混ざり合う💙💛🔞

ワンクッション！

💙💛のセンシティブです。

別枠のBlack or White??の続編です。

大丈夫な方はそのままお進み下さい。

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💛「ほら、おいでよ♡」

そう言うとニキは首筋のマフラーをハラリと開き唇を落とせと言うように、白い首筋を見せつけて誘ってくる。

💙「……。」

俺は気づいたら貪るように、ニキの首筋に跡を沢山付けていく。

💛「んっ…。」

奴は満足気に俺を見つめて気持ちよさそうに喘ぐ。

💙「はぁっ…次は？…」

俺はニキに付けた跡を全体から見たく体を起こし次の注文を聞く。

💛「お前のお好きな様に…。」

まだ足らなかった様で俺の首に腕を巻きつけて、離れていた俺たちの距離を縮める。

その誘い方がたまらなく愛おしく、俺は深く口付けをする。

💛「んっ、」

💙「もっと！…舌。」

俺が注文した通りたどたどしく舌を出す。我慢ならずに出された瞬間に俺はニキの舌を絡めとる。

部屋に、ヂュル、ピチャ…と卑猥な水音が広がる。

その音に俺はもっと興奮して貪りつく。

💛「んむっ、ちょっ、まっ…待っ」

💙「んっ！うるはいっ！」

話をしようと俺の唇から離れようとするニキの唇を逃がさまいと捉える。

苦しそうに俺の胸を押し返そうとする姿がまた愛おしい。

そして深い口付けをしつつ、俺はスルスルとニキの服を脱がせていく。

💛「はぁっ…。」

💙「っ…。」

唇をお互い離すとツゥーっと2人を繋ぐ糸が更にエロさを醸し出す。

💙「エロいな。」

💛「う…うん。」

先程まで誘っていたニキが今は大人しくなり照れて返事を返す。…可愛いな。

💙「なぁ。ニキ？」

💛「ん？」

💙「…したい。」

💛「…っ！////」

ニキは顔が真っ赤になりながらコクリと頷く。

借りた猫か！？さっきの威勢はどこいったんやと心の中で突っ込む。

後ろから抱きしめて、露わになったニキの部分を掴み上下に擦る。

💙「おい、下からもヨダレ垂れてんで？」

💛「あっ…ばっ言うな…。んんっ///」

擦りながら、垂れた蜜の部分をグリグリと指で押す。

気持ち良いのか段々と蜜が垂れていきグチグチと音がなる。

💛「んっ…。ふっ…。」

イきそうなのか、擦っている手を止めようと俺の手を押さえてきたが、構わず上下に擦る。

溢れる声を必死に隠そうと口を手で押さえているが、何とか鳴かしてやろうと首筋を舐める。

💛「んんっ！！」

ビクっと反応して、声が漏れる。…えぇなぁ。

💙「ほらっ、膨らんできたで？イキな。」

グチュグチュと音をたて激しく擦る。

イキそうなのか俺を掴む手の力が強くなる。

💛「あっ///いっちゃう、いっちゃっ…うっ！」

💙「おらっ、イけや！！」

ガクガクと腰が浮き、ニキはくたりと果てる。俺の手には奴の体液がべっとりとついた。

💙「ほら、舐めて。」

💛「んっ…」

口の前にドロリと体液の付いた指を持っていき加えさせると、…うぅ、苦っ。と言いながら舐めとる。

💙「おまっ…かわえぇなぁ。」

その姿が可愛くてついポロリと呟いてしまう。

💛「…知ってる。」

嬉しそうに照れながら答える姿も可愛い。

💛「もうパンパンじゃん？」

ニキも愛おしそうに俺のモノを見つめる。

💛「…いいよ？」

お互い向き合ってニキは腰をおろしていく。

俺のモノがあいつの中に入っていく。

ゆっくりゆっくりと入っていく。

俺たちは一つに溶け合う。

黒と白が混ざり合っていく。

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ひ〜、初めてBLなるものを書いて見ました！

ここから先はちょっと難しかったです💦

ワタシにはまだ早かったです。

皆様大丈夫でしたか？書けてますか？？

本当初めてなので不安ですw

優しく見守って頂けたら嬉しいです←

と、言うわけで前回の続編でした。

ここまで読んで頂きありがとうございました！

気に入って頂けたらイイねして貰えたら喜びます。

蓮見。