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愛ほど歪んだ呪いはない_
2005年の4月
お前に初めて会った日 。
ガララ(ドア
ー「初めまして」
五条「。」
ー「君が五条くんだよね?」
五条「あ”?」
夏油「私は夏油傑、よろしく」
五条「お前が呪霊槍術の奴?、弱そ」
夏油「...もう1回言ってくれる?」
五条「弱そーつったんだよっ!ツンボかよ!」
夏油「確か君の名前は...五条サルくんだっけ”」
五条「トがねぇよ”!」
ガララ(ドア
家入「...」
五条「ーーーーー”っ!」
夏油「ーーー”」
家入「はぁ”…」ガキだな。
夜蛾「ーーーーーーー。」
五条「、」変な前髪,
夏油「…」ダササングラス。
絶対仲は良くならないと思ってた。
でもいつの間にか距離が近くなってて、
夏油「今日はこのカフェ行かなくていいのか?」
五条「だって傑任部で午後居ねーだろ?」
夏油「悟はほんとに寂しん坊だね笑」
あいつの事好きになってた。
男を好きになるとかどーかしてるよな、、