続きです!注意事項は前回推奨
ーlt視点ー
数日後…
よし…ちょっと恥ずいけどmtwさんを、mtwさんを喜ばせる為…
そう自己暗示をしながら一歩一歩足を進める
そう考えているとmtwさんの部屋に着いた。
『スゥーー、ハァーー』
深く深呼吸をしコンコンとノックをし返事を待つ
「ん、何ですか?」
『ちょっとあげたい物があるのででてきてくれませんか、?』
「ん」
そう軽く返事が返ってくるとガチャっと音を立てて開く
その扉の前に立っていた彼は不満タラタラのような気怠い表情のよう
私はそんなことも考えずこっちに引き寄せ、ハグをする
ギュ
「は、はい、!?何やってるんですか、!?////」
『これ、私からの誕生日プレゼントです!』
「あ、ありがとうございます、、、///」
そうして私はくるりと後ろに向き顔を赤くする。
『ずっと大好きですよ?mtwさん。』
そう小声で呟き部屋に戻って行った。
上手く書けた、???前回の方がいい感じだった気がするのは気のせいですかね…
それでは見てくださりありがとうございました!ばいちゃ!
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