大森靖子のコミュニケィション・バリアって曲の
パロディというか!!!先に曲聞いてほしいです‼
全員が大森脳になった時に多分こういう恋の焦がれ方をすると思って()
一番藤澤側、二番大森側
全員学生です!!
大森「はぁ、っ、」(走
ガチャ、
大森「ふぅ、、なんだよ文化祭って、、出し物ごとき勝手に決めとけよ、」
青春に吐きそうで、トイレまで逃げたけど
大森「あっつ、、場所ミスったわ、」
教室に居たほうがエアコンで快適で。
大森「♪~~♫」
ポケットにぐしゃぐしゃのイヤフォンで抱きしめて
大森『♪まず安全牌なんかはポイっと捨てます!~♫』
わたしだけの、うた
ナンパ「ねーお姉さ~ん、今からどこ行くの」
藤澤「学校、、ぁっ、僕、男、、」
ナンパ「は?笑ダル、女装かよ笑」
ナンパ「男なのに服だけ一丁前に可愛くしてんじゃねえよ笑」
藤澤「、ご、ごめんなさい、」
かわいいに敵わない おもしろじゃ敵わない
藤澤「似合ってないのかな?、」
藤澤「僕みたいなのが可愛いもの好きって変なのかな、」
藤澤「頑張らなきゃ、」
藤澤「可愛い服着ていっぱいお外に出て…」
藤澤「、、ぇへ、元貴と出かけたいな」
イタい夢膨らむの 妄想は芸術よ
大森「りょ~ちゃん、なにぼーっとしてんの、」
藤澤「ぇっ、わ、!!」
藤澤「びっくりした~笑」
大森「ごめんごめん笑」
きみなんてきもいほどかっこよくなってる
大森「それでさ~若井が笑」
何次元よ ねえ
大森「ってか若井好きな人いないのかな、」
大森「彼女いそうだよね~笑」
藤澤(若井の事、好きなのかな)
全然恋とか知らないまま
藤澤「、わかる~笑」
って言えちゃう
大森「若井女子からモテるしね~」
love songブラつきぬける
大森「○○(モブ)とか可愛いし、若井好きそう笑」
あたしどこにもいないの
若井「もときー!涼ちゃん!なぁにはなしてんの~」
大森「お!若井!若井の好きな人の話笑」
若井「なにそれ笑いないよ~」
大森「え~ほんと?」
若井「ほんと笑元貴はいないの?」
大森「まぁまぁ…」
若井「えーー?笑どんなひと?!」
大森「ぇ~~、可愛くて、おっとりしてて、」
藤澤「っ、、、」
どんなシャンプー使っても
ああ あの娘になれない、
藤澤「、え~だれだろ~笑」
大森「俺と関係近い人笑」
藤澤(やっぱ、、若井、)
あんなにたくさんの
特別(キラキラ)を
ケラケラと振り回して
藤澤「わかんないなぁ、笑」
want you むせそう
藤澤(早く逃げたい、)
焦がれる前に壊れる前に
チャイムが鳴ってよ
藤澤「ごめ、僕もうクラスもどるねっ、」
授業は時の部屋 修行中
あたしいまも17歳で
藤澤「つらい、あきらめようかな、」
コミュニケーションバリア
大森「ええっと、、えー、、」
ファミレスのオーダーも
店員「お待たせしました、ご注文をお伺いします」
大森「、じゃ、ぇっと、これで、!」
店員「かしこまりました」
藤澤「もとき優柔不断すぎ~笑」
夏休み宿題も
藤澤「もとき明日から学校だけど宿題終わった?」
大森「エ、おわってない、^_^」
藤澤「やばいじゃん!!手伝うよ、!」
大森「ありがと、、、泣」
追いつめてくれなくちゃ
キマんない できないの
大森「はぁ、、??なにここ、涼ちゃんおしえて、」
藤澤「授業受けてないからだよ~笑ここはね、」
大森(近、/)
藤澤「で、こう、わかった?」
大森「う、ん、、、」
藤澤「絶対わかってないじゃん~!」
こうやってすこしずつ
できないが重なって
大人になる
やだぁ。
大森「涼ちゃん、ぇっと、、」
藤澤「ん~?」
大森「放課後予定ある?」
藤澤「ぇっ、/若井とかえるよ、もときもくる、?/」
大森「そっか、いや、じゃあいいかな、」
藤澤「っえ、でも、」
絶対来いとか言えないまま
告白もできずに
若井「涼ちゃ~んかえろ!」
藤澤「、あっ、もときまたね!!」
大森「ん、、ばいばい!、」
藤澤(気悪くさせちゃったかな…)
若井「それでさ~~~…」
藤澤「え~!笑」
若井「あ、そうだ、最近できたクレープ屋さんあるんだけどいかない?」
藤澤「え、、!いきたい、!」
若井「よっしゃ!」
大森「っ、、」
帰り道あの娘と君は
街でマジではしゃいでる
藤澤(ほんとは元貴と行きたいけどっ、)
若井「これうま!来て正解だわ~✨」
藤澤「めっちゃおいしい、、!!」
藤澤「…元貴ともきたかったな、」
若井「元貴??え~やっぱ、涼ちゃん元貴のこと好きなんだ笑」
藤澤「へ、や、いやぁ、、??」
若井「ずっと思ってたけど、二人両想いでしょ笑」
藤澤「そ、なの、、?元貴の好きな人若井かとおもってたんだけど、!」
若井「絶対違うわ!笑元貴涼ちゃんと話すとき恥ずかしそうだし笑」
藤澤「ま、じ、、//」
若井「誘ってみたら?クレープ」
藤澤「うん、、!!」
どんなスタンプどんな合図で
藤澤『元貴~、明日一緒に新しくできたクレープ屋さんいこっ!!』
大森『いいの??若井と行ったんじゃ…』
藤澤『だけど、元貴と行きたくて、!』
大森『ほんと、笑いいよ、行こ!』
若井「いーやん!笑」
藤澤「へへ、」
目と目を合わせた
大森「次の授業ダル~サボるか…」
大森「涼ちゃん体育か、」
隣の窓からもグラウンド
すこし違う角度の君をみてる
大森「期待しちゃだめだよね、涼ちゃんには俺よりもいい人いるし…」
どんなフラグ並べてみても
綺麗にへし折る
わたしじゃだめなのはわかってる
癖で追いかけてしまうんだ
大森「頑張ってる涼ちゃん輝いてるなぁ、、」
イルミネーション拒否反応
いつかでは幸せになれない
ガチャ、
藤澤「もときっ、、、!笑」
大森「涼ちゃん!?」
藤澤「トイレいるの外から見えた笑どーせさぼりでしょ!」
大森「そ、だけどなんで涼ちゃんも、、?」
藤澤「体育苦手で、、笑元貴いたし、/」
今叶わなきゃ 意味ない青春
青春に吐きそうで、トイレまで逃げたけど
藤澤「ここあっつい、、、笑」
教室に居たほうがエアコンで快適で
藤澤「いつもここ来たらなにしてるの?」
大森「音楽聞いてるかな、自分で作った曲」
藤澤「すごっ、!!僕も聞きたい!!」
ポケットにぐしゃぐしゃの
イヤフォンで抱きしめて
『君となら僕となら、間違いないって思うのにな♬』
あたしだけの、きみ
コメント
3件
うわわわわめっちゃ好き、、、🤦🏻♀️
やばい、良い…………………… 幸せになってくれ!!!もりょき!! (大森靖子さん私も好きです🫵🏻🫶🏻)