チーノ&レク
「…は?」
グルッペン
「いや。だーかーら!」
グルッペン
「wrwrd国の幹部にならないか!って…」
トントン
「グルさん…無理矢理は…」
レク
「…え?俺は大歓迎っす」
チーノ
「僕も」
gr&tn
「…え?」
レク
「こんな国とはおさらばしたいですしね!w」
チーノ
「ってかアイツラさ〜」
チーノ
「俺らが世界最強の暗殺者なのも気付いてないって…」
チーノ
「相当弱いもんなw」
gr&tn
「…え?」
レク
「ん?あぁ…言ってなかったですね」
レク
「俺の暗殺者の名前は…」
レク
「ドクロです」
チーノ
「同じく暗殺者のオレンジ〜」
gr&tn
「!?」
レク
「めちゃ驚いてんぞ」
チーノ
「いや。当然やろ」
チーノ
「言ってなかったし」
レク
「あぁ!(納得」
レク
「あ、んじゃあ明日そっちの幹部になる前に…」
gr&tn
「?」
レク
「一つやりたいことがあるんですよ!w」
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