この作品はいかがでしたか?
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はい、ね。今さ米花町に来てるんだ。
目の前に呪霊わんさか居るんだけど。特級は見当たらないけどさ、2級呪霊わんさかいるわ。
『サーて、長期だから家があるh「きゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!泥棒よー!誰か!」え、帰りたいンだけど。』
しょーがねぇか…
泥棒「おい!てめぇ、!どけろ!じゃねぇと刺すぞ!」
『えー、刺されるのは嫌だヨ。』
そう言いながら李下は泥棒を背負い投げをして盗まれたカバンを女性に届けたのであっためでたしめでたし((んなわけあるか
『これ、お姉さんのですよネ?』
お姉さん「は、はい!取り返して下さりありがとうございます!!!!何かお礼させていただけませんか?」
『じゃああそこの自販機のカフェオレでイイヨ。』
お姉さん「それでいいんですか?」
『ウン。喉乾いてルからネ』
お姉さん「じゃあ買ってきますね!ちょっと待っててください!」
『はーい。』
-数分後-
お姉さん「これ、カフェオレです!本当助けて頂きありがとうございます!!!!」
『いえいえ、お気になさらズ。』
お姉さん「ありがとうございました!」
『……ふぃー一件落着と言いたいけどこの後まだあるからなぁ……きて数分でこれってヤバいな……頑張ロ』
『うん。部屋着に着替えてから荷解きしよっかナ、』
そういうと李下はところどころに積まれたダンボールを1箱持ち中を見てああ、これは寝室だな。
そうしてダンボールが残り5個ぐらいの時に家のチャイムがなり
李下は五条先生辺りかな?と思いドアを開けると…
??「すいません。警察の目暮と申します。少し時間を頂いてもよろしいですかね?」
『いいですけど…何があったんです?』
目暮「昨夜ここのマンションで殺○事件がありまして。」
『それなら僕関係ないネ。』
??「あれ?おにーさんなんでダンボールがあるの?もしかしてこれから引っ越すの?」(一息)
『は?何言ってんノ。僕、今日引っ越してきたんだヨ。それに僕にはアリバイがないヨ。あと餓鬼が勝手に人の部屋ん中見るんじゃねぇヨ。』
??「え、?あ、ごめんなさい、?」
『よし。つーわけだから。じゃーネ刑事さん。』
そういうと李下は家の扉を閉めた。
『今時の餓鬼って怖いナ。』
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皆様から術式で使って欲しいボカロ曲募集します!
締切は……とりあえず2023年の1月まで募集しそこで〆切ます。
コメントしてけ!
コメント
9件
あなたの夜が明けるまで、自傷無色、ハロ/ハワユ、それでもいいんだよ、幸福安心委員会 etc..たくさんありすぎるので残りは追加で書いときます