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あっとくん受け部屋です。
地雷さん注意ダヨッ
ぷり×あと 結腸攻め
「」あっと
『』ぷりっつ
「んぅ〜〜、」
可愛いな、そう思いながら、恋人のあっとを起こす。
『あっと〜朝やで〜』
「ん〜、起きたぁ、ギュウは?」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!、可愛すぎる、
襲いたい襲いたい襲いたい襲いたい、
『ほれ。ギュッ』
「えへへ〜ニマニマ」
起きて、仕度を終えた休日のリビング。
「んぅ〜、」
『眠い?』
「うん、でもね、」
どうしたのだろう、?
「えっと、その、」
みるみる顔が赤くなっていくあっと。
「え、、えっち、したぃ、」
は、?(理性プッチーン)
可愛すぎるだろ、
「駄目?(ウルウル)」
『理性持たんくなるわ。ええのかそれで?』
「うん、ぷりと、えっち、したい、」
『ここでもええ?』
ソファを指差す。
「うん。」
可愛すぎるだろ、
『じゃぁ、服、脱いで?』
「///スルスル」
『あっとって、白いよな、』
「///ぷりもでしょ?早くしたぃ、」
『そう焦らんといて。笑スルスル』
『ちゅッれろッれろッ』
服を脱ぐと、あっとの下に手を回し口の中に舌を入れ好き勝手動かす。、ソファの上に四つん這いにさせる。
グチュグチュ 音を立てながら、リビングにあっとの
喘ぎ声が響く。
「んっあっ///」
ゴリュッゴリュッ前立腺を見つけ、そこばかり刺激する。
「は、やくっぷりの//ほしいっ///」
『、挿れるで。』
ぐちゅッばちゅッパン×∞
「んっあっ///ビュルルルルル」
『もういったん?』
「ごめッなさッ」
『怒ってないで〜。ヨシヨシなぁ、ちょっと来てくれん?』
あっとを俺の膝上に座らせる。
『ここなら、俺の全部入るで?』
「カァァァ//いれて?」
『おん。無理だったら、言うてな。』
「うん、」
俺はあっとの中から、抜き、思いっきり奥を突いた。ぐちゅッぱちゅッ すると、入口を見つけた。
コツン
『あっと。今からここに挿れるで。』
「うん。」
グチュグポッグポッ
「ん゙、ぁ゙、//ビュルルルルル」
「こんなのっ知らなっ(泣)」
体験したことのない快感に、あっとは泣き出してしまった。
『辞めるか?』
「やだ。ぷりと、気持ちよくなる、」
可愛すぎるだろ、
『動かすで。』
ぐぽッぐぱッぱちゅッッぱちゅッ
「んっビュルルルルルプシャア」
『チュッレロレロレロ』
涙目なの本当可愛いんだよな、
犯し潰したい〜、
その日、ぷりっつは、思い通りに、あっとを犯し続けたとか、、?