テラーノベル
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椿菊兄弟設定書くます
めっちゃ眠い
菊さん弟で合ってるよね、?
会ってなかったら上げ直します!
てか菊さんが椿の事なんて呼ぶか
めっちゃ悩んだお兄ちゃんもありだし兄様とかもありなんだよね!
でもにーには違う方出てくるからなしにした、
てか椿さん呼びもめっちゃ良かったんだけど
癖で兄様呼びにした
てか椿って敬語あり派?なし派?私なし派
注意______
r18
椿
兄弟設定
下品
私には兄が居ます。
少し口が悪い所もありますがとても誇りに思っています!
私達は他の兄弟と一つ。違う事があります
誰かに言ってしまうと
引かれてしまうかもしれません。
そんな他の兄弟と違う事が始まったお話です。
『おはようございます』
いつものようにリビングへと向かうと朝ご飯
とその横に置き手紙が置いてありました
_朝ご飯はそこにある物を食え。
お前が好きな物を作った。
今日は帰りにアイスを買ってこい
後。あのクソ眉毛とは関わらないように
今日は早く帰る
椿_
口が悪い。
朝ご飯を作ってくれるのは嬉しいんですけど
何か買わされるんですよね,
置き手紙をそっと机に置き朝ご飯を食べ出した
『ん、美味しい、!』
『おはようございます』
そう言いながら会議室のドアを開けると今日は珍しくアーサーさんが先に来ていた
『おや、アーサーさん。おはようございます』
置き手紙にクソ眉毛と関わるなと書いてありましたが。
アーサーさんの何が気に食わないんでしょうか
『嗚呼。菊か、早いな』
少し。アーサーさんと話した後会議が始まった
『…….. 』むら、
最近抜いてないからかして 溜まってるんでしょうか。
もの凄くむらむらします。
家に帰ったら抜きましょう。
やっと会議が終わりました、オカズは何にしましょう
あ、アイス。忘れてました,
こんなときに限って、
家へ帰る足を止めてスーパーへ向かった
『ええと、確かあの人、あ、これです!』
あの人。これ好きでしたよね、あ、これも!
ああ、これ美味しいんですよね。買っていきましょう
私ったらまた買いすぎてしまいました。
はぁ、帰って抜きたいのに。
家のドアノブを回し中に入るとすでに兄様が帰っていました
『ただいま帰りました。』
そう言うと部屋の奥から声が聞こえた
『あら。兄様。早かったんですね』
『嗚呼。仕事が早く終わったからな。』
『風呂はもう沸いている。入ってこい』
『ええ。わかりました。』
『あ、アイス買ってきましたので。』
そう言いながら風呂場に向かった
『…..』
『はぁ、何でこう運が悪いんですかね』
『結局抜けなかったじゃないですか』
もうここで抜いてしまいましょうかね。
少しだけなら、、
そう考えるうちに自分の手が性器に触れていた
『ん、、はっ、』しこしこ♡
『ふッはッ』しゅこしゅこしゅこっ♡
手を早めると同時に自分の鼻息が
荒くなっていくのを感じる
『ぅッ❤︎はぁッ❤︎』ぬちっぬちぬち♡
『んぁッ❤︎❤︎』びゅるるるっ♡♡
『ふーっ、ふーっ、』
ほんと、何してんですかね。
もう上がりましょう。
がちゃっ、
風呂のドアが開く音がしました、
『あッ、、』
『……』
最悪です。見られました。
中々ありませんよこんなシチュエーション
『お前…』
あーもう顔あげられません
『すみません。直ぐに出ます』
そう言いお湯で体を流し外へ出ようとすると
兄様に呼び止められた
『まだ終わってないだろう』
『…何がですか?』
そうすると兄様がこちらに近づいてきたと
思いきやそのまま抱きついてきた
『へ、、?』
足でグリグリと性器を触ってくる
『…あの』
『嫌じゃ、ないんですか?』
『弟が。こんな。』
『誰だってそういう行為は風呂する。』
『私達だってするだろう?』
かり、
手で乳首を触ってきた
そんな状況に不本意だが少し興奮してしまい
小さくなった性器も再び勃ってしまった
『….』
ていうかこの人元から勃ってますね。
『そういう事ですか。?』
『言わなくても分かるだろ。?』
『お手柔らかに…』
私は何でバカなんでしょうか
男同士であり実の兄なのに。
静かに近くにあった椅子に座ると兄様は
私の性器を触ってきました
ぐに、ぐに、♡
『っ。』びくっ
暫く私の顔を見つめた後私の穴を触ってきた
くち、くちゅっ、♡
『、ン、❤︎』
ぐぷ、ぐぽっぐぽっ!♡
『ふッ❤︎ふっ❤︎』
『出す時は言え。』
『んっ、はい。❤︎』
そう言い終わった後兄様は私の背後へ周り
立つように促しました
『はい、』
『、挿れるぞ、、♡』
そう兄様は言い終わった後私の中に兄様の性器を入れました。
ぐぷぷぷぷっ♡ぐぢゅんっ♡♡♡
『ん゛オッッ❤︎❤︎❤︎❤︎』びくッびくんっ
勢いよく私の中に兄様の性器が入った
ぐぢゅんっ♡♡♡
『ん゛んッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
そのうちに力が抜けて立っていられなくなり
倒れ込みました
とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
浅いところを何度も何度も突く。
『あぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎イクッ❤︎❤︎ィッちゃあッ❤︎』びゅるるるるっ
『ん、♡そこに入っているのが無くなるまで』
『付き合ってやる。♡』
どぢゅぅ゛っ♡♡♡
『お゛オ゛ッ❤︎❤︎❤︎奥ッふかぁッ゛❤︎❤︎❤︎』
ぱんっ♡ぱんぱんぱんっ♡♡
『も゛ッ❤︎❤︎❤︎むりィ゛❤︎❤︎』
『しんぢゃうッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『死ぬ程気持ちいのか?♡』
ばちゅっ♡♡♡ごりゅッ゛♡♡♡♡
『お゛ほ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』
『おく゛ッ❤︎いっぱい突かれてしにましゅ❤︎』
『しんぢゃう゛❤︎からぁ゛っ゛❤︎❤︎』
『そうかッ♡♡♡』
ぱこぱこぱこぱこ♡♡♡♡
『あ゛んッ❤︎❤︎❤︎❤︎腰止まんなぃつ゛❤︎❤︎』
どぢゅっ♡どぢゅっどぢゅっ♡♡
『にぃしゃま゛ッ❤︎❤︎❤︎いくッ゛❤︎❤︎❤︎』
びゅるるっ♡
『ん゛、♡♡はーっ❤︎』
ずぱんっ♡♡ずぱんっ♡♡
『お゛へッ❤︎❤︎もッむりッ゛❤︎❤︎❤︎』
『すごぃ❤︎❤︎のくる゛うッ❤︎❤︎❤︎!″』
ぷしっっゃぁ
『潮か。♡』
ふと。椿は鏡を見つめた。
『そうだ。♡』
腰を止め菊の体制を変え鏡に菊のアナルの中
が見えるようにした
『へ゛ぁッ..!?❤︎❤︎❤︎や゛ッ❤︎❤︎あ゛ぁっ、❤︎ 』
暴れる菊を押さえつけながら
菊のアナルを広げると中から愛液が溢れ出てくる
ぐにぃっ
『んぁ゛❤︎❤︎❤︎』
『抱き方を教えてやる。♡』
そういうと椿は手を菊のアナルの中に入れた
くちゅっ♡♡
『ひ゛ぁッ❤︎❤︎』
『ここの穴をまずは慣らした後に、♡』
手を穴から抜き自分の性器をゆっくりと菊のアナルの中に挿れた
ぬりゅんっ♡♡♡
先程何度も突いたせいか直ぐに入った
『あ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『性器を挿れ。腰を動かせば良いだけだ、♡』
ぬちゅっぬちゅん♡♡♡
『あァ❤︎❤︎それッやめへッ❤︎❤︎』
何故か恥ずかしい筈がその状況にまた興奮し。
きゅうう、と中を締めつける
『ん、ッ❤︎❤︎締めつけるな、❤︎❤︎』
どぢゅっどぢゅっ♡♡♡
『あ゛へッ、、❤︎❤︎❤︎❤︎』
きゅうううっ
『っ、゛❤︎❤︎出るッ❤︎❤︎』びゅるるるるっ!
『お゛おッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『せーえき❤︎きた゛ッ❤︎❤︎❤︎』
終わり
ほんと最後適当に終わらしちゃった,,
こーいうの好き!
ちょっとだけ書き方変えてみた、前の方が良かったらごめん、!
りくくれ
コメント
4件
初めて見て、すっごくタイプすぎてフォローしちゃいました!!
好きすぎていっぱいいいね押しちゃいました...💗続きお待ちしております!
うおぉおお!!!ktkr!! わたくし兄弟ものはむちゃ無理なんですけど、このCPだとなんか許せる🤨次回も楽しみにしてますよ♡