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テラーノベル(Teller Novel)
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どうも!!!!!!!

他の作品のネタが尽きたんで思いついたネタを書きm

岩泉「ネタが尽きたと言っても新しい作品作るなよ」

…すみません

ではレッツゴー!!!

岩泉「おい!」

⚠🐢投稿・キャラ崩壊多分ある

地雷さんはさようなら


五条「うーん…3年経っても来ないなぁ」

虎杖「?」

五条「あっごめんごめん。なんでもないから」


特級呪術師が1人失踪している。

そういう情報になっているがちゃんと生きてはいる

五条 (場所さえ分かれば連れ戻したいところなんだけどね…)

バンッ

パンダ「悟!」

五条・虎杖「!?」

パンダ「の居場所が分かった!」

五条「え!?」

虎杖「…?」

五条「どこ?」

パンダ「青葉城西高校」

パンダ「っていうとこ」


岩泉 (!?…嫌な感じだな…もしかしてアイツらか?)

及川「おーい!岩ちゃん!早くやるよ!」

岩泉「お…」

及川「ちょっと!?どうしちゃったのさ!」

岩泉「…やばいな」

及川「何が?」

花巻「及川!空!」

及川「ぇ…って…ナニコレ」

外を見るとさっきまで明るかった空が一瞬で暗くなっていった

岩泉「チッ…お前ら!全員逃げろ!!」

青葉城西「!?」

及川「いっいやいや!?なんで!?逃げるならせめて岩ちゃんm」

岩泉「うるせぇ!早く逃げろ!」

及川「…分かったよ!」

タッタッタッ…

ドスン

岩泉「ハア…雑魚連れてくんなよクソ呪詛師」

岩泉「〜ーー!」

ザクッ

呪霊「ア”ッッッッッッッッッ」

シュー

呪詛師「悔しいけどやっぱ凄いなぁ」

岩泉「…どうしてここが分かった」

呪詛師「まあまあそんなのいいじゃないか…にしても凄いねぇ。特級呪霊一瞬で倒しちゃうなんt」

グシャ

岩泉「うるせぇよ。…後片付けめんどくせぇな」

ビュン

岩泉「!クッソ…もう来たか」

五条「いやぁ…探すの大変だったんだからね?一」

岩泉「どうしてここが分かった」

五条「うーん…わかんないな☆」

岩泉「ふざけんな」

岩泉「…戻る気は無い。俺はこっちで仲間とやってんだよ」

五条「えー?皆心配してるよ?」

岩泉「…そう言われても戻る気はねぇよ」

五条「お願いだからさぁ。一回だけでもこっち来てみてよ」

五条「宿儺の指を食べた子もいるしね」

岩泉「!?そいつ…馬鹿か?」

五条「まあまあそんな事言わない!で、どうなの?」


五条「はーい皆ー。懐かしい子が来るよー!」

伏黒「それってまさか…」

岩泉「…」

「一/さん!?」

釘崎・虎杖「?」

岩泉「…よう。見たことないやつも居るな…コイツか。宿儺の指食ったの」

五条「せいかーい!よく分かったね!」

(いや分かるだろ…)

岩泉「あ、よう。棘」

狗巻「しゃけ!」


岩泉「はあ…じゃあな」

五条「えー?戻ってきてくれないの?」

岩泉「…俺の居場所が1人でも呪詛師にバレたんだ。たまに来るかもしれねぇな」

五条「!ならこっちで過ごさない?」

岩泉「…あいつらに言ってからならまだ良い」

岩泉「動きなまってたしな」


全員変わらないと思うので岩ちゃんだけ設定行きます!


岩泉一

特級呪術師

領域展開 対殺敵戮(たいさつてきりく) 多分後ほど説明出ます(名前を適当に考えたのは許してください←)

術式 執匤術式。内容は「箱」に詰めた生物の全呪力を使用し相手を呪い●●。生物はより人間に近いもの程効力が上がる。

(https://shindanmaker.com/1052132 から引用させていただきました)

イメージ画

画像


おかしい所、追加の設定などがあれば教えて下さい🙇‍♀

🐢投稿ですみません

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