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#鬱
レア
409
食
40
🌈ご本人様には関係ありません🕒
スタッフ〈ちょっともう少し考えて動こうか。〉
『はい。すみませんでした。』
今日も仕事でミスを犯してしまった。
スタッフ〈最近ミス多いよ?気をつけて。〉
『はい。気をつけます。』
『今日もやっちゃったなーー…』
仕事でのミスはそこまで珍しい訳ではない。ただ、重なりすぎると信頼にも繋がるから気を付けないとだな。
そう考えながら、自販機のボタンを押す。お釣りが返ってくるチャリチャリという音と共に聞こえて来たのは、誰かの声だった。
スタッフ〈はー今日も疲れた。〉
スタッフ2〈 うぃーーおつかれーー〉
さっきのスタッフさん、ともう1人だ。
スタッフ〈何気にこの仕事疲れるよな。〉
スタッフ2〈あてか、さっきなんか叶さんに説教してなかった?〉
『!』
自分の名前が出てきたことに驚いた。
スタッフ〈あーー…まあちょっと?〉
〈最近ミス多いし。人気なのはたしかなんだけどさー〉
あ、だめかもこれ。
スタッフ〈だからって多少ミスしてても許されるとか思ってる節ない?〉
〈すみません。とだけ言って結局改善されてないし。〉
スタッフ2〈まあまああの人なりに大変なんじゃない?〉
〈まああんなミス連発されたら苛立つのもわかるけど。〉
なんとなく予想はついていた。というより察していた。もちろんスタッフさんが言ってるような、そんな気は少しもない。ただ、そう思われているのだという事実が胸にツンと刺さる。
泣くな。
これ以上聞くのは耐えきれない、この場から離れよう。
タンタンタン
スタッフ〈え、誰かいた?〉
スタッフ2〈いやーーまさかね…〉
家に帰っても、あのスタッフさんの言葉が頭の中をぐるぐると回る。
僕、あんな風に思われてるんだ..
「ー…!ーーえ!かなえ!」
『うわっ、』
『どうした?』
「どうした?じゃねえよ」
「今日ぼーっとしてること多いけどなんかあったん?」
『いや特になんもないけど…』
「そうか?なんかあるならちゃんと言えよ」
『えー心配してくれてんの?葛葉』
『ありがとっ』
「なんだおまえ」
「べつそんなんじゃねえけど…」
なにもない。葛葉に嘘をつく。
まあちょっとした自己嫌悪だ。今までになかった訳じゃないし、葛葉を巻き込んでも仕方ない。
普段のちょっとしたストレス、仕事のミス、人間関係。この世界はあまりにも息苦しすぎると思う。根も葉もない噂を囁かれ、あっという間に広がれば、誤解だと説明する事さえさせてくれない。仕事のミスを連発してしまった責任が僕にあるのはたしかだ。だからこそ文句を言えないし、スタッフさんに迷惑をかけているのも事実。
『はあー…』
「…」
まあ考えても仕方ないか。
『葛葉お風呂入ったりなんたりしたら寝るよー。』
「へいへーい」
寝室に2人して横たわると、葛葉が急に上に乗ってきた。
『え、なにどしたの葛葉』
「抱かせてやるよ」
「お前なんもないとか言ってどうせ考え事でもしてんだろ?」
「バレてないと思ってんのか」
少し不満そうに口を尖らせて葛葉は言う。きっと彼なりに心配しているのだろう。狼狽えてる僕を見て口角をにやりとあげつつ、どこか心配そうな目をしている。
ゴソゴソ
「考え事と快楽は相性がいいからな、っ」
『えぇ…くずはヤる気満々じゃん』
気づけば葛葉に脱がされ、僕も葛葉も薄着になっていた。
そんな事を思っている間に、僕の局部には葛葉の口が近づいてきていた。
『え、咥えるつもり?!』
「今日限定な」
「やったことないから下手でも文句言うなよ」
『えほんとにしてくれるの?』
「やるっつたらやるんだよ」
困惑しつつも、前お願いした時はしてくれなかったのでこんなチャンスはないと思い、葛葉の口に自分のモノを咥えさせる。
「っは、でか、♥」
『歯立てないでね、っ』
「ん、」
「んあ、♥んー…♥ 」
『ふ、っくずはじょーず…』
腰を少し揺らしながら懸命に咥える葛葉は、視覚的にもクる。もっと。もっと。
ズンッ
「んぉ゛?!♥」
「ん゛ーーっ、♥んぅ、」
『苦しいねえ』
涙目になる葛葉の頭を僕はお構いなしに掴み、動かす。悩みなんてとうに頭から抜けていた。
「ん゛ぁっ♥、ん゛っ、」
『葛葉、っちゃんと飲んでね』
「ん゛ぅーー、♥」
「ん、っ」
ゴク
『べーして、べー』
「ん、」
『偉い、ちゃんと全部飲んでるね』
「まず」
『まあ美味しいものではないからね笑』
そんな会話をしながらするりと葛葉の下着を脱がせ、穴に自分のモノをあてがう。
『挿れるよ』
ズンッ
「ーーーっあ゛♥」
「ま゛って、あぁ♥」
「かなえ、ちょ、っん」
まって、なんて言いながら腰を揺らしてるのは貴方だけどね。無自覚なのだろうか。少し苦しいくらい僕を強く抱き締めて、愛らしい声を上げている。
「ふぅ゛、っん゛ん♥」
「あん、♥いっ、く」
『いいよ?』
「あぁ゛ー、っむりやば、♥」
「ーーっ!!♥」
「はっ、♥はぁ」
『もうちょっと頑張ってね』
「はあ゛っ♥まっ、てもう」
「むりぃ゛、っ」
「まって、♥まぁ゛って」
むり、まって。葛葉の口から出てくる言葉とは裏腹に葛葉の体は身を捩り懸命に快楽を拾おうとしている。
『くずは、きもちいね、っ♥』
「うぅ゛ーー、♥」
「きもちい、っからぁ゛」
「まって、♥」
『んー?僕動き止めていいの?』
「だめ、え゛っ♥」
「あー゛っ、いく、っ♥」
『ん、一緒にね、♥』
「あ゛っ、♥あ゛っ、」
「いっ、くぅ゛ーー、♥」
葛葉の体が大きく跳ねるのと同時に、僕も__。
深夜0時。外は静まり返り、僕の心の内とは裏腹に綺麗な月が街を照らしている。街の明かりであまり目立ってはいないけれど。
「おやすみ叶。」
『うん。ごめんね。』
「なにが?おまえなんも悪くなくね」
ぶっきらぼうな言い方ではあるけど、その言葉をかけてくれたことが僕にとってはなによりも嬉しかった。
「てか、ミスくらいだれでもあるし」
「おまえでそんな陰口叩かれてんなら俺やばくね?笑」
『そんなことないよ、笑』
「まあ気にすんな」
「次そんなこと言ってくるやついたら俺がぶん殴るわ」
『ふふ、』
『殴りはしないでね笑』
「さすがにしねえけどな笑笑」
「そんくらいの気持ちってことよ」
『ありがと』
コメント
8件
葛葉が叶を煽りすぎて 叶が耐えれなくなって 葛葉が嫌だって言うくらいヤって欲しいです。(結腸系が大好きです) ぜひ良ければ!お願いします(>人<;)
好きです! 待ってました!
皆様お久しぶりです☘️☘️おまたせしました!! またまた期間の空いた投稿となってしまいすみませんඉ ඉ フォローして待ってくれた方ありがとうございます💌 感想&リクエストまってまーす🍥