これは、めめ村村長めめんともりがとある男に堕ちる話である。
弱みを握られためめんともりは男にとある交渉を受ける。
めめ「で?期間は?」
男「1ヶ月くらいかな?飽きたらやめるけど」
めめ「ふーん、案外短いんだね。」
男「まあ俺は飽きっぽいからな。ずっとじゃお前も嫌だろう?」
めめ「まあそうだけどさ」
めめ「私彼氏とのセックスですら感じた事ないよ。それでもいいなら早く終わらせて」
男「ああいいだろう」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
東京のとあるホテルで響く音。中には1人の男と1人の女がいた。
いや、メスと言った方が正しいだろう。
めめ「あ”ッ♡あ”ッ♡お”ッ♡あ”あ”♡お”ッ♡あ”ッ♡」
そこには下品な音をたてながら喘ぎ声をあげるめめんともりと男の姿があった。セックスで一度も感じた事の無いめめんともりにとってそれは甘美な物だった。
めめ「あ”ッ♡ちょッ♡イッ♡イきそうだからぁ♡やめてぇ♡あ”ッ♡お”ッ♡♡♡♡♡」
普段からクールな彼女からは考える事すら出来ない声が漏れていた。
160cm程の小柄な体型に入る男のソレは18cm程はあるだろう。
今まで一度も感じた事のないめめんともりの初の快感にソレは凶器と言っても過言では無いだろう。
パンッパンッパンッパンッパンッ
めめ「あ”あ”ッ♡お”お”お”お”♡イ”ッ♡イ”ッぢゃう♡イ”くぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
プシャーーーー
イき潮を吹くその姿からはめめんともりだとは想像もつかないだろう。
めめんももりと言うより今はもうめめんともりだったメスの方が正しいだろう。
男はイッためめんともりを見下ろして体勢を変えてからまた突き始める
パンッパンッパンッパンッパンッ
めめ「あ”ッ♡ちょッ♡さっきイッたぁ♡イッたからぁ♡あ”あ”♡」
そんな可愛らしい抵抗も男には無力だ。むしろそれは男にスパイスとなる。
勢いが強く、そして間隔が短くなる。
パンパンパンパンパンパン
めめ「あ”ッ♡お”ッ♡お”お”ッ♡あ”ッ♡あ”あ”♡イ”♡またイっちゃうぅ♡」
感じながらもめめんともりは気付いた。男のソレが熱く、膨らんでいるのを。 気絶しかけながらでもメスの本能で気づく。
射精が近い
パンパンパンパンパン
めめ「お”ッ♡あ”ぁ”ッ♡イッ♡イ”ク”ゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルル
プシャーーーーー
男の白濁とめめの潮はほぼ同時に吹いた
そうしてめめんともりは男に堕ちたのであった、、、、、、、、
別の日の夜、また同じホテルに男とめめんともりが居る。
違う所をあげるとすれば、めめんともりの目はクールな目から堕ち切ったメスの目に変わっている所だろうか。
めめ「それじゃあ勃起(たた)せますね、、、」
淫乱に夢中にソレに貪りつく姿はかつてのめめんともりの面影などない。ただのメスだった、、、、