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第6話はじまりー!
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なんか、3人で話し合っているみたいだけど、、、めっちゃ暇!!んー、早く終わんないかなー
「よし!ゆきのちゃんには、1番隊隊員と監察の仕事をしてもらうぞ!」
『りょ、了解です!理由を教えて貰えませんか?』
「ああ、それはだな、事情が知っている隊長の方が良いと総悟が言ってな、それで、1番隊隊員となったんだ。監察は山崎がもし、無理な時があった場合などを話し合って監察にもなったって訳だ。じゃあゆきのちゃんばいばい!」
『わかりました!さよなら!』
「仕事は明日からで良いから、今日はゆっくり休め。今から部屋を案内するからな。総悟、お前も着いてこい。」
「分かりやしたァ。」
『了解です!てか、隊服っていつから着ればいいんですか?』
「さっそくだが、明日からだ。普通は上のものしか着れないようなフリルも付いている。ちなみに下はスカートだ。女隊士は、特別って女中がそうしたんだ。あと。自己紹介もしてもらうぞ。」
『了解です!』
「ゆきのの隊服姿、楽しみでさァ。ねェ、土方さん?」
「そ、そうだな//。」
なぜか、土方さんが照れている。何故だろうか?とりあえず明日が楽しみだな!
「着いたぞ、ここだ。ゆきのは女隊士だから、ほかの隊士より、部屋が遠いんだ。でもその分、女用としてそういうのが、沢山あるぞ。」
『了解です!』
「チッ、早くゆきのとヤリたかったのに。」
「おい💢そういうことを言うんじゃねえぇぇぇぇ!!」
『(*^^*)ふふっ、面白いですね!』
「笑ったそこのやつは。お仕置きをしてあげようかなぁ?💢」
『ぎゃーーー!!!』
その後ゆきのは、2人にマジでヤラれそうだったんだとさ☆
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次回は!自己紹介などです!お楽しみに!