好きな奴程虐めたい
この気持ちめっちゃ分かる。共感な人手挙げて✋
ーー
「無理だった。」
「だってお前は他の子を好きになるし、俺を嫌いだし。」
『違くはない…けど』
「もう良いんだよ。これからは“普通”の友達。幼馴染で虐め関係じゃなくてね。」
『で、も…!お前はそれで良いのかよ!!』
「これ以上…お前を困らせてどうするんだ?笑」
「お前って本当キモいよ笑」
らっだぁはそう言いながらも、瞳から沢山の涙を流し続ける。
鼻をすすっても、目をぬぐってもずっと出て来ている。
これが、2年以上片思いを拗らせ失恋した結果なのだ。
「俺、帰るから。」
「明日からは普通でよろしく」
『…やった事は消えねぇよ、』
『らっだぁ……』
そう呟き、俺はあいつの忘れたぽつんと机の上に置いてある消しゴムを眺める。
『嘘だぁ』
だって。あのらっだぁだぞ?
しかも明日から普通に対応しろって?
無理ゲーだよ
〜
「あ、ぺいんとおはよう。」
『おはよ、』
「今日6限体育とかだるー」
『だね。』
ぺいんとは目を背けた。
そう言う所にも惚れたんだよな〜
なんちって
「やば、係で片付けしてたら下校時間じゃん… 」
「着替えよ〜」
《男子更衣室》
「ふんふん♪」
「て、ぺんちゃんの体操着…だ」
駄目だ。諦めたろ俺。
「最後、だから」
「んぐっ、ふッ、」
ぬちっ
「はっ、ふ…」
ぐちゅ、
「ぺ、んちゃっ、」
「___っ…」
「うわ、ぺんちゃんの体操着の匂い嗅いで興奮してシ●ってるとかキモ過ぎた、」
「ほんとごめ」
『やべー、体操着忘れた_____』
『は?』
「げ、っ」
「あー、体操着?あそこにあるよ」
『お、う』
『なんか悪い事してないよな?』
「するわけないじゃーん」
『そ』
冷たい視線を向け、体操着を取りすそくさと出て行った。
《教室》 p.side
「マジで今日最悪」
愚痴を言いながら扉を開けると、らっだぁの席に変えのシャツが置いてあった。
『あいつ机に物置くの好きなのか、?』
『と言うからっだぁ俺の体操着使ってシ●ってたよな…、』
『…違うからな?これは悪魔で仕返しであって』
『そう言う気持ちである訳ではない。』
『うわ、あいつのシャツでかっ、』
『わー、だぼだぼ、、』
『ぺいんとの事が好きだった』
『なんちゃってー笑』
「は、」
あ、やべ。マズい、勘違いされ__
「ごめんごめーん俺のシャツ置きっぱだったよなー」
「もしかして寒くて着てたなら貸すけど」
『え、、??』
ま、ぁいいか。
『あーうん!そそ。ありがと。貸して貰うわ笑』
「ういー」
あーーっぶな
なんとか誤魔化せた、?
てかこれ何で俺着たんだっけ、?!
でも、らっだぁの匂い…落ち着く、
「ぺいんと?勃ってる。」
『え?マ?』
「早くトイレ行け…。」
『あ、、うん』
『はー、何でだよー。』
『空気を読まない俺の⚪︎⚪︎⚪︎。』
と呟きトイレに入ろうとすると、人の足音が近づいて来た。
『やっ、ば、、、』
やって来たのは、セクハラをすると言われている先生だった。
『あ、せん、せ…笑』
先:それ、手伝うか?笑
『いや、大丈夫、です。』
先:そんな事言わずに。ね?
圧がヤバい。
『は、、い』
(えちモブぺん入ります。)
『んぁ”ッは、早っ、』
先:「きもちーね?ぺいんと君」
『やっ、だッ…ぁ”』
先:「このままヤってもいいよね?笑」
『それはッやだ…っ!』
先:「拒否権なんてあるわけないのに。」
ずぷっ、(指入
『はぅッ、…”』
やだやだやだ、コイツが初めてなんて、!!
せめて、
せめて、?
何で俺はらっだぁが良いと思ったんだ、?
先:もう挿れちゃうね笑
『や”ッ』
ごちゅっッ
『きもちわる、ッぃ…』
掻き回されている感覚がして、気持ちが悪い。
奥まで行って、動いている。
『ぁふ…”』
先:「ほら、イっちゃいなよ?」
『ぉ”、、んッぁ…』
とんッとんッ
『ぁっ、激しッ、、』
『〜〜っ』
先:あ、落ちた。つまんな
と言い、全裸で股を開き、精子が穴から溢れ出、前の先っぽが精子でぐちゃぐちゃになっていて、トイレの便器の上で座り、落ちているぺいんとを放置し、先生が出ていく。
『ぅ。あ”…』びくびく
そうぺいんとが呟き、一気に穴から精子が沢山一気に出てくる。
どぷっ…
『…らっ、だぁ、あ”』とぷとぷっ
らっだぁを求め、興奮して前からいっぱいの精子を出す。
『らだ、すき、だからっ、、』とぷぷ…
らっだぁを思い出す度に、体が求め、寂しくなってくる。
「ぺいんとー?出てこないけど大丈夫…って!」
「は、、?もしかしてあのクソ教師、!?」
『い、から…しょぅ、どく、、し、て…?』とぷ
精子が馬鹿みたいに出るのが止まらない。
「可愛すぎ…ッ」
「もう挿れるよッ。」
どちゅんっ
『んはっ、きもひッ♡』どくんどくんっ
ちゅっ、ぬちゅっ、
『んっ、ぅ、むッぁ♡♡』びくびく
どちゅっ、どちゅっ
『好き…好きっ』
「お、れもッ♡」
とちゅんっ
『も、好きなの辞めるって、いうな、ッ』
「勿論ッ」
ごちゅんっごちゅッ
『もっと…ッぉ』どぷっッ
「奥入りまーす、っ」
ずちゅっっ
『ぉ”っッ』きゅーっ
「締まりすぎッ”」どくどくんっ
〜
やり過ぎちゃったぺんさんはこの後らっだぁさんが…?
はい。ここまで〜じゃ👋
コメント
1件
🔞長けるようになりたい。