、キスもしてない、

なら、転んだ振りをして、キスしちゃえば、

兄さんの初は僕のものになる。

いつしようかな、

ナムギュの前でやろうか？、

トイレでやろうか？

どっちがいいんだろう。

初だと分からせるためにアイツの前でしよう。

そう決めて僕は、トイレの個室をでた。

部屋に戻ると、ナムギュと兄さんが楽しそうに話している。

兄さんがこっちに来た。

今だ！

125「うわっ！(つまづく振り)」

230「は？、うわｯ！」

ﾁｭ

124「は？」

230「､､､?!、ん“ぅーーー！」

125「､､､。」

やっと出来た♡

床ドン状態

ﾌﾟﾊｯ

230「はぁ“､､､」

124「アニキ､､､」

125「ごめんなさいｯ！(トイレに逃げる。)」

ｶﾞﾁｬ(個室)

出来た、

出来た出来た出来た出来た出来た出来た

やっと、兄さんの初が僕の物に、♡

125「(唇に触れ、)」

愛してますよ♡、

サノス♡

終わり‼️

ミンサノムズすぎ

他にもリクエストあったら、出来る限りやります。