私これわかるよ。
言っても言わなくても……ね、。
○○│加湿器が…!!
無理に嘘をつこうとしてる私
それに対してじふんさんは
じふん│なぁ、見苦しいよ?ㅎ
冷めた声で私にそう言ってきた
○○│…。はるとから聞きましたよ、
はるとから言われたことを言った (19話~)
じふん│なーんだ、ㅎ
“ 話が早いじゃん?ㅎ “
今まで見たことない目と声で
背中がゾクゾクする私
○○│じふんs…(
私がそう言おうとした瞬間
柔らかいものが唇にあたった
じふん│” おっぱ “ でしょ、?ㅎ
私をじっと見て
首を傾げる
え、いぬ…?(((
じふん│はー、ほんとさぁ〜ㅎㅎ
おっぱは呆れた顔で話し出す
じふん│お前のことずっと見てたんだけどさ
” 腹立つんだよその顔と声 “
痛いところをつくおっぱ
きっと今の私涙目なんだろうな
自分でもわかるよ。視界少しずつモヤモヤしてる
じふん│何、泣いてんの?ㅎ
そう言って下を向いてるわたしの顔を覗き込む
目が合っちゃって悪魔の笑顔でニヤけるおっぱ
どよん│ひょん、自分の部屋で話してきて
どよんさんもこの雰囲気にはちょっと厳しいよね
じふん│んー、ㅎ
じふんおっぱはそう言い私の手を引っ張り
ドアを開け廊下へ出た
○○│…ほんとごめんなさい。
謝って済む話じゃない。
人のベットでヤッといてだよね。
じふん│なにが、
怒ってる声にも聞こえれば
呆れてる声でもあるおっぱの声
いつの間にか着いてたらしい。
視界を前にすると、
○○│プール…、、?
室内プールだった。
じふん│俺が怒ってるとでも…?ㅎ
なにがジョークで
なにがトゥルーなのか。
私には分からなかった。
じふん│ほら、あそこに水着あるでしょ、?
じふんおっぱはそう言い
私に水着に着替えるように言った
よくよく見るとこの水着…、
フリフリ…。
私が着替えおわり、
恥ずかしながら元の場所へ戻ると
おっぱはもうプールに入っていた。
○○│お、おっぱ。
私がおっぱを呼ぶと
こっちを向き
じふん│おいで
と、いい私を呼ぶ
プールに入ると、室内だから分からないけど
少し冷たいぐらいだった。
じふん│その水着可愛いね、ㅎ
だなんて痛いところをつつく
○○│あ、ありがとうございます…、?
わたしがそういうと、
じふんさんはこっちを見つめる
なんだろうと思いじふんさんをみたら、
甘いキスをされました。、
短いキスを終わらす。
そして、
じふん│遊ぶか、ㅎ
だなんていい
プールで沢山あそんだ。
” 次何が待ってるとか知らずにさ。、?”
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