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ごめんなさい…💦

アカウント変えたけどこの物語を好いてくれる人が居るようなので、これは書いていきます…💦

「みこち」さん、いつもコメントありがとうございますッ!

らっだぁが最推しなんですか!?ありすもですッ!!

あと勝手に名前出してごめんなさい…💦 嫌だったらコメントで教えてください…



ct視点


kyo「あーもうッ!どりみーまで…ッ」グシャ

rd「……」


彼はハイライトのない瞳を部屋の隅に向けていた。

全てを諦めたかのように。


ct「…とりあえず、きょーさんはみどりくんとレウさん探しに行って」

kyo「……わかった」

ct「ぺいんとさんも…いいかな?」チラ

pn「ぇ、あ、あぁ… わかった…」

kyo「…行こか」

pn「うん…」


2人を目で見送ったあとらっだぁに視線を戻す。

相変わらず部屋の隅を見つめていた。


ct「らっだぁ」

rd「…どうした?…」ニコ


彼は笑った。 感情の無いロボットが愛想笑いをするように。


『どうせ君も、居なくなってしまうのだろう? 俺から離れていくのだろう?』


そう、体が、目が、彼の纏う雰囲気が言っていた。


ct「…君は…馬鹿だなぁ…w」ボソ

rd「…ぇ……?」キョトン

ct「らっだぁのことだから…、 1人で抱え込んで、1人で病んで、1人で死のうとしたんでしょ?…」

ct「なんで… なんで頼ってくれなかったの…ッ?」ポロ

rd「コンちゃ…」

ct「ねぇッ、なんで…?」

ct「教えてよ…ッ なんで……ッ」ポロポロ


教えてッ… 直すから…、、!


俺は、ずっと我慢していたことをらっだぁにぶちまけた。

「ずっと、頼って欲しかった」。そう素直に言えたら良かったのになぁ…


rd「…コンちゃん……」

rd「違うよ、コンちゃん…」

rd「全部、全部… 俺が悪いんだ…」ニコ


弱々しく、悲しそうな笑みを零した。


rd「俺が、弱いから……」

ct「ッそんなこと…!」

rd「そんなことなかったら、俺は死のうとしてないよ」

ct「…ッ」

rd「……俺が死のうとした理由、分かる…?」

ct「……」フルフル


そんなのッ、知りたくないよ……ッ


rd「俺が死のうとした理由は…―――――」

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コメント

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(ノ ˘͈ ᗜ˘͈)ノᵕ。ᵕ)╮毎度アリガタシ~♬.*゚

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