テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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8年前、幼児ショタだった親戚の子に溺愛され犯される話。 nmnm作品青黄.

第1話 - ฅ''⚀𓂃 5×6 ♡ ®".あり

582

2023年02月10日

#BL

#irxs

#青黄

しほ

R15〜18注意 かなり長いです。(R見たい人は飛ばしてね)リクエスト

前半 🦁🤪 ➞ 後半🤪🦁

if➞高校1年生、アニキ大好き！嫌いな物はアニキ以外。アニキ以外全員くたばれって笑顔で思ってる。(あくまで設定)重度な隠れメンヘラ

悠佑➞26歳、ifの親戚。誰とでも平等に話すようにしている。今は会社を辞め、コンビニ店員をしている。

喘ぎ声ハートでゴリ押しするマンです。（言いたいのはハート多ということです許してね）

if➞➞➞➞➞➞➞⇽悠佑

🦁視点.

これは8年前、俺が高校3年生の時の話。

🦁「ただいまー」

母「おｯ、おかえり〜！今親戚の子来てんで〜悠佑仲良くしてきぃやー！！」

🦁「は？どの子や？」

父「あのお誕生日席に座っとる青髪の美少年やで、マジで顔整っとるな」

🦁「え、小学生？」

母「そやで、小学2年生！！」

何かすんげぇ怖い雰囲気放っとるな…めちゃ話しかけずらいけど、ゆーて小学生よな！！一緒にゲームでもしとけば懐いてくれるやろ！！

🦁「なぁなぁ、どう？うちの母さんの飯美味い？」

🤪「え、…あぁ、はい、美味しい…ですよ、」

🦁「ほんま？お世辞言わんくてええで？」

🤪「お世辞じゃないですよ..ww」

🦁「後敬語外しや？ていうか食べ終わってんのに親父たちのつまらん話聞きたくないよな！俺と一緒にゲームでもしよや！！」

🤪「じゃあ関西弁でいくな…」

🤪「ぇ、ぁ、…ええけど…」

🦁「うっし！！じゃマリ︎︎◌ーやろ！！！」

正直自分は得意ではなかったけどめちゃ上手い友人に鍛え上げられてるから少々自身はあった。

・・・

🦁「はぁ！？お前めっちゃ強いやん！！！なんで毎回負けるん！？」

🤪「そんなに悔しいん…？w」

🦁「だって10歳も年下のやつに負けるんやで！？絶対いやや！もっかいやろ！」

🤪「うん…wwww」

・・・

🦁「また負けた…もう勝てへんかも…..」

🤪「あははは…wwwもう勝てへんやろ…ww」

🦁「なんやって！？もっかいや！ww」

父「おーい悠佑ーそろそろ風呂入ってこーい」

母「それより！いふくん！先に入る？」

🤪「いや、悠佑先に入っていいよ」

🦁「おう！ありがとな！入ってくるわ〜」

・・・

さっきからちょこちょこ笑ってはくれるけど、馴染もうとしている感が否めない…。もっと本気で笑ってほしい…俺に懐いてほしい…。

そう考えているのは一瞬だった。すぐに、俺は度を越してしまった。

🤪視点 .

さっきから、凄く可愛い。何故だろ可愛い可愛い可愛い可愛い、それしか思いつかないｯ…、可愛い可愛い可愛い可愛い…

凄く…縛りたい気分になる。何故だろう…

悠佑を独り占めしたい…もぅ、ぐちゃぐちゃする…頭の中が、好きで好きで仕方がなくて…

…ｶﾞﾁｬｯ

母「あれ？いふくんトイレかな…？」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…、、

ｶﾞﾁｬｯ

🤪(ここが悠佑の部屋か…あ、パソコンある、ちょっと調べ物させてもらおっかな…)

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯ…

🤪「！！！！……………♡♡♡♡♡♡」

🦁視点 .

ｶﾞﾁｬﾝｯ

🦁「ふぅうｯ…気持ちかった〜ｯ…..」

ん？あれ…いふが居ない？どこ行ったんやろ？トイレ探して迷子になっとるとか？

ｶﾞﾁｬｯ

🤪「…….」

🦁「あ、！探しとったで〜！あがったから風呂入ってええでーって………….」

🤪「…..♡♡♡♡、。♡」

ドアから出てきたいふはそこで立ち止まり、目を見開いて下をじっと見つめ、恍惚とした笑みを浮かべている。何だか恐怖を覚えるような、トラウマになるような笑顔だ。

🦁「ど…..どぅｯ…、した…？」

🤪「？なんでもないよｯﾆｺｯ」

🦁「そっ…うよな、！」

さっきの笑顔だ。小学2年生らしい幼い笑顔。ほっと、安心する。

🦁「うっし！寝るまでマリ︎︎◌ーで勝負しよ！！！」

🤪「今んとこ俺が全勝やけどwwww」

🦁「は！？次こそは俺が勝つから！！wwww」

・・・

ｶﾁｯ、ｶﾁｯ、ｶﾁｯ、

時計の音と親父たちの話し声が部屋に鳴り響く。小学生はもう寝る時間だ。

母「そろそろ寝よやー？」

🦁「あいよ〜、よし、いふ、寝室行こ？」

🤪「………..」

しゅんと寂しげな可愛らしい幼い顔を見せる。まだ寝たくないのだろうか、俺に懐いてくれたのだろうか、そう考えると背中ら辺がこそばゆくなる。

ふあぁっ、

布団を掛けてあげる。不満げな顔を浮かべながら寝たくなさそうにしているが目はうとうとしていた。可愛らしい。

🤪「…ねぇ、今夜だけの…関係じゃ…ｯ、なぃ…？」

🦁「………、」

あまりにもいやらしい言い方をされ答えるのに戸惑ってしまう。

🦁「当たり前やろwwいつでも来てええよ」

🤪「ふへへｯっ、…w」

なでなでｯ…

🤪「…んｯ…ぅ、ｯ…」

整った顔を歪ませて笑う。そんな姿がとても愛らしくて、本当に弟のように可愛がってしまう。そうしていふは眠りについていった。

🦁「よし、調べ物しよっと…..」

⌜小学2年生何したら懐く⌟‎

そう調べた。

🦁「…やっぱり外で遊びたいんかなぁ…、ドッチボール…2人やし楽しくないよなぁ…次来た時もやっぱゲームやなぁ…」

🦁「うっし！俺も寝よかな、………….ん…？なんや…….この検索履歴………」

⌜年上縛る道具⌟‎

⌜監禁どうする⌟‎

⌜スタンガン安物⌟‎

⌜██████(コンプラ)⌟‎

⌜██████⌟‎

🦁「…ｯ、は…ｯ、ぁ、？」(ビクッ…びくびくｯ…)

頭がこんがらがる。何が起こっているのだろうか。誰がこんなものを調べたのだろうか。こんな卑猥なもの、一体誰にしようとしているのだろうか。そうして1人、俺の脳裏に浮かんだ。

万遍の笑みを浮かべているいふの姿を＿＿＿

2月1日 .

約4年間、いふは毎日のように俺の家に通い続けた。毎回同じゲームをして、毎回俺が負けて、毎回一緒に寝る、そんなふうにいふとの時間は過ぎていった。ある日、俺が大学から帰ってくると、家のチャイムがなった。

ピーンポーンッ…

🦁「ん？はーい…..」

ガチャッｯ……

🤪「あ、アニキ、こんばんわﾆｺｯ」

あんなに幼かったいふもすっかり美青年になっている。身長ももう俺を越そうとしている。

🦁「おぉｯ、どしたん？また泊まりに来たん？ww」

🤪「ちゃうねん、あのな、受かったで」

🦁「え！？あの❍❍中学…？！」

🤪「おん、受かった！ﾆｺｯ」

🦁「凄いな！！あそこ偏差値70ちょくいらいやろ！？」

🤪「うん…(苦笑)」

🤪「やからね…俺、春から中学行くことになるからあんまここ来れなくなっちゃうかもしれん…あと、2年ぐらい、留学行くんよね、」

🦁「…….」

🦁「楽しみやね！！！中学生活が！頑張れよ！！！ﾆｺｯ」

🤪「ｯ………寂しくｯ…ないん…？？？」

🦁「そりゃ寂しいでwwでもいふを応援するために笑顔でいるんやで」

わしゃわしゃｯ…

🤪「んへｯ…、アニキの手好き…….」

🤪「ｯ♡♡♡♡♡」

🤪「頑張るね…留学…ﾆｺｯ」

これからは全くいふを見ることは無くなった。次に見たいふはもう、高校1年生になっていた。

・・・

ピーンポーンッ…

あれから2年、帰ってきた。いふが。

🦁「はーい…..」

🤪「…アニキ、久しぶりっ！！」

ぎゅｯっ

🦁「うおぉっwwデカくなったな、まろ！！w」

🤪「んへへへｯ…www」

すっかり顔立ちもイケメンになり、声も声変わりしてイケボになっている。しかも俺より身長も高い…。。。。その癖に可愛い笑顔を見せ俺に上目遣いをしてくる。小さい頃からの癖は変わっていないようだ。

🤪「アニキはもう一人暮らし始めたの？」

🦁「おん！今はもう一人暮らしやで〜」

🤪「そっか………」

🦁「今日は泊まってきや、もう夜遅いしな」

🤪「うん！そうするわ！！はぁー…….マジで留学疲れた…..」

🦁「お疲れwwww」

🤪「知らん人ばっかやからめっちゃ気ぃ使うんもんっ」

🦁「素で行けよwwww」

🤪「だってアニキ以外だいっきらいなんだもーん！！！！」

🦁「〜〜〜〜〜w」

🤪「〜〜」

🤪「俺お風呂はいってくんね」

🦁「おう、いってら〜」

🦁「もう寝るか、明日も多分学校あるんやろ？」

🤪「うん…、そやけどさ…..また、昔みたいに、アニキと寝てもええ…….？」

🦁「！！！！」

🦁「留学終わった後は特に甘えん坊やな〜wええよ、一緒に寝よ？」

🤪「っ…….」

ふあぁっ、

ｶﾁｯ…

🦁「お休み…..」

🤪「………」

☆.やっとR15〜18です。⚠️注意⚠️

🤪「なぁ、アニキ…起きとる？」

🦁「………」(寝たふりしよ…w)

🤪「……………..あのな、俺、ずっとアニキの事が好きやってん、」

ビクッｯ…

🤪「ずっと前から、縛りたくて縛りたくて…..もう、どうしよもなくて…、好きで好きで好きで好きで好きで好きでっ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もう、アニキが他の人と関わってるのも牛とか豚とかの肉を食べてるのだって魚とか食べてるのも誰かが建てた家に住むのも嫌で嫌で仕方がなくてなｯ…♡♡♡♡♡♡はぁｯ、はぁｯ、はぁｯっ、…っ。♡♡」

🤪「ずっと俺のものにしたかったんよ…♡♡♡♡♡♡」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…

怖い、まろが、あんなに可愛かった、まろが、怖い、怖い怖い怖い怖い。もう、後ろを向けない。やだ、出ていって、関わりたくない。やだ…っ、

🤪「なぁ、ｯ、起きてるんやろｯ…？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

🦁「ｯっ！！！！！触らんといてや！！！！！！！！！いつものまろじゃないで！？！？」

🦁「普通じゃないやん…！！！！！」

🤪「留学中にアニキが居なくておかしくなっちゃったかもｯ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ていうかそんな寂しいこと言わんといて…？♡♡」

🤪「やっと会えたんやで？俺との出会い…、何で否定するん…？？？？俺の事好きだったんちゃうん？？」

🤪「誰にそそのかされたん？そいつ殺しに行くからなんでも言って？」

🦁「そそのかされたんちゃう！！！！！俺はいつだって正常や！！！！目ぇ覚ませって！！！！！」

ﾊﾞﾁｨﾝｯ!!!!

🤪「っ……………、」

🤪「酷いなぁ…、こんなにも好きなんやで？アニキは俺の何を分かってくれないん？」

🦁「お前が分かろうとしてないんやろ…！？」

🤪「俺はアニキの全部を知ろうとしてんだろ…？？？？もしかして監視カメラ付けられて全部監視されたいの？？？それならお望みどうりにさせてもらうけど」

🦁「っ…、、、、、、、」

🤪「体で躾けるね、もう、言葉じゃ分かりあってくれないみたいだし…♡♡♡♡♡♡♡♡」

🦁「ややｯ…っ、ｯ…、」

🦁「ぁ、”ｯふｯぅっ、ｯ、”♡♡♡♡、ん”あｯ…!?!?!?♡♡♡♡なん”か”…っ♡♡♡♡ぐるｯぅｯ!!!!!、♡♡♡♡♡♡やｯっ、”ぅ”あ”あ”ああ”ああ”あ”あｯ!!!!!♡♡♡♡♡♡ィ”やぁ”ｯ、っ、…!♡♡♡♡ん”なぁ”ｯもぉ”おｯ”~~~~~ｯ♡♡、この”っ、離せやｯっ、ぅあｯ…♡♡♡♡♡♡」