この作品はいかがでしたか?
708
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最近ハマった話を自分好みにしてシリーズ化しようと思ってる(カッコの中は呼び方です
攻め……鈴木凛音(リンちゃん)
受け……山本優(お兄さん)
ガタンゴトン🚃𓈒𓂂𓏸
電車中少し気になるあの子を見た
ピンクのブラウスにふわふわの黒いスカートとっても可愛い顔にふわふわの髪がポニーテールされてて何時も電車に乗る度見惚れてしまう。 ︎ ︎ ︎ ︎ ︎たまに目が合うことが俺の唯一の電車の楽しみとなっていった。
そんな時
「ねぇ」っと女の子に声をかけられた
ちょっとボーイッシュな声だったが、素敵な声だ。声も可愛いし、良い匂いもする・・・素敵な子だなと思った。
「お兄さん、何時も私の事、見ていたでしょ?」
あ……バレてた、どうしょう
「すいません……」
するとふふっと笑って
「いいよ笑私もお兄さんの事、何時も見ていたんだよね♡お兄さんのこといっぱい考えてたどんな風なエッチしているのかなとか、いっぱい妄想しているんだよ♡出会ってから、オナニーのおかずは全部お兄さんだもん♡」といった︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎突然の下ネタで驚いていると︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「お兄さん次の駅一緒に降りないかな?」なんて言われるがまま、彼女と共に、次の駅に降りて、案内でトイレに着いた。
男子トイレだ。此処でエッチするんだ……凄く大胆なんだなーって思いながら 自然と俺はふぅふぅと息を荒げて、 「ほら、こっち♡」 「い、良いの?本当に・・・」 「うん。私、お兄さんと早くエッチしたいし♡あ、私の名前はリンって言うんだ」 「リンちゃんなんだね♡」 名前も可愛いいな そんな可愛い子とエッチするんだ♡生きていて良かった・・・♡と俺はこの後起こることに想像しないまま上の空だった
個室トイレに連れ込まれた。ばたんと閉められて、二人切りの個室になる。 ドキドキしながら、彼女を見ると、トイレの上に押し倒された。
「え?」どこうとしても退けないことに困惑してると
「はぁはぁ・・・♡お兄さん・・・♡ゆうさん♡♡」
「・・・え?」 何で、名前、知ってんの? 俺はまだ彼女に名前を教えていないのに、何で?
「何でって顔しているね。ゆうさんの事…..あ、やっぱりまだお兄さんって呼ぶね♡お兄さんの事なら、何でも知っているよ?私、お兄さんの家の事も、家族の事も、会社の事も、学歴も職歴も全部知っているんだ調べるの大変だったんだよ〜笑」
「な、何を言っ……」 突然の告白に俺は驚きながら、彼女を見た。
「毎日、お兄さんの事を見たくて、同じ電車に乗っていた位、私、お兄さんの事が好き♡お兄さんに一目惚れした時から、ずっと調べて、お兄さん犯すことのためにこんな可愛い格好したんだよ♡……笑」 そう言って、リンちゃんはスカートを捲った。俺は目を丸くした。
だって、リンちゃんの可愛いスカートの中は、、そこにはドデカちんぽが在った。
平凡な俺なんかと比べられない位に、ご立派で、脈打つ、デカちんぽだった♡ 彼女、ではなかった。 男だった。 俗に言う、男の娘、なのだろう。 俺は驚いて、リンちゃんを見上げる。 彼は興奮した様子で、息を荒げて、シコシコとデカちんぽを擦り始めた。
「お兄さんハァ♡……お兄さん♡好き、やっとこんな近くに♡俺……もう無理……」いきなりしこり出して俺の顔にビュルルと出した
俺の全身に向けて、リンちゃんのザーメンが出された。そのおちんぽに相応しい程の、とんでもない量。しかもこってりしたザーメンで 一度浴びたら、一生匂い取れないんじゃないのかなってくらい臭かった
「はぁ・・・生お兄さんでシコシコしちゃった♡♡ザーメン塗れのお兄さん、マジエッチ♡ドスケベな事になっているよ♡♡」
「何で・・・」 俺がこんな目に遭っているのだろう?どうして、俺がエッチな目に遭っているんだろう?分からない。逃げたい、逃げようとジタバタしてると
「ん?そっか、お兄さんはまだ分からないんだね♡」
「え?」
「大丈夫、私が分からせて上げる♡手取り足取り、お兄さんが私の肉便器だって、教えて上げる♡♡それが彼氏の務めだもんね♡当然だよね♡ふふ♡、大人しくてててね♡♡」
そう言ってリンちゃんは俺の服をぬがし始めた
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ~~~~っ!?♡♡♡」
「お兄さん喘ぎ声汚くなってきたね笑」
ばちゅん♡ばちゅん♡
「う゛ぅぅ~~~~~~ッ♡♡ う゛ぅっ♡♡ うお゛っ♡♡ お゛んっ♡♡ ん゛ん゛っ♡♡」
「お兄さんごめんね、声抑えないで♡腹から声出して」
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡
「お゛ぉぉぉぉ~~~~~~♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ ほぉ゛っ♡♡ お゛ぉん゛っ♡♡」「あぁ~エッロ♡ お兄さんまんこ声、めっちゃちんぽにクる♡ 金玉アガる♡」
気持ちよくて怖くて逃げようとして身体を動かしたが、駄目だと言わんばかりに、腰を掴まれ、パンパンっと腰を打ち付けられた♡それだけなのに、俺は情けない声を上げて、仰け反り絶頂♡︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ 「逃げようとしたお兄さんにはオシオキザーメンが必要だね♡ほら、おまんこ締めて♡出すから♡」︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「や、やだっ♡止めてっ♡こ、これ以上はもう・・・♡」︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「あは♡やーだ♡」
パンパンパンっ♡
「お”……♡~~~~」
メスイキしか出来ないし、もう完全にリンちゃんのメスになってしまっている・・・♡
「ふぅ・・・♡出た出た♡お兄さんの肉便器まんこ、マジ最高♡♡気持ち良過ぎて、ザーメン、まだ何発も出ちゃいそう♡♡」
「ひっ・・・♡」
「私が満足するまで、お兄さんはザーメンタンクになって貰うから♡・・・んぅ?」
カツカツカツ
トイレの外で足音が聞こえた。誰かが来たようだ。俺は慌てて両手で口を隠したのだが、リンちゃんは許してくれなかった。 「なぁんで隠そうとしているの♡」「—————っ♡♡—————っ♡♡♡」 俺はふるふると頭を左右に振るが、許して貰えない♡ リンちゃんは何処に力が有るのだと思う位の力で、俺を抱き上げて、自分がトイレの上に座った。俺はリンちゃんの膝の上に座った状態で、お尻おまんこを突かれる事になった。下からずんずん♡と突かれる♡♡ 両手で必死に隠しながら、悲鳴を上げる♡頭を左右に振り、止めてと言うが、リンちゃんは容赦がない。︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎手を伸ばして、トイレのドアを開くのだった。絶対あの人が後ろ向いたらアヘ顔見られる……やだ、
「お兄さんのエッチな所、いっぱい見て貰おうね♡♡私の肉便器だって、皆に見て貰いたいし♡ほら、良い声で啼いてよ♡」
腕を取られて、俺は下から突かれる一撃に声を上げる事になった♡
どちゅどちゅ
「ぉ”っーあ”っ♡~~~~」
恥ずかしい声を出して、俺は喘いでいたのだが、トイレを終えた青年がこっちを見て来た。
その青年は俺を見て、目を丸くした。
「や、やめええ゛えぇええ゛ええぇええっ♡♡みな、見ないでっ♡お!‘っ♡~~~~」
「はぁ・・・やっべ、めっちゃエッロ♡♡」 青年は俺を見て、息を荒くして、にやにやと笑っていた。
「はは、お兄さんはエッチだもんねぇ♡あ、このお兄さん、私の肉便器なの♡」 リンちゃんは俺の背後から顔を出して、そんな事を言っていた。
「ちがっ♡違うぅう”あ”っ……ごめんな”っざいリンざん”の♡にぐべん”っぎですぅ”♡、、」「アヘ顔、マジでエロ・・・♡やっべ、ちんこに来るわ♡」
「手、出したら、殺すよ?」
「見抜き位、良いっしょ?」
「まぁ、それ位なら良いかな?何なら、写真撮って良いよ♡お兄さんが私の肉便器だって、皆に教えて上げて♡」
「それなら、写真撮らせて貰おうかな♡」
「ひぃい゛っ♡やめ、やめっ♡♡撮らないでっ♡リンさ”ん怖い、♡やだぁ」
青年は写真を撮りながら、片手でおちんぽを出して、シコシコ♡と擦り始めた♡ 「あ!折角、アヘ顔しているんだし、ダブルピースして、私の肉便器だって、宣言してよ♡」「うっ♡いやっ♡お゛お♡おん゛っ♡んぉっ♡イッてりゅ♡イッてりゅから、許してぇ♡」
「ほら、もっと喘いで♡肉便器宣言しないからお仕置だね♡」そう言って俺の太ももをバチンっと叩いた
「ひいいっ♡♡」
「だから、ちゃんと宣言して♡私の肉便器だって♡」
とんとん♡♡と奥を突かれて、バチンバチンと太ももを叩かれ俺はまたアヘ顔になった♡ 痛い、痛いと叫ぶとキスされて快感にかわってこれ以上、イッたら、壊れちゃう♡
従うしかない・・・♡ 自分よりも年下だろうであるリンちゃんに従うしかない♡
「お、俺はリンちゃんの♡に、にく、便器です♡」
「ちゃんとダブルピースして!」バチンっ!
「っ”♡ごめんなさい」
「容赦ないねぇ」
「だって私専用の肉便器なんだからちゃんと私のゆうことは聞かないと♡♡」
それからリンちゃんは俺の耳元で囁く。
「ねぇ、お兄さん、私に優しくされたいんでしょ?早くして♡」
「ひゃい♡♡」
俺はアヘ顔をしながら、恐る恐る両手でピースを作る♡
「今から、動画にして良い?」
「良いよー。ほら、お兄さん♡」
「お、俺はリンちゃん専用の肉便器でしゅ♡♡年下の可愛い男の娘に中出しされて、メス堕ちしちゃったくそ雑魚おまんこの肉便器です♡♡おっ♡おほぉ♡言ったのに♡♡」
宣言したら、バチンとおしりを叩かれた後リンちゃんは容赦なく、俺のお尻おまんこを突き上げて、奥を抉ってきた♡容赦のない腰振りをアヘ顔でダブルピースの手が震える♡♡
「可愛い宣言聞いたら、我慢出来ないじゃん♡それに叩かれて閉まるんだからご褒美でしょ?♡ほら、イけ♡アヘ顔晒して、連続アクメ決めてる所、撮られろ♡」
「良いねぇ、お兄さん♡俺も出そう♡お兄さんと一緒にイきそう♡」
「あ、お兄さんはもうメスイキしか出来ないドスケベ肉便器だよ♡」
「マジでくそ雑魚まんこじゃーん♡可愛いね最高♡」
動画を撮っている青年はにやにやしながら、俺の方に向かって、思い切りザーメンをぶっかけてきた♡ 力ないダブルピースに、アヘ顔♡それに、汚いザーメン♡♡ 誰がどう見ても、肉便器だった♡♡
「お兄さん、おまんこ締め付け過ぎ♡あー♡出る出る♡♡また中出ししちゃうね♡」 犯される事しか考えられなくなり、俺はその後も、リンちゃんが満足するまで、アヘアヘと喘ぐばかりだった♡♡
さて、それから。 何時も通り会社からの帰りの電車に乗っていると、リンちゃんが声を掛けて来た。
変わらず可愛い姿で声を掛けて来ているのだが。
「お兄さん♡」
「り、リンちゃん・・・」
「あー♡今日は誰?誰に犯されたの?」
あれからリンちゃんに犯され続け青年に取られた写真は、青年が有名なヤリサーだったことからすぐ拡散。 それ以来リンちゃん以外の人にも、俺は犯されるようになっていた。会社では輪姦が当たり前♡この前なんて、お客様に枕営業をさせられていた♡だから、一生雌として働くことになった
「わ、忘れちゃいました♡」
「ふぅん。それ位、犯されていたんだね?」「後、ゴメンな」バチンと尻叩かれ
「もう!お兄さん、じゃあ、今日も誰の肉便器なのかちゃんもわかってね!♡」
「ひっ……♡」
そう言って、俺の尻を揉むリンちゃん。
その事に子宮がキュンキュンしちゃうだけど俺は震えた。これから起こるだろう快楽に恐怖も含まれてるからだ
「せ、せめてホテルに・・・」
「肉便器のくせに、何言っているの?お兄さんは私のザーメンタンク♡トイレで充分だよ♡それに、周りを見て♡」
「え?」
恐る恐る周囲を見れば、あの青年が居て、更には友達であろう男達が俺を囲んで見ていた。皆、にやにやして、俺を見ている・・・♡それも、ねっとりとした目で♡
「お兄さんは、私のもので皆のオカズなんだから♡」
「うぅ・・・♡♡」
「じゃ、何時もの駅で、降りようか♡」
「い、いやっ♡♡」
拒否した瞬間にリンちゃんが俺のお尻を強く握った♡気持ちが良い♡♡俺が内股になりながら、震えていると、リンちゃんは耳元で囁く♡「お兄さんに拒否権はないんだよ♡それに、消毒しなきゃだよね?」
「しょ、消毒」
「そうだよ、ただの消毒だから怖くないよ……だから行こ?」
「う、うん♡」
だって、お兄さんは私のモノなんだから♡♡ それに消毒はしなきゃだよね♡ そう言うリンちゃんに俺は逆らう事も出来ず、今日も犯されるのだった♡♡
次書くとしたら、枕営業か、職場の輪姦か、りんちゃんとの甘々えっちか、色んなシチュあるのでリクエスト待ってます!
コメント
1件
最高すぎます!! まじでほんとに受けちゃんかわいいし、男の娘が攻めとかまじで好き…