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未定
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#atmz
ちずもち🩵💚@あああああ
170
#ご本人様とは一切関係ありません
「」あ
612
お久しぶりです未定です
更新しないまま3ヶ月が経ち、本当に申し訳ないの気持ちでいっぱいです…( ; ; )
投稿していない間も沢山の方にフォローしていただけて、とっても嬉しかったです🥹💗
少し小説書く気が起きたので、大好きなtgmzを書きました💖️
更新速度は変わらず遅いと思いますが、これからも気長に更新をお待ちいただけると幸いです🙂↕️
今回のtgmzは少しmztgっぽいですが、私がtgmzと言うならtgmzです。
お互いがお互いをかわいいと思っています。
上記の表現が苦手な方はここでブラウザバックしてください🙇🏻♀️
mz 視点
風呂から上がると、リビングにちぐは居なかった。
――ちぐ、もう寝たのかな。
早く寝室に行きたい気持ちを抑えて、髪をドライヤーで乾かした。ちぐと一緒にいたいのか、なぜか今日はドライヤーの時間がやけに長く感じた。
いや、そんなの勘違いだ。絶対、絶対に。
ドライヤーを終えて、定位置に戻して、俺は寝室へ真っ先に向かった。
ちぐが寝てるかもしれないからゆっくりとドアを開けて、ベッドの方を見る。
ちぐは、ドア側に寝顔を向けてぐっすりと眠っていた。ちぐは毛布をかけていなかった。今は季節の変わり目、布団を少しでも掛けてないと風邪ひくだろう。
「ちぐ」
「風邪ひくぞ」
小さめの声で優しめに声をかけた。
もちろん、返事はない。
「……ったく」
俺はゆっくりとベッドの方へ進み、ちぐに布団をかけてやった。
――こいつ、ほんとに可愛い寝顔してんな。
本当に、かわいい。
そう思った。ちぐはよく俺に可愛いと言ってくるが、俺はこいつの顔の方が可愛いと思うけど
「……ちぐ、好き。」
超小声でちぐにそう言って、ちぐのでこにちゅ、と軽く口付けをして、俺はちぐと同じ毛布に入り眠りについた。
俺がキスをした時、ちぐの眉が少しぴくり、と動いたことに俺は気づいていなかった。
――
翌朝。
俺が目をぱちぱちとゆっくり開けると、目の前にちぐがいた。
「うぉっ、びっくりすんな、……」
「まぜたん、おはよ!」
いつも通りの元気な声に、ふ、と笑みがこぼれた。俺はいつも、この声に励まされている。
大好きな、可愛い声。
「ねぇ、まぜたん」
俺がそう思ったのも束の間、ちぐがにやにやして俺に話しかけてきた。
「……?なんだよ」
なんだか嫌な予感がするなぁ…
「昨日さ、まぜたんおれに好きって言ったでしょ!」
にこーっと満面の笑みで俺にそう言ってくる。
――は?
聞こえてたの?
最悪最悪最悪最悪最悪最悪。
「……かわいかったなあー!昨日のmzたん」
「おい、言ってねぇって」
「えー?だっておれ、寝たふりしてたもん。ばっちり聞こえてたよ?」
「……」
思わず布団を頭まで引っ張り上げた。
終わった。完全に終わった。
だとしたらコイツ、寝たふりが上手すぎないか?
いや、そんなことはどうでもいい。
「……忘れて」
「無理!」
「っはぁ!?」
ちぐはずっとにこにこしてる。
そしてまた口を開いた。次は何を言い出すのかと思ったら――
「じゃあ、今おれに好きって言って?」
「それは無理」
「ええ〜!?」
無理に決まってんだろ馬鹿かと言ったら、「ちぐはそんな言う!?」とうるうるしながら悲しんでいた。
――でも、たまには…素直になることも必要なのかな。
ちぐはいつも俺に可愛い、好きと言ってくれる。でも俺は、ちぐに可愛い、好きと簡単に言ってやれない。心の中ではいつもそう思っているのに。
「おい、ちぐ。」
「んー?」
「こっち」
手招きでちぐを俺の方へ呼んだ。
ちぐは素直に俺の方へきて、どうしたのー?と無邪気な顔で言っている。
「……今日だけだからな」
「ん?何が?」
俺はちぐの頬を両手で包んだ。あったかい、それに、顔がちっさいな、こいつ。
俺はふ、と少し笑い、ちぐの唇に一瞬だけキスをした。顔をあげると、ちぐは真っ赤な顔で呆然としている。
――やっぱ、この顔。かわいいよな
「好きだよ、ちぐ」
「ま、まぜたぁぁん、!!」
tgはぎゅっと俺に抱きついてきた。
「おれも好き!大好きだよ!」
「……ん、知ってる」
背中に回された腕が、思ったよりずっと強い。
痛い。……けど、離れろとは思わなかった。
むしろ、もう少しこのままでいたい。
そんなこと、絶対に言ってやらないけど。
コメント
1件
おお、3ヶ月ぶりの更新お疲れ様です! 寝てると思ったtgに「好き」って言っちゃうmz、超可愛い…でもそれがバレてるの草。寝たふり上手すぎるだろtg!最後のキスからの「好きだよ」は破壊力やばいっすね。強がりながらも素直になるmz、大好きです。 更新ゆっくりでも全然待つんで、無理なく書いてくださいね〜!