だーかーらー!
早いんですってー!
私♡900から1000にあげたよねー?
早いんだよー笑
この調子で行くといつか1万行くぞこれ…
やばいやばい笑
今回鳴海さん目線でございまっす
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asr~🐯
「随分キツイことを言いましたね、」
nrm~🎮
「亜白…!…いや…いいんだあれで」
asr~🐯
「そうですか、とりあえず戻ってきたんなら集中してください」
snmy~✨
「そうですよ!バカ先輩!あなたね!保科とかいうやつが戻ってくるまで集中しなさすぎなんですよ!」
nrm~🎮
「あんだと!?バカ後輩!保科とかいうやつじゃなく保科だ!」
itkw~🥶
「そこなんですね…💧鳴海先輩が自分以外のことに怒るなんて…」
asr~🐯
「本当にな、この人に限って珍しいこともあるものだな」
nrm~🎮
「亜白!?僕はずっとこういう奴だが!?なにか勘違いしているのでは!?」
snmy~✨&itkw~🥶
((絶対してない…))
asr~🐯
「とりあえず、怪獣討伐してください」
nrm~🎮
「あ”ぁ!?」
asr~🐯
「保科に良いところを見せなくて良いんですか?」
nrm~🎮
「ウッ…!…チッ、倒せば良いんだろう?」
snmy~✨
「早くしたほうが良いですよ?この私が!バカ先輩の記録を抜いてしまう前に!」
nrm~🎮
「あ”ぁん!?お前なんかに僕の記録が抜けるか!もし!抜けたとしても今の僕にはかなわんわ!」
snmy~✨
「さらっと保険かけないでくれます〜!?私が後200体ほどで
バカ先輩も記録を抜いてしまうとはいえ!流石にダサいですけど〜?」
nrm~🎮
「はっ!お前が200体倒しているうちに僕は600体は倒せる!追いつけるもんなら追いついてみろ!」
snmy~✨
「ほぉ〜ん?ですが!記録が抜かれてしまうということは2年生の時点で私が最強になるということですね!」
nrm~🎮
「ぐっ!そ、それならお前が倒せないように邪魔をするだけだ!」
snmy~✨
「あら〜〜?良いんですか?後輩の討伐を邪魔するところを大好きな大好きな保科に見られても〜笑」
nrm~🎮
「な”っ!四ノ宮お前卑怯だぞ!」
snmy~✨
「なぁ〜んのことですかぁ〜?笑」
nrm~🎮
「四ノ宮〜〜〜!!」
itkw~🥶
「真面目に怪獣討伐してください!汗」
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はい、ただのおふざけ会になりましたね🤣🤣🤣
ど〜もシリアスなやつ書いた後はおふざけ会を書きたくなるんですよ〜
2回連続気まずいのは嫌だからねっ!😘
見るのは良いけど…笑
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