TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する



私これわかるよ。


言っても言わなくても……ね、。




○○│加湿器が…!!



無理に嘘をつこうとしてる私


それに対してじふんさんは



じふん│なぁ、見苦しいよ?ㅎ



冷めた声で私にそう言ってきた



○○│…。はるとから聞きましたよ、



はるとから言われたことを言った (19話~)




じふん│なーんだ、ㅎ



“ 話が早いじゃん?ㅎ “




今まで見たことない目と声で


背中がゾクゾクする私



○○│じふんs…(



私がそう言おうとした瞬間


柔らかいものが唇にあたった



じふん│” おっぱ “ でしょ、?ㅎ



私をじっと見て


首を傾げる



え、いぬ…?(((



じふん│はー、ほんとさぁ〜ㅎㅎ



おっぱは呆れた顔で話し出す



じふん│お前のことずっと見てたんだけどさ



” 腹立つんだよその顔と声 “



痛いところをつくおっぱ


きっと今の私涙目なんだろうな


自分でもわかるよ。視界少しずつモヤモヤしてる




じふん│何、泣いてんの?ㅎ



そう言って下を向いてるわたしの顔を覗き込む


目が合っちゃって悪魔の笑顔でニヤけるおっぱ




どよん│ひょん、自分の部屋で話してきて



どよんさんもこの雰囲気にはちょっと厳しいよね




じふん│んー、ㅎ



じふんおっぱはそう言い私の手を引っ張り


ドアを開け廊下へ出た




○○│…ほんとごめんなさい。



謝って済む話じゃない。


人のベットでヤッといてだよね。



じふん│なにが、



怒ってる声にも聞こえれば


呆れてる声でもあるおっぱの声


いつの間にか着いてたらしい。


視界を前にすると、




○○│プール…、、?





室内プールだった。




じふん│俺が怒ってるとでも…?ㅎ



なにがジョークで


なにがトゥルーなのか。


私には分からなかった。




じふん│ほら、あそこに水着あるでしょ、?



じふんおっぱはそう言い


私に水着に着替えるように言った



よくよく見るとこの水着…、


フリフリ…。




私が着替えおわり、


恥ずかしながら元の場所へ戻ると



おっぱはもうプールに入っていた。



○○│お、おっぱ。



私がおっぱを呼ぶと


こっちを向き



じふん│おいで



と、いい私を呼ぶ



プールに入ると、室内だから分からないけど


少し冷たいぐらいだった。



じふん│その水着可愛いね、ㅎ



だなんて痛いところをつつく



○○│あ、ありがとうございます…、?



わたしがそういうと、


じふんさんはこっちを見つめる



なんだろうと思いじふんさんをみたら、



甘いキスをされました。、


短いキスを終わらす。


そして、



じふん│遊ぶか、ㅎ



だなんていい


プールで沢山あそんだ。




” 次何が待ってるとか知らずにさ。、?”









next→♡100


この作品はいかがでしたか?

160

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚