名前:紫暮(しぐれ)
性別:男
性格:
冷酷で無感情に見えるが、鬼としての「誇り」を持っており、無意味な殺戮は好まない。
興味を持った対象には執着し、独占欲を見せることも。
寡黙だが、たまに詩的な言い回しをする癖がある。
好き:
鬼の仲間、血液(稀血)、月明かり
嫌い:
鬼殺隊、人間の「正義感」、太陽の光
一人称:俺
二人称:お前/貴様(敵に対して)/名前呼び(興味がある相手)
十二鬼月:
上弦の参
自らの血を刃の雨、風、弾、波として放ち、斬る。
精神干渉や幻覚は一切ない、純粋な“速度・斬撃・精度”だけで相手を断ち切る
正面に一閃。見えないほどの速さで、縦方向に対象を真っ二つ。
手を振っただけに見えるが、目視では追えない斬撃が一線走っている。
血を真横に高速で展開し、真空波のような斬撃を飛ばす。
音速を超える速度の刃が広範囲を横薙ぎ。問答無用で裂く。
上空から極細の“血刃”を雨のように降らせる。1本1本が超高圧で、
地面ごと敵を蜂の巣状に切り刻む。連射可能な広範囲技。
地面を滑走しながら、足元に“血の刃”を走らせる。
動くたびに地面から斬撃がせり上がり、敵は近づくことすら困難。
自身の血の刀
こんなの
「……月が綺麗だ。血が、よく映える。」
「お前の恐怖が、甘く香る。……もっと寄越せ。」
「鬼を狩る者よ、消えろ。」
「名前を教えろ。気に入った。殺すには惜しい。」
コメント
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