テラーノベル
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いえい
かくぜ
続きじゃないよん
不破目線から
『……』
最近ハヤトとヤって無いなぁ……
『はぁ。』
ハヤトから貰ったぬいぐるみを抱きしめる。
何故かわかんないけどクラスの変な女子にもらったメイド服を来て鏡の前に座る。
『……なにしてるんだろ、俺。』
少し脚を開いて自分の敏感な部分を触って見たりする。
『んっ…ふ…///』
やっぱあんま気持ちよくない。
ハヤトじゃないとダメだ。
けど頼むのも恥ずかしいなぁ
悩んだまま明日の学校の支度をする
翌日
スマホのアラームが鳴っている。
スマホに手を伸ばして甲高くなるアラームを止める。
『ん〜ねむ…』
スマホを弄りながらリビングに向かう途中、ピコンとメールが来た。
✉️「今日、泊まりに来ませんか、?」
『、!』
✉️『行きたい!』
放課後を楽しみにしながら制服にきがえる
ピンポーン
『ん、』
「おはようございます!湊さん!」
『おお、朝から元気やな、!』
「へへ……」
『行こうぜ!』
「はい、!」
放課後
加賀美視点
『はやと、迎えに来てくれたの?』
「はい、……?」
『ん?どしたん』
「いや、なんでもないです」
鏡の前に置かれたメイド服を見る。
「……ニヤ」
『歯ブラシ、歯ブラシ……』
湊が鏡の前から姿を消した時にささっと鞄の中にメイド服を入れる
『ハヤト!行こ!!!』
「元気ですね、」
『そりゃあ!』
『わぁぁぁ……相変わらず広いなぁぁぁ』
「お父様が社長なもんで……笑」
『そうなんや!』
「湊、これ着てきてくれませんか、?」
そう言ってメイド服を渡す。
『はぇ、なんでそれっ!』
「まあまあいいから!」
『……わかった。』
『ハヤト…なんか言ってよ。』
「かわいい。」
コメント
2件
うぇっふぉおおおおおおおおおいやっぱメイド服よ!!!!( 'ω')フウゥゥゥーーーーーーッッ!!!