これは完全に妄想でできた話です。
主の好きな要素を詰め込んでるだけなので苦手な方はここでさよなら!主は純愛系大好きなのでちょいと頑張りますわ。
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伊藤ぺいん「感じないか?黄金の風が吹くのを…!!」
(俺の名前は伊藤ぺいん!ロスサントスって街で市民を守るために警察をやってるんだ!けど最近そんな俺に悩みがあって…)
???「ぺーいん!チェイスしよ〜♡」
(そう。こいつが悩みの原因である。この女の名前は『聖母れりあ』何故か知らないけど最近こいつの絡みが異様にしつこくて困っている!)
ぺいん「またきたの?れりあちゃん」
「チェイスはしないって言ってるじゃん!僕は忙しいの!」
れりあ「え〜!いーじゃん!暇なんだもん!」
ぺいん「飴の人達と遊べばいいじゃん!もちろん犯罪はダメだけど!」
れりあ「私はぺいんと遊びたいの〜!」
ぺいん「はぁ〜そんなに俺にかまって欲しいの?」
れりあ「は、はぁ?私がぺいんにかまってあげてるだけなんですけどぉ!?勘違い乙〜!…///」
ぺいん「そうですか〜!ならかまってもらわなくて結構なのでご帰宅願います!」
「ほら、事件きたからもう行くよ。またね。」
「気おつけて帰ってね〜!」
れりあ「行っちゃった…」
「帰れって言いながらまたねって言ったり気おつけてって言ったり…優しすぎるだろ…もう…♡」
(私の名前は聖母れりあ。アンブレラというギャングに所属する犯罪者である。そしてそんな私には最近悩みがある…そう、彼だ…私はあの伊藤ぺいんとかいう最高峰の光属性の男に恋をしてしまったのである…///)
「はぁ、まじつらい。なんで素直にかまって欲しいって言えないんだろう…」
(私は理解している。私は子供の頃から暗殺者として生きていて、今でもギャングとして生活している。そんなクズみたいな人生を送ってきた私と誰にでも寄り添い、愛され、こんな私にすら優しさを見せ、手を伸ばしてくれる警察官の彼…結ばれるはずが…結ばれていいはずがないのだ…)
「はぁ…ほんとなんで恋なんかしちゃったんだろ…」
コメント
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れりあちゃんとぺいん書いてくれてありがとうございます!これからも更新楽しみにしてます頑張ってください!