前回のあらすじ!!
謎の男ベリーノ・モウスに秘密を知られてしまった4人!だけどピーチ寮の長たちに助けられ、無事一件落着、、、なのか??
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〜次の日〜
jp「いやさ?護衛っていってもあの4人のこと遠目に見とけばそれでいい感じでしょ?」
hr「今のところね。あのー、モウス君だっけ?にしか知られてないなら」
no「、、w」
jp「ん?どうしたのno兄」
mf「ボー」
no「mfくん、w」
jp「え?w」
jp「おーい!mfくーん!!何見てんのー」
mf「、えッ!?あーいや、なんでも」
hr「mfくんdnさんのこと見てたでしょ?w」
mf「!?いやッ?まぁ護衛としてねッ?」
jp「ふーん((ニヤ」
mf「な、なに、」
no「わかりやすすぎますよw」
mf「なにが!?」
3人「別に〜」
mf「はぁー、?」
no「あれ!?4人は!?」
jp「!?ほんとじゃん!探そ!!」
tt「えっと、?なんでしょうか?ピーチ先生、?」
ピーチ?「君たちはこの世界の掟をしっているね?」
ur「掟、?」
ピーチ?「あぁ、例えば、、『魔法を使えない者は粛清すべき』とか」
4人「!?」
tt「ッ、、し、知ってるんですか、、?」
ピーチ?「え?w何をだい?」
ya「、、あの、本当にピーチ先生ですか?」
tt「ya何言ってるんや!?」
ya「いや、なんか、いつもと違う気がして、」
dn「それ俺も思った!」
ピーチ?「、、お見事、、」
tt「ッ!?誰なんや!?」
ピーチ?「私は、、バジル寮のオクルター・ファルソっていうんだよろしくね」
ur「な、なんか、、」
4人「嘘くせぇぇぇ!」
ファルソ「なっっ、わ、私の魔法は変身魔法!この手で幾人をも騙してきたのだ!」
ya「別に誇るもんじゃなくね?」
ur「それな」
dn「え?その魔法ってこの人の能力も使えたりするの?✨」
ya「たしかに、それだったら強そu 」
ファルソ「それは無理」
tt「いやなんでやねん!」
jp「ttッッッ!!大丈夫!?((ハァハァ」
tt「jp!?」
ファルソ「え、聞いてないよ???えどゆこと???」
mf「きみ、この子達のなにを知ってるの」
ファルソ「魔法が使えないって、」
hr「そっか、じゃぁそのこと知ってる人どれくらいいる?」
ファルソ「え、あ、え、俺ぐらいしか知らないと思う、、ます、、」
jp「何にもされてない?((コソコソ」
tt「え?うん、俺はこいつ悪い人じゃないと思う((コソコソ」
no「なるほどねー、、あ!この子達に何しようとしたの?」
ファルソ「え、いや、実は、、」
〜jpの部屋〜
jp「あの子、、めっちゃいい子だったね、」
hr「ねw粛清しようと思ってたけど」
ya「しゅ、粛清、、?」
no「でもあれやばいよね?」
mf「うん、あのモウスくん、」
ur「ま、まさか広めてるなんて、、俺らどうなるの、、」
jp「まぁ俺らが全力で守るから!」
hr「うん安心して?^^」
ur「うわ、、いっちゃん怖i」
hr「ん、ん?」
ur「あ、ナンデモ、」
jp「でもまたどっか連れてかれると困るから、、ペア行動にしない?」
mf「あ〜いいねそれ」
hr「部屋割りでいい?」
no「問題ないよ」
jp「おけ!じゃーきまり!このお昼からなるべく一緒に行動するように!以上!」
tt「す、すごいな、」
ya「すぐ意見まとまって、サッと行動できるとか、、さすがだよね」
ur「うん、、」
dn「グァ~ᶻᙆz」
mf「んふw、((ジー」
jp「やっぱ絶対好きだよね?((コソコソ」
no「それ以外ありえないでしょ((コソコソ」
ur「そうですよね!!((コソコソ」
hr「え?urさん!?w」
jp「!?wwwwww」
jp「え、ねぇねぇdnさんってmfのこと好きなの?((コソコソ」
ur「えぇ〜、?知らないですね、、、((コソコソ」
tt「俺この間聞いたで((コソコソ」
ya「え!?どうだった!((コソコソ」
no「ttさんにyaくんまで、www」
jp「なんていってたの?((コソコソ」
tt「、、、^^好きですって!((コソコソ」
hr「やっぱり〜?((コソコソ」
〜数日前〜
tt「なぁdn〜?」
dn「ん〜?」
tt「dnさ?mfさんのこと好きやろ?w」
dn「!?//と、突然だね!」
tt「どっちなん?」
dn「え、まぁ、その、オレの片思いっていうか、、//」
tt「ほ〜んw片思いか〜」
dn「えでもそういうttは?絶対jpさんのこと好きでしょ」
tt「え?お、俺は正直わかんないっていうか、その、、」
dn「ふーん?」
〜〜
tt「mfさんはdnさんのことどう思ってるんですか?((コソコソ」
jp「わかんないけど、でも好きだと思うよw((コソコソ」
hr「ねw」
mf「あの、聞こえてるけど」
jp「あ!え?な、ナニガ~?」
mf「いや怪しすぎるでしょ、」
tt「ど、どこから聞こえてたんですか、?」
mf「、、、、dnさんの、話くらいから、」
ur「え、それって」
ya「!!顔赤いですよ?」
mf「う、うるさいなぁ、」
no「まーバレちゃったなら」
6人「好きなんですか!?」
mf「、ッwそう来るとおもったよ、、w」
jp「ねぇどうなのどうなの?((ニヤ」
mf「まぁもう隠すのも無理でしょ、、」
ya「え、てことは、!!」
6人「やっとか〜!!!」
dn「、、なんの話〜?((半寝」
jp「もういっちゃいなよ!」
mf「はッ?今??」
6人「グッ👍🏻」
mf「え、えぇ、」
jp「もう成功は確定してるんだから!!あとはいうだけだよ!!」
dn「、???」
mf「え、うん、わ、わかったよ、、」
mf「dnさん、」
dn「は、はい!」
mf「お、俺、dnさんのこと、好き、なんだ、だからその、、つ、付き合ってほしい、、です、、! 」
6人「おぉ〜?✨(小声)」
dn「ほ、ほんとに、、ッ?」
mf「う、うん、!だめ、かな?」
dn「ッッッ!ダメなわけないよ!!俺もmfさんのこと大好き!!付き合いたいッ!!」
mf「ッ!良かったぁ!!!((ギュ」
dn「うぉッ!?えへへ〜//」
jp「おめでとう〜!!やっとか〜」
tt「おめでとう〜!!お幸せにな!」
mf「ニコッ」
dn「ニコッ」
次回♡ 『またまた新キャラ登場!?新たな恋の予感も、、♡』
mf&dn「お楽しみにね!!」
コメント
1件
皆わかりやすい(*´`)尊い🤦♀️💓