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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
もうすぐ🐰のセンイル!センイルスペシャルの内容考え中です。マジで思いつかん。もうすぐ40話行くわー(話ちげーよ) ☁️のにしよっかな?最近🔞ばっか。アンチと🦊愛され?のやつだけ🔞ないのかな?結構🔞書いてるな。1話から🔞とかもあるし、最後が🔞もある。だから、☁️系にする。じゃあ、行ってら!
「僕どちらかと言うと愛してる…方…?」
「え?意外…」
「ソンべこんなに可愛いのに…」
「愛されてるのはヨンボギとか…イエニとか…だよ…?」
「じゃあ…愛されたことないんですね?」
なんか企んでる顔してる。アイコンタクトでメンバーとやり取りしてる。ちょっと怖いな….
「じゃあ…愛されてみますか?♡」
「へ…?」
僕はソファーに押し倒された。服を脱がされる。1対7は不平等すぎる。
「ちょっ…!//」
「この筋肉….舐めたい..♡」
「何言って-」
僕はお腹から首まで舐められた。凄い感じる。感じちゃう。
「んっ….//」
「ほら…ソンべ….」
「フベのために喘ぎましょう♡」
「あぁっ…!♡」
僕はアソコにアレを入れられた。いきなり?初めてだから、準備とか….いや…しなさそうだな….最初から激しい。我慢してたのがわかる。
「んぁっ♡あっ///」
「イクっ…」
僕はそのまま生で中にドバァッと出された。初めてで3人一緒に入れられるのはおかしい…痛いし…でも好き。
「うぁっ…!♡ひゃぅっ…ひゃあっ..!///」
「ソンべ…..可愛い♡」
「奥が好きなんでしょ?♡」
僕はもっと奥を突かれて頭がおかしくなりそうになった。
「あ”ぅっ♡あ”ぁっ….!はぅっ…!///」
「こんなに奥を突かれても可愛く喘げるんだね♡」
僕は少し怖くなって、1番近くにいたジョンウォニの手をギュッと握った。恋人繋ぎみたいに。
「うぁっ….♡あぁっ…!こわいっ….///」
「…///」
「あ、ジョンウォニが照れてるー!」
「もう….可愛すぎるんです….ソンべ…彼女になってくださいよ…」
彼女?僕が?でも好きだから…愛してるから…
「なるぅっ♡」
はい!めっちゃ変な終わり方!また🔞で終わった!そろっち🐰のセンイル!嬉しい!!!じゃあ、
アンニョン!シナペン!👋