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「霊さんですか!いい名前ですね!私の名前は____ヘッドホンです!」
「霊さん!よろしくお願いします!
僕の名前はメガネです!」
『メガネとヘッドホンか!!よろしゅう!』
ヘッドホン&メガネ「よろしくお願いします!!」
『別にタメ語でええよ同い年やろ?』
ヘッドホン「そっか ありがと!」
『そういえばそいつゴーグルって言ったか?』
ゴーグル「うん!そうだよ!」
『朝ライダーのズボン下げてた奴か?』
ゴーグル「そうだけど君居たっけ?」
『あんたライダーに殴られて意識失ってたか
らな……覚えてねぇのも仕方ないわ
わいはあんたが気絶したあとにちょっとだけ
ライダーと話したんや』
ゴーグル「そうだったんだ!」
メガネ「ていうかまたズボン下げてたのか…」
ヘッドホン「こりないね…」
『ちゅうかそこのニコニコ女子はなんていう名前なんだ?』
「アタシのことかな!」
「アタシの名前はニットキャップだよ!」
『ニットキャップ!よろしゅう!』
ニットキャップ「よろしく! うえーい」
『うえーい』
メガネ&ヘッドホン「息合いそうな二人だな…」
『取りあえず教室行こうや!』
アオチーム「さんせーい!」
____________
教室につきました これが小説の力!!……って
アオチーム「『みんな同じクラスだね\だな!……って』」
『綺麗にハモったなw!』
ヘッドホン「ね!w」
『みんな一緒にクラスきてくれてありがとな!』
アオチーム「こちらこそー!」
皆と別れたあと自分は黒板に書いてあった座
席表をみて自分の席に座った
にしてもこのクラス結構広いな……あれ
あの後ろ姿はもしかして…!
いーや!絶対そうだ!あの後ろ姿絶対に…!
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5話終了です!
最初の自己紹介むっちゃつまらん
最後の後ろ姿は誰だったのでしょう!
また次回もお楽しみにー!