⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
👻side
👻「んー。イってないん?ならもう動いていい?」
🥷🏿「なっ…!? ええよ。余裕やし」
随分と大見栄を張るカゲツがなんとも可愛らしい。
こいつ今日はおなごの身体で3人相手するってこと分かってんのか。
まったく心配になる… とか思いながらいつも以上に細い腰を両手で掴む。
奥を優しく とちゅとちゅ と突き続ける。
🥷🏿「ふッ んッ んぁっ ♡」
相変わらずライと星導に手の自由を奪われているため声を押し殺すような吐息を出す。
👻「ここ。おまえのポルチオな」
🥷🏿「んっ♡ ぽるちお ってなに?♡」
とろんとした目に涙を薄く貯めながら甘々な滑舌で頑張って会話をしている姿に興奮してしまい、中でさらに大きくしてしまう。
🥷🏿「おおかみっ これ以上おっきいのはきついって あぅ♡」
声を押し殺すのも厳しくなってきたようで はひはひ と喘ぎ声混じりの息をしている。
🐙「ポルチオは平たく言うと子宮口ってことだよ。女の子がちんちんで突かれて気持ちよくなっちゃう場所♡」
👻「そ。おまえの弱点ってこと♡」
🥷🏿「なっ!? おまえ ここばっかり狙ってんなやツ♡」
小さく一定のテンポでポルチオを突くと分かりやすく息が乱れ首筋が汗ばむ。
👻「せっかくおなごになったんだから楽しもうなー?カゲツ♡」
🥷🏿「ひぅッ♡ あっ♡ あぅ♡ なにこれっ これ知らん…ッ」
💡「腰引けちゃってかわいー♡気持ちーね?」
🥷🏿「う”ッ あ”あッ♡ まって♡ あたま ふわふわするッ」
👻「自分から腰振っちゃって… そんなにいいんだ?」
🥷🏿「へ…? 腰振っとらんしッ!」
🐙「無自覚なのえっち過ぎるな… これで見えますか? カゲツが腰振ってるとこ♡」
星導が快楽が溜まり顎を天井に突き出しているカゲツの頭を ぐい と引き戻して自身の痴態を見せつける。
その姿を見させられてカゲツの頬がさらに紅潮する。
👻「気持ちくて無自覚に腰振っちゃうえっちなカゲツも大好きだから安心して振ってていいぞ♡」
🥷🏿「う、うるさいっ!! 別に気持ちくないしツ」
さすがに無理がある虚勢を張るカゲツが生意気でなんとも愛らしい。
👻「そーかそーかw」
もう快楽が限界まで溜まっているであろう下腹部に触れ意識させた後、左手でクリをいじる。
🥷🏿「ひゃ!? あッ♡ そこだめッ 離せっ♡」
👻「カゲツならだいじょーぶだって♡」
🥷🏿「あ”♡ あ”あ”あ”ッ♡ むりっ これむり わかんないっ 」
👻「分かんないぐらい気持ちーな?ほれイっていいぞ」
🥷🏿「あ”ッ ん”ん”♡ い”く♡ イく”い”く”ッ♡♡」
中が強く締まり、しばらくしてカゲツの力が抜けたのを感じる。
ライと星導と繋いだ手には ぎゅ と力が篭っていて、背中を反らせ星導に身を預けている。
🐙「じょーずにイけましたね♡ いいこいいこ」
🥷🏿「あぇ… ほしるべ ちゅー ♡」
上から見下ろす星導と目が合い蕩けた顔でキスを求めるカゲツに少しもやっとする。
👻「今抱いてるのは俺なんだけどなー。俺まだイッてないから付き合えな?」
🥷🏿「な”っ!? あ”う”♡ ま”って むりッ む”りや”って♡」
👻「おー。すごい締まりw ちょっと前までの余裕はどうした?♡」
🥷🏿「あ” ぐッ♡ む”り”♡ イッたばっかや”って”ッ♡ ま”って”ってば♡ あ”あ”♡ う”く”♡ 」
👻「大丈夫大丈夫。 天才忍者だもんなー♡ いっぱい気持ちよくなれて偉いぞ♡」
濁点混じりの音を漏らしながら肩で息をして必死に抵抗しては敗北しちゃって…
任務中はカゲツの潜入能力や機敏でかつ高い攻撃力、目眩しなどの万能性などに頼って行動している分、ベッドの上で俺たちに為す術なく溶かされてしまう姿はギャップも相まって堪らなくクるものがある。
日中のかっこいい姿を見れば見る分カゲツにぶつけたくなる欲が大きくなる。
🥷🏿「ろ”う”ッ!! ま”って” と”ま”って” ♡ あ”う”♡」
星導とカゲツのが混ざった唾液と生理的な涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら訴えてくるその姿こそが逆効果なことをカゲツは知らない。
いつまでも純粋無垢なままでいてくれ と思いながら、その純粋なカゲツを俺たちが染め上げたことになんとも言えない背徳感が湧く。
👻「ふッ そろそろ出るッ」
🥷🏿「も”う”む”り”ッ♡ お”ッ♡ あ”う”ッ♡ イぐ い”ぐ イ”ク”ッ♡」
ライと星導もタイミングを合わせてカゲツの乳首をぎゅっと摘むと先程イった時よりも強く締まり、俺もカゲツの中に欲を注ぐ。
🥷🏿「あぅ…♡ んっ♡ 」
しばらくぎゅうぎゅうと締め付けられて徐々に緩んでいく感覚が気持ちいい。
ほんとはもっとしたい所を我慢して ずる っと自身を引き抜く。
とろり と俺の精液を零しながら ぜーはー とへばっているカゲツの姿に再度食らいつきたくなるのを抑えて水を飲ませる。
👻「めちゃくちゃ可愛かった。ほれ 飲みな」
🥷🏿「ぅ… ありがと…」
全身に力を入れて疲れたカゲツはうとうとしている。
これあと2人大丈夫か、、?
書き途中のものが沢山あるので一旦ここでキリにします。
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