だから、僕は笑う

だから、僕は笑う

第二話…出会い

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ぺいんとsiad

何で、俺なんだよ笑

てか、こいつらクラスの中心だろ？笑

俺には、釣り合わないよ…笑

しに「一緒にご飯食べな〜い？」

ぺん「いいけど…」

しに「よしｯ！」

ぺん「笑」

クロ「しにがみくん〜ちょっと、うるさい…笑」

しに「すみません。」

トラ「笑」

ぺん「笑」

トラ「ついでに、あの人達も呼んだら？」

しに「え〜うるさいでしょ笑」

クロ「まぁあ、いいんじゃない？笑」

しに「ぺいんとさんは、いい？」

ぺん「誰か分からないけど、、まぁあいいよ？笑」

しに「まじかぁー」

トラ「じゃあ決まり」

トラ「行こ〜」

誰が来るんだろ…笑

どうせ俺は、偽り続ければいい。それだけ…

  屋上

しに「やっほぉ〜」

？？「おぉ〜しにがみ達〜」

？？「と、横の子は？」

トラ「あー、今日友達になった子！！」

？？「あ〜なるほぉど？」

しに「w」

クロ「w」

ぺん「w」

ぺん「ども、ぺいんとです。」

？？「よろしくねぇ〜」

らっだぁ「あっ、俺、らっだぁ」

らっだぁ「と？」

きょー「金豚きょーです！！」

みどり「ﾐﾄﾞﾘﾃﾞｽ（みどりです）」

レウ「レウクラウドです！！」

コンちゃん「コンちゃんでーす！！（本当の名前なんだっけ？）」

ぺん「よろしくです。」

らっだぁ「タメロでいいよ〜」

ぺん「分かった。」

       「皆は、何年生？」

きょー「俺と、コンちゃんが3年」

らっだぁ「んで、俺とみどりとレウが2年」

ぺん「なるほど、、」

クロ「じゃあ、ご飯食べるかぁ〜」

しに「ですね！」

ら運営「食べよ食べよ〜」

クラスのゴミ「なに？あのぺいんとってやつ、」

                  「らっだぁ運営様と日常組様の邪魔しやがって…」

                  「虐めよ…」

あれ？なんか聞こえた気が…..

まぁあ、いっか、、

本当の俺がバレなかったら…

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俺は、笑う。

周りに心配されたくないからこそ、笑う。

辛いことや苦しいことがあってもバレないように、笑う。

その事しか考えてなかった。

あれ？ずっと笑うようになったのは、いつからだろう…笑

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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♥150