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12 - 第12話 君は_。(番外編)

♥

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2023年03月01日

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私が一難高校に入学して1年がたとうとしていた時に、

当時名前も知らない男の子に声を掛けられた。


??「あっ…あのさ」

英「はい?」

??「サッカー部のマネージャーやりませんか?」


___________________


これが全ての始まりだった。


そう、


これが       _



潔 世一    に会った最初の出来事だった。


その時は弟もサッカー部だった事もあって、特に忙しい訳でも、やりたいことがあった訳でもない私はすんなりOKした。


そして君に会った私は、


この後の人生を、


君に大きく左右された。






💙——————-‐⚽


ある日_


多田「なぁ!潔!お前のクラスに可愛い子いる?」

潔「えっ可愛い子?」



潔 世一は大人しい性格であり、優しい性格でもあった。


そして彼のタイプは笑顔が素敵な人。


それに当てはまる人…というより、



彼は今の時点で当てはまっており、そして


好意を抱いている人がいた。


そう_


彼女の名前は、


紫 英。



学校内では可愛いと噂されており、イケメンと話題になっている同じサッカー部の紫 治の姉だった。


多田「んで!どうなの?!」

潔「いっいないかなぁ…ははは…」

多田「そっかァ…でも確かさ、お前のクラスにめっちゃ可愛い子いなかった?ほら、紫の姉貴だったっけ?」

潔「あぁ…紫……英って子?」


知らないような素振りを見せたが、潔にとっては知らないはずがなかった。


治「うちの姉に何か用ですか?」

多田「あ!丁度良いところに!」

多田「俺、!お前の姉貴をマネージャーに勧誘したいんだよねー!!!」


治/潔


「はっ?」



こうして英はマネージャーになった。(雑)

_______________




今回めっちゃ雑いですね。

次回は多分治君出る……?かもしれない。








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コメント

2

ユーザー

恋愛系なのに表紙あれはダメですよね…。 あっ、あの表紙は私が描いたものじゃないです。 なんかすんません。

ユーザー
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