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こんばんは、 奏佑です!
お久しぶりですね!
皆様もう私のことなど忘れているのではと
思ってしまうほど前回の投稿から間が
空いてしまいました…、(
ちょくちょくFF様の作品見て
♡押すくらいはしていたんですけれども
自分で作品を書く余裕がなかったもので…。
…いやまぁともかく久しぶりに作品を
見ていただくんですけれども!
だいぶスランプ気味ですので
おかしな所があれば指摘してくださると
大変助かります…、((
それじゃあ本編参りましょう!
※ 赤黒 同棲済み
御本人様には一切関係御座いません。
ー
【 赤side 】
( ぎぃ…っ
朝食を作っていた最中
階段へと繋がる扉が音を立てて開く。
目線だけそちらへ移すと
ベッドの上に用意しておいた俺の服を
被った恋人が眠そうに目を擦っている。
赤「 おはようあにき 」
「 もうちょっとでご飯出来るから座ってて〜 」
黒「 …ん…、 」
赤黒い噛み跡がついた肩を服から
覗かせて、 ゆっくりと俺に近付いてくる。
黒 ( ぎゅっ
赤「 おわ…っ…、なぁに~?w 」
黒「 なんでも~…、 」
赤「 前においで、ちゃんとぎゅーし よ 」
黒「 … 」 ( ぎゅ~っ
赤「 かわい、 」
「 …ごめんね、こんな跡つけちゃって 」
黒「 ん…ッ、ぁ…、/ 」
肩をつーっと指の腹でなぞると
可愛らしい声を漏らす。
赤「 …ここ触られんの気持ちい? 」
黒「 ぁう…っ…、なんか、ぴりってする…、/ 」
赤「 …ね、ベッド行こ 」
黒「 は、ぇ…なんで…、 」
赤「 もっかいしたい。それともなぁに、ここでしていいの? 」
黒「 っ…、/ 」 ( ぶんぶん…っ
「 昨日の今日でここはむり…ッ…、// 」
赤「 ふ、するのはいいんだ、?w 」
黒「 …りうらとくっつきたいし…、/ 」
赤「 …ふーん…、可愛いこと言うじゃん 」
「 いーっぱい甘やかしてあげる、♡ 」
ー
黒「 ひ…、ぁ、ん”…ッ…、/♡ 」
赤「 んふ…、声かわい 」
黒「 ちゅ、して…っ…、/ 」
赤「 ん 」
黒「 ぁふ…っ、ん、ぅ…んッ…、// 」
赤「 顔真っ赤。かわいいねぇ…、♡ 」
黒「 りうら…ッ、/ 」
赤「 ん〜? 」
黒「 あさいとこばっかやだ…ッッ…、//♡ 」
赤「 …じゃありうらどうしたらいい? 」
黒「 ッえ…ぅ…、 」
腰を止めたままそう訪ねると、
困ったように言葉を詰まらせる。
赤「 ちゃんと言ってくれないとりうらもわかんないよ? 」 ( 笑
黒「 ッ…、いじわる…、/ 」 ( 泣
赤「 それが好きなのはあにきでしょ 」
黒「 …かっこええのはらたつわ…ッ…、// 」 ( ぼそ…ッ
赤「 ははッ、心の声漏れてるよ、w 」
「 ほら、ちゃんとおねだり出来るよね? 」
黒「 ッ…、/ 」 ( ぎゅうっ
俺の首に回していた彼の腕に
更に力が加わり、彼の端正な顔が
すぐ目の前に来る。
黒「 りうらので、おく…いっぱいついて…ッ…、?// 」
赤「 …ふ…、w 」
「 いいよ、立ってあにき 」
黒「 え…、たつん…、? 」
赤「 ほら早く 」
黒「 …ん…、 」
赤 ( ぱちゅんッッ♡♡
黒「 ん”ぁぅッッ…、!?!/♡ 」
赤「 どーぉ…ッ…、?♡ 」
黒「 わかんな…ッ、おなか、くるし…っ…、♡♡ 」
「 りうらぁ…ッ”…、/♡ 」
赤「 なぁに〜、? 」
黒「 あ”…ッ、ぅ”…ん…っ…、♡ 」
「 やっぱそれ…っ…きもちい…っ、かもぉ…ッッ、♡♡ 」
目をとろんとさせながらそう呟く。
赤「 っ…、そぉ…、/ 」
「 もっと善くしてあげるからちゃんと気持ちいの受け止めて、? 」
「 とんじゃだめ。わかった? 」
黒「 ん…、// 」 ( こくっ
「 はやく…、もっとちょーだい、りうら…、/♡ 」
赤「 そんなにお願いしなくても嫌がるくらいあげるから 」
「 もうちょっと楽しもうね 」 ( にこっ
黒「 ッ…、ん…、/♡♡ 」 ( こくっ
コメント
10件
奏佑様の赤黒だー!!😽💗 赤黒依存性の僕としては どんなに時間が空いても 最高なもんは最高なのですよ(* ˘꒳˘))゛ 朝から栄養普及ありがとうございました!!
わー!お久しぶり‼️✊🏻 ̖́- わすれてないよ〜!!笑笑 お久しぶりながらも赤黒は最高() ブクマしとく👊🏻❤️🔥
そーくんだ!赤黒だ!( 🤞ᐛ )🤞ふぅー.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ(( お久しぶりです🙌 こんな神作製作者を忘れるわけがない! 朝からあまあまありがとう😚