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ノベルだけど参加したくなったので・・。参加してみます。私の頭は無能なのでお許しよ。
🦁🐇♀部門(🦁🐇♀限定)のはず
ねぇねぇ。今日何んの日か知っとる?
8月13日だろ?あの・・祭りか?
祭りあるの!?しょーちゃん一緒に行こ!!
・・・・。的外れ、違う人聞いてみるわ。
今日は、やっとあの人に会える日なんや。
一人で白い髪をした少女は慌てて外に出る。
そして、きれいな家の前に立つ。
「よし!これで今日からずっと会えるんや!」
「・・・はよ来い。」
『そんなこと言わんくても居るんやけどな』
『お呼びでしょうかw初兎お嬢様。』
「よっしゃ!悠くん!」
『w一人での生活にはもう慣れたか?』
「慣れるわけ無いやん。てか体触れんな」
『俺も触れんよ』
「ちぇ。ぎゅーとかちゅーとかしたかったのに。」
『初兎もこっちくれば触れるぞ』
「まじ?ちょっと包丁持って来る。」
『すまん。やめろ。』
「悠くんが悪い」
『そうだな。』
「・・・。今日、悠くんの家泊まっていい?」
『え、ここもう誰も住んでないんやけど・・。大丈夫なんか?』
「えっと・・・・。一人になったのが6月の26日だから」
『49日・・・・。』
「計算早」
『まぁ、特別な日やからな』
「じゃあ、久しぶりに遊ぼ!」
『・・。今日ぐらいは遊んでえっか!』
「んふふ。久しぶりに一緒に寝るな。」
『そうやな。』
「明日なにやる?」
『明日か・・。明日はあれ作ろうや』
「なに?」
『きゅうりに箸刺すやつ』
「ん〜。」
「眠くなってきたから、おやすみ」
『おやすみ。・・・またな。初兎』
「ん〜。悠くんおはy・・」
「え。なんで居ないの?」
「今日遊ぶの決めたやん。逃げんなよ。」
「ゆうくんのばか・・ッ」
「一人で遊べばいいんでしょ。」
「きゅうりのやつ。」
「よっしゃ!できた!箸固くて苦労したわぁ・・・。」
(で、これどこに置けばええん?)
『ありがとな!初兎』
「は?」
「え。どこ?悠くん?」
「・・。勝手においていかんでや。」
そういい。少女は5本のバラとハーデンベルギアを隣にきゅうりを玄関においた
49日>魂がまだこの世にいること
50日>魂が天界に行き人とは意思疎通などができなくなる(関係がぷっちんぷりんってこと。(?))
どうでしょうか!頑張ってみました!浮上してなかったのはこれが理由ではないんですけど!
まぁ、自分で書いてて展開早いなって思ってます。
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