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510押した! 考察のしがいある!
めっちゃLove作品
・連載
・nmnm注意
・メンバー様no人間
・口調迷子&キャラ崩壊あり
・下手
・病み&闇
そっと小さなため息を漏らす
今日で何回目だろうか、
だが、ため息を出す理由はすべて同じもので、またため息を付くたびにただただ心が痛くなる、
桃)、、、、、、、、
: 生きたくない、、
: はぁ、、
: 、、、、、、、、、、、(外眺
あははっ(笑
ねーねー!こっちこっち!
きゃぁーっ!
桃)、、、、、、、、そういえば、、
: 昔行った神社、あったな、、
: 、、、、、、、、なんでも願いが叶うんだっけ?
:でも、叶えてくれないでしょ、(苦笑
: あんなことしたんだから、
ふと脳裏に昔のことが思い浮かぶ
ただただそれを噛みしめる
ただ思い出しているうちに、なぜか行きたい、そういう気持ちにかられるようになった、
ふだんは外に出たいなどとも思わないのに_
桃)、、、、、、、(📱見
: ここ、、?
: 、、、、、、、、草ぼーぼーじゃん
: どーしよかな、、
: あ、、本殿、、
: 、、、、、、、、、、
ちゃりんっ
桃)_______。
: 、、、、、、、さよなら
: またね、”みんな”
??)、、、、、、、、(桃見
ふと見つめる一つの影
それは赤い炎をまとり、大きな尻尾をゆらゆらと揺らしながら見つめる”狐”であった、
桃を見つめる視線はなにか苦い過去を思い出すような、また、懐かしむようなもので、
決して嫌なものではなかった
ふとその瞬間、淡い赤色の光りに包まれ、狐は居なくなる、
それと同時に現れるのは、落ちついた色の茶髪に燃え盛る炎を思わせるような
赤色のメッシュの入った男だった、
??)桃、、だよな?
: 、、、、、、、久しぶりだな、、
: 何願ったんだろ、、
: またむかしみたいな変な願い、してねぇかな、、
: 、、、、、、、、、、、、、
狐であった男は歩き本堂の方へと歩いていく、
彼の友だちに会うために_。
??)んね!
: 俺ね!____ってことをお願いしたいの!
???)は、、?
: なんでだよッ!?
???)__くんは恵まれてるでしょッ!?
??)???も???もわかってくれないッ!(泣
: 俺は、、苦労してるのにっ!
: なんで、、、なんでなんでなんでッ!?
・桜華 桃
16歳
ただの学生
ただ、あることに悩んでおり、度々生きたくないと思うように、
昔のことが忘れられなく、ずっと心残りに、、
・桃
5歳
まだ???達と仲が良かった頃の桃
今もまだ続いている悩みを持っている頃、
悩みを話し、???たちと仲が悪くなり、次第に疎遠に、、
next♡ 人気であれば